潮来市議会 2024-02-27 03月05日-01号
3目総係費でございますが、職員給与費、一般業務費など7,685万6,000円を計上してございます。 25ページをご覧願います。 4目減価償却費といたしまして1億6,817万9,000円を計上してございます。 2項営業外費用では、支払利息及び企業債取扱諸費として1,567万6,000円を計上してございます。 次に、26ページをご覧願います。 (2)資本的収入及び支出についてご説明申し上げます。
3目総係費でございますが、職員給与費、一般業務費など7,685万6,000円を計上してございます。 25ページをご覧願います。 4目減価償却費といたしまして1億6,817万9,000円を計上してございます。 2項営業外費用では、支払利息及び企業債取扱諸費として1,567万6,000円を計上してございます。 次に、26ページをご覧願います。 (2)資本的収入及び支出についてご説明申し上げます。
1款水道事業費用、1項営業費用、補正予定額は、2目配水及び給水費3万6,000円の増、3目総係費93万2,000円の増、こちらは人事院勧告に伴い、給与関係経費を増額するものでございます。 支出合計といたしまして、96万8,000円を増額いたしまして、7億4,218万9,000円とするものでございます。 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
5目総係費9,445万8,000円の主なものとしましては、人件費のほか、36ページに移りまして、19節賃借料409万6,000円は、上下水道企業会計システム賃借料、31節負担金317万8,000円は、浄化センター建物を共有使用しているための維持管理費負担金が主なものとなってございます。
支出でございますが、第1款水道事業費用、第1項営業費用38万6,000円の増額は、第5目総係費で給与等の改正に伴う職員手当の増が主なものでございます。 12ページをお開きください。 資本的収入及び支出でございます。
3目総係費、職員給与などに7,465万9,000円。 25ページをご覧願います。 4目減価償却費として1億6,121万2,000円を計上してございます。 26ページをご覧願います。 (2)資本的収入及び支出の収入になります。
3目総係費、28万4,000円の増。これらは、人事院勧告に伴う人件費の増となります。 支出合計といたしましては、57万2,000円を増額いたしまして15億863万3,000円とするものでございます。
収益的支出の総係費は、人事異動及び共済費率の変更等に伴う職員人件費の減額で、その財源の一部である児童手当給付補助金を併せて減額するとともに、令和3年度に繰り入れた賞与引当金を戻し入れるもの及び電気料金の値上げに伴い動力費を増額するものであります。
第1款工業用水道事業費用、第1項営業費用の25万5,000円の減額は、第2目総係費で人事異動に伴う職員人件費等の減額でございます。 以上で、議案第69号の説明を終わります。 続きまして、議案第70号 令和4年度笠間市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。 1ページをお開きください。
1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費、補正予定額は33万円の増、2目配水及び給水費、203万3,000円の増、3目総係費、285万1,000円の増、これらは、人事異動に伴う給与関係経費となります。 支出の合計といたしましては、521万4,000円を増額し、15億806万1,000円とするものでございます。
収益的支出で浄化センター費の委託料の減額は,支出見込額が確定したことによるもの,修繕費の減額は,修繕を予定していた機器を令和8年度の更新工事として対応することとなったことによるもの,総係費の委託料の増額は,耐震診断業務を前倒しで実施するもの,固定資産除却費の減額は,予定していた汚水管布設替工事がなくなったことによるもの,災害による損失で工事請負費の減額は,南守谷9号雨水幹線災害復旧に係る費用が確定したことによるものです
5目総係費8,655万4,000円の主なものとしましては、人件費が主なものでございます。 38ページを御覧ください。 6目減価償却費4億4,388万1,000円は、上水道施設の建物、構築物、機械及び装置等の有形固定資産の減価償却費でございます。 7目資産減耗費460万円の主なものは、43節固定資産除却費状況費400万円で、配水管布設替等に伴う除去費でございます。
目2配水及び給水費の説明欄,量水器費293万6,000円の減額と量水器取替費44万7,000円の減額,目4総係費の説明欄,管理本館修繕費573万7,000円の減額と,配水場電気料147万円の減額,及び目6資産減耗費の説明欄,水道管撤去工事費915万2,000円の減額は,それぞれ支出見込額が確定したことによるものです。 続いて,資本的収入及び支出について御説明いたします。
目4総係費1億4,884万6,000円は,職員人件費,上下水道料金徴収委託料及び電気料などを計上しております。 目5減価償却費は,2億8,114万7,000円を予定してございます。 目6資産減耗費1,507万円は,水道施設の更新に伴う撤去工事費及び撤去に伴う資産計上額から減価償却累計額を差し引いた未償却額の除却費となってございます。
収益的収入の国庫補助金及び収益的支出の総係費の増額は,国庫補助金の追加補正予算が示され,令和4年度に予定していた下水道施設の耐震診断業務の一部を前倒しで実施することによるもの,資本的収入の国庫補助金及び資本的支出の委託料及び工事請負費の増額は,令和3年7月の豪雨により損壊した南守谷9号雨水幹線の詳細設計及び工事によるものと,国庫補助金の追加補正予算に伴い,令和4年度に予定していた汚水マンホール蓋更新工事
下段の表,款1下水道事業費用,項1営業費用,目5総係費3,954万5,000円の増額は,収入で御説明したとおり,国庫補助金の追加補正予算に伴い,令和4年度に予定していた汚水管渠の耐震診断業務を前倒しで実施することによるものです。 12ページをお願いいたします。 資本的収入及び支出の収入について御説明をいたします。
収益的収入及び支出の支出,款1水道事業費用,項1営業費用,目4総係費の説明欄,時間外勤務手当114万2,000円の増額は,主に前年度に対して職員1名の減,及び前年度まで再任用されていた職員1名が会計年度職員になったため,時間外勤務に対応できる職員が実質2名減少したことによるものでございます。
未収金貸倒引当金の77万2,970円の内訳につきましては、収益的支出における営業費用の総係費、職員等人件費に貸倒引当金繰入れとしまして、2,715万円を流動資産、(2)のウ、未収金貸倒引当金へ振替し、未収金処理を行った残金でございます。
5目総係費8,785万802円の主なものとしては、職員人件に係るもの、32ページのほうに移りまして、35節貸倒引当金繰入額500万円でございます。 6目減価償却費4億4,248万6,791円は、水道施設、配水管等の減価償却費が主なものでございます。 7目資産減耗費491万5,659円は、配水管布設替え等に伴う固定資産の除却費でございます。
下段の表,款1水道事業費用,項1営業費用,目4総係費780万7,000円の減額は,人事異動及び共済費率等の変更のほか,職員の予算区分を組み替えるため,給料諸手当及び共済組合負担金を補正するものでございます。 次に,資本的収入及び支出の収入について御説明いたします。 14ページをお願いいたします。
支出の第1款水道事業費用の減は、第1項営業費用、5目総係費19万7,000円の減額でございます。 14ページを御覧ください。 資本的収入及び支出でございます。 初めに、収入の第1款資本的収入の増は、第3項他会計負担金、1目一般会計負担金302万5,000円の増額で消火栓設置負担金でございます。 15ページを御覧ください。