古河市議会 2021-03-16 03月16日-代表質問-03号
次に、②高齢者見守りサポート事業の事業再編と強固な見守り体制構築につきましては、安否確認を目的として既存の緊急通報システム事業と「愛の定期便」事業を見直し、令和3年度から新たに事業を開始するものであります。
次に、②高齢者見守りサポート事業の事業再編と強固な見守り体制構築につきましては、安否確認を目的として既存の緊急通報システム事業と「愛の定期便」事業を見直し、令和3年度から新たに事業を開始するものであります。
また、独り暮らし高齢者のところに乳酸菌飲料を配達して安否確認と福祉の増進を図る愛の定期便事業や、独り暮らし高齢者等の日常生活の不安を解消することを目的とした緊急通報システム事業、さらには体制の強化を目指して郵便局による高齢者見守り訪問サービス事業などが進められています。これらの事業の評価、高く評価するところでございます。 このような事業の中に、ぜひとも加えていただきたいと考える取組があります。
議員御紹介のとおり,本市では,ひとり暮らし高齢者の見守り事業の一つとして,「土浦市ひとり暮らし老人等緊急通報システム事業」を実施しております。この事業は,本市に居住する概ね65歳以上のひとり暮らし高齢者で,健康に不安のある方やひとり暮らしの重度身体障害者を対象に,緊急通報装置を貸与し,急病等の緊急時に迅速かつ適切な対応を図り,その不安を軽減することを目的としております。
高齢者の孤立防止対策についてのお尋ねでございますが、当市におきましては、生きがい講座やシルバーリハビリ体操など、高齢者が集う場を設けるほか、独り暮らし高齢者に対しましては、ご自宅に隔日ごとに乳製品を配達し、安否確認を行う愛の定期便事業や急病の際、ボタン1つで消防署につながる緊急通報システム事業により、119番が困難でかつ高齢者のみの世帯や日中独居等の方にもご利用いただけるよう対象者を拡大し、緊急通報
1点目は、緊急通報システム事業です。 緊急通報システムは、自宅の固定電話機の脇に設置する家庭用端末機とペンダント型の無線発信機がセットとなっており、緊急時に、この家庭用端末機またはペンダント型無線発信機のボタンを押すことで、高萩市消防本部に緊急通報が発信されます。
続きまして、次に、独り暮らしの高齢者など、身近に支援者がいない方に対する見守りなどの支援策についてのお尋ねでございますが、当市ではご自宅に隔日ごとに乳製品を配達し安否確認を行う愛の定期便事業や、急病の際、ボタン一つで消防署につながる緊急通報システム事業を行っております。
まず、本村における孤独死を予防するための取組についてでございますが、ヤクルト配達員による愛の定期便事業、郵便局員による高齢者見守り訪問サービス事業、警備会社による緊急通報システム事業を実施し、高齢者の異変の早期発見・早期対応ができるようにしております。
あわせて、見守り事業の一環として、ひとり暮らし老人等緊急通報システム事業、愛の定期便事業 独り暮らし高齢者等給食サービスの今後の進展についてお伺いをいたします。 次に、(2)であります。自分のお住まいの近所に何か異変が生じたとき、市役所等のどの部署に知らせたらよいものか分からないというご意見をいただいたことがございます。
最後に、日常における高齢者の病態が急激に悪化した場合の通報手段として、消防署に直接つながる緊急通報装置を設置する独り暮らし高齢者緊急通報システム事業を実施しております。対象者や設置には条件がありますが、装置を設置することで緊急時に消防署と相互通話が行え、救急搬送の対応が取れるため、高齢者の安心につながっておるものと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
次に、独り暮らし高齢者の支援対策としましては、独り暮らし高齢者宅に2日一度乳製品を配達し、安否確認を行うひとり暮らし高齢者愛の定期便事業や、急病などで救急隊の援助が必要なときに、簡単な操作で消防署に通報できるひとりぐらし高齢者等緊急通報システム事業などを実施しており、独り暮らしの高齢者の見守りや異常に対する支援を行っております。
また,健康に不安のある方につきましては,急病などの緊急時にすぐに通報ができる装置を自宅に設置する「ひとり暮らし老人等緊急通報システム事業」や食事づくりが困難な一人暮らし高齢者のために栄養に配慮した食事を配達し,併せて安否確認などを行う「高齢者等在宅生活支援配食サービス」,また外出先での緊急時に身元確認などができる登録番号を記したキーホルダーを配布する「見守りキーホルダー事業」,そして外出支援としましては
高齢者への在宅支援事業につきましては、高齢者世帯に対する見守り事業といたしまして、緊急通報システム事業や安否確認のための愛の定期便事業、配食サービスを行っております。その支援事業といたしましては、福祉タクシー事業や住宅に手すりを取りつける費用の補助、要介護認定者への介護用品の支給、訪問理美容サービスなどを実施しております。 なお、その他のお尋ねにつきましては、担当部長に答弁させます。
乳製品を宅配し、安否確認を行う愛の定期便事業、緊急時に消防へ通報のできる機器を設置する緊急通報システム事業、火災報知器及び電磁調理器を給付することにより便宜を図る日常生活用具等給付事業、緊急救命時に役立つ情報キットを支給することにより、安全及び安心を確保する緊急医療情報キット支給事業を行っております。
本市では,現在,ひとり暮らし高齢者を対象とした生活支援サービス事業として,ひとり暮らし老人愛の定期便事業,ひとり暮らし高齢者等緊急通報システム事業,ふれあい配食サービス事業などの事業を展開し,生活の自立支援や安否確認,社会的孤立感の解消に努めております。
単独世帯や高齢者世帯に対します主な施策といたしまして、1点目は、緊急通報システム事業が上げられます。この事業は、単独世帯高齢者等が在宅時に急病、事故などの緊急事態に対処することにより、高齢者等の日常生活における精神的不安の解消を図ることを目的とした事業です。
次に、高齢者世帯に対する見守り事業につきましては、緊急の際、ボタン一つで消防署につながる緊急通報システム事業や、乳製品や弁当を配達することで安否を確認する見守り事業を行っております。また、民間の5つの事業所と見守り協定を結び、高齢者に異変があった場合は必要に応じて市に報告してもらうなどの連携を図っております。
1、ひとり暮らし高齢者など、緊急通報システム事業実施要項など取り組まれているが、市が把握している高齢者ひとり暮らしの状況をお伺いいたします。 2、ひとり暮らし高齢者の方への通常時の見守り体制と緊急時の対応についてお伺いをいたします。 3、ひとり暮らし高齢者の方への本年度事業内容についてお伺いをさせていただきます。 ○議長(薄井征記君) 小沼市民福祉部長、お願いします。
それから、緊急時に消防署へ通報できる機器を設置する「緊急通報システム事業」。それから、火災報知器及び電磁調理器を給付することにより便宜を図る「日常生活用具給付等事業」。救急救命時に役立つ情報キットを支給することにより、安全及び安心を確保する「緊急医療情報キット支給事業」を行っております。利用要件はいずれも65歳以上のひとり暮らしの高齢者が対象となります。
次に、ひとり暮らしの高齢者の孤独死を防ぐ対策としましては、ひとり暮らしの高齢者が急病などで救急隊の援助が必要なときに、簡単な操作で消防署につながるひとり暮らし高齢者等緊急通報システム事業により、迅速な支援につなげているところでございます。
2点目として緊急通報システム事業、これについては緊急時に消防署へ通報できる機器の設置事業となっております。 3番目に日常生活用具給付等事業、これにつきましては火災報知器及び電磁調理器を給付することにより便宜を図る事業となっております。 最後に緊急医療情報キット支給事業、こちらについては緊急時に役立つ情報キットを支給することにより、より安全及び安心を確保する事業となっております。