東海村議会 2019-09-10 09月10日-02号
ですから、和式のトイレはもうこれからごくわずかになってきて、絶滅危惧種というんですかね、そういうふうになってきちゃうのかなというふうに思っております。ですから、公共施設、私はもう全ての公共施設のトイレを洋式化していってもいいのかなというふうに思いますので、その辺の考え方についてお伺いいたします。 ○大内則夫議長 答弁求めます。 副村長。 ◎萩谷浩康副村長 お答えいたします。
ですから、和式のトイレはもうこれからごくわずかになってきて、絶滅危惧種というんですかね、そういうふうになってきちゃうのかなというふうに思っております。ですから、公共施設、私はもう全ての公共施設のトイレを洋式化していってもいいのかなというふうに思いますので、その辺の考え方についてお伺いいたします。 ○大内則夫議長 答弁求めます。 副村長。 ◎萩谷浩康副村長 お答えいたします。
例えば高道祖小学校が取り組む準絶滅危惧種のフジバカマの保護活動、総上小学校が取り組む小貝川流域に生息する国蝶のオオムラサキの飼育や観察、各中学校が取り組む地域貢献活動などが挙げられます。これらの取り組みにより、下妻市への関心と理解を深め、本市の自然や文化をこれからも大切にしようとする心を育みます。また、今後の成果が期待できる取り組みといたしまして、あわら市との教育交流がございます。
しかしながら、かみね動物園におきましては、絶滅危惧種であるクロサイやエリマキキツネザルなどの繁殖にも成功しているほか、ジャイアントパンダと同じクマ科のエゾヒグマやツキノワグマの飼育をいたしております。また、動物福祉の立場から、飼育動物の幸福な暮らしを実現するための具体的な取組が認められ、NPO法人市民ZOOネットワークが主宰するエンリッチメント大賞も2度受賞した実績がございます。
そういったことも頭にあってか,このいきもの調査隊について,今回の調査の中には,ヤママユという絶滅危惧種やアカボウシゴマダラという外来種の報告もあり,それらを見つけて報告された方はもっともっと守谷を好きになるのではないでしょうか。 そういった意味で,地域と地域の愛着度アップといったことに関して,ご答弁をいただけたらと思います。 ○議長(梅木伸治君) 市長公室長浜田耕志君。
涸沼には,絶滅危惧種に指定されているオオワシの飛来地として写真愛好家が訪れていますが,昨年4月には日本で初めて「カオグロアメリカムシクイ」が確認され,珍鳥の姿を撮影しようと遠方から多くの野鳥愛好家が涸沼を訪れました。また,涸沼はシーバスの釣り場として釣り人の中でも有名な場所で,釣具店の主催でシーバス釣り大会が開催されたり,釣果をSNSなどで発信している方も多くいらっしゃいます。
八名川まつりは、ことしで7回目ですが、これまでも児童みずからが、「バリアフリーを考えよう」、「食事と環境」、「世界の国旗と絶滅危惧種」等といったテーマの研究発表を行っています。その実践を貫いているのがESD、持続可能な開発のための教育で、ユネスコが提唱した概念であり、八名川小学校は、ユネスコスクールとしてESDの実践を続けてきたとのことであります。
絶滅危惧種のタチスミレをはじめ、コハクチョウが飛来し、皆さんの目を大変楽しませていただいております。そして、東京からは50キロ圏ということであり、非常に近いところに位置しております。 昔のお話をさせていただきますと、菅生地区には菅生城というお城があったそうでございます。
これまでの執行部の答弁の中では,千波湖周辺地区は,中心市街地にもかかわらず,湧水地には絶滅危惧種のホトケドジョウが生息したり,夏には西の谷に蛍が舞い,秋には桜川にサケが遡上をし,冬には千波湖に白鳥が飛来するなど,本市を代表する自然豊かな空間であるとともに,先ほども申し上げましたように,日本の重要湿地として選定をされているわけであります。
現在、菅生沼を考える会の尽力により、市の天然記念物指定文化財に登録されたタチスミレをはじめ、沼には18種もの絶滅危惧種が生育しています。こうした稀少生物やすばらしい環境を守るためにも、水域面積の確保等、環境の保全は喫緊の課題であります。 私が今回質問を行いましたのは、幾つかのきっかけがあったことによります。
絶滅危惧種の動物に例えるぐらいの減少となっております。 農業経営体の経営状況を見ますと、販売農家数はこの10年間で196万戸から133万戸への減少。約60万戸減少しているという状況です。しかし、近年では、直近5年間では、農産物販売金額の5,000万円を超える農家が増加しております。その背景には、1戸当たりの農地、耕作地の増大や法人経営体数の増加。
こういったところには、非常に今ではめずらしい里山の生き物、ほかの地域では、もう絶滅危惧種になっているものがいまだに見られますし、さらには、この川がかつて江戸時代、明治の終わりとかに水運として活用されていた跡だったり、あるいは、この地域の水害やひでりの害というのをおさめるためにこういった神社が建てられ、今も関東近辺からここに講を組んでいろいろな人たちが訪れているという非常に有名な神社があります。
これに先立ちまして、平成24年に茨城県レッドデータブックを更新しまして、県内に生息生育している希少な動植物を絶滅危惧種として掲載しております。これらの動植物を未来に残すことは喫緊の課題であり、茨城県生物多様性戦略においても今後10年間の短期目標が定められ、それに基づきまして県は平成27年4月1日に生物多様性センターを設立しております。
私は,市の中央に位置し,市民の憩いの場となっている千波湖は,環境省から重要湿地として選定され,サケが遡上する桜川,さらには,絶滅危惧種であるホトケドジョウが生息する周囲の湧水地と合わせて重要な水辺空間であると認識をいたしております。
やんばると呼ばれる豊かな森は,ヤンバルクイナを初め,貴重な動植物,絶滅危惧種が生息する世界的な生物多様性の宝庫であり,米軍ヘリパッド建設は,このやんばるの森を無残に切り裂き,自然環境と地域住民の生活を破壊するものである。 米軍ヘリパッドは,小さな集落を囲むように計画されており,長年にわたる住民の悲痛な抗議を無視し続け,欠陥が指摘されている危険なオスプレイの配備も住民に説明することなく強行された。
また、 近郊緑地保全区域の指定を受けております利根川や菅生沼周辺は、住民の憩いに寄与する自然環境の維持保全が求められておりますが、特に菅生沼につきましては貴重な鳥類や絶滅危惧種に指定されている植物も生育しているため、茨城県などと自然環境を配慮した保全や整備の検討をしてまいります。 ご質問いただきました冨田の弁財天につきまして、現在公園整備の計画はございません。
ご存知のように涸沼は全国的に珍しい汽水湖であり,絶滅の危機に瀕している水生植物や町指定天然記念物で絶滅危惧種のヒヌマイトトンボが確認されておりますし,冬季には猛禽類であるオオワシやオジロワシも見られることから,県内外からその姿を写真に収めようと多くの方々がカメラを構えているところでもあります。
ここには、絶滅危惧種のタチスミレやハナムグラなどの植物が生息しております。冬には白鳥も飛来して、皆さんの目を楽しませていただいていることと存じます。また、釣り人もかなり多く、この菅生沼の昔から生息している魚、それを求めてやってきているところでございます。そして、この菅生沼を考える会と博物館の方々や、そして地域の皆様が一緒になり、この菅生沼を守っております。
しかも、いろいろな生物が絶滅危惧種になったり、いろいろ言われます。やっぱり私考えたのですが、土地改良をやって、そして田んぼは乾田化になりました。そうすると、冬の間は水が流れないです。当然機械化ですから、土地改良しなければ機械が入れないという問題あります。しかし、冬の間水が流れないで、もう生物は生きるすべもありません。
コウノトリに対する行政としての役割は何かとのご質問でございますが、コウノトリは文化庁所管の文化財保護法における特別天然記念物に指定されているとともに、環境省所管の絶滅の恐れのある野生の動植物の種の保存に関する法律における絶滅危惧種にも指定をされております。どちらの法律でも原則的に捕獲等の行為が規制されております。
各地のそういったいわゆる生物多様性の絶滅危惧種等いろいろな問題についての、そういったアドバイスをしているのです。こういう人に直接今度は土地改良事務所に行ってもらったらどうなのです。いわゆるこの基本計画ができてからでは2年だから、その前にこういう環境のいいところを、メダカの生存保存、保護、そういうものについて、直接私は動いてもらったほうがいいのではないかと思うのです。