笠間市議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会-12月14日-05号
現在の数値目標は、笠間市第二次総合計画施策アクションプランにおいて、新規就農者6名、これは年間になりますが、としております。次の施策アクションプランの策定に際しましては、国や県の施策の状況、それから、市の新規就農者数の実績等を踏まえまして、数値目標を定めていきたいと考えております。
現在の数値目標は、笠間市第二次総合計画施策アクションプランにおいて、新規就農者6名、これは年間になりますが、としております。次の施策アクションプランの策定に際しましては、国や県の施策の状況、それから、市の新規就農者数の実績等を踏まえまして、数値目標を定めていきたいと考えております。
笠間市第二次総合計画施策アクションプランで、広報活動の充実については、市民が必要とする情報を迅速に伝えるとともに、市の方向性や取組、置かれている現状などについて広く分かりやすく伝えていくこととしています。また、市内外に対して、市のイメージ向上や笠間らしさの戦略的に伝えていくことで、市への愛着や定住人口、交流人口の増加につなげていくとあります。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 目標設定ということでございますが、笠間市第二次総合計画施策アクションプランにおきまして、新規就農者の目標を設定しております。 平成27年度から令和3年度までの毎年度の目標値は6人となっております。現在、年間平均で毎年15人が新規就農者に認定されておりますので、確保目標人数の倍の人数が実績となっている状況でございます。
笠間市は笠間市第2総合計画施策アクションプランの中で、子供を産み育てやすい環境を整えますという方針を掲げています。これは次世代を担う子供たちを健やかに育てるために安心して子供を産み育てることができるまちを実現するために大切です。多様で具体的な施策について、それが達成できると考えます。 そこで、子育て支援、出産後健診への助成について伺います。
先日示されました「笠間市第2次総合計画施策アクションプラン」では、「都市基盤、快適でやすらぎに満ちた、住みよいまちをつくります」の中で、河川改修の促進と維持管理の中で、「茨城県と連携して涸沼川等の改修工事の整備促進を図ります」と述べ、一級及び準用河川の整備促進を挙げ、その主な指標として「浸水被害件数を2015年度を現状値とした5件を、2021年度の目標値として浸水被害件数をゼロを目指して減少させる」