74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑西市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-03号

情報システムとの関係という意味で私が答えることになると思うのですが、現状筑西市では国土地理院基盤地図情報が取り込まれている茨城県と県内市町村共同で整備した県域統合型地理情報システム統合型GISというものを平成20年から使用しているという状況でございます。そういう意味では一定程度地理空間情報について市内においても活用はしているという状況でございます。 

鹿嶋市議会 2022-06-08 06月08日-一般質問-02号

現在近隣市町村との共同運営は行っておりませんが、茨城県域におきまして茨城市町村共同システム整備運営協議会が設置されており、いばらき電子申請システム統合型GIS容量ファイル交換システムなど、共同調達が行われております。そのほか共同調達検討の対象といたしまして、CIOの配置に関しましても事例等を調査してまいりたいと思います。

笠間市議会 2021-03-08 令和 3年度予算特別委員会-03月08日-02号

その下、いばらきブロードバンドネットワーク負担金934万7,000円は、県内44市町村が加入している県内独自の専用ネットワークに係る負担金となり、下から4行目、茨城市町村共同システム整備運営協議会負担金851万5,000円、これも県内全ての市町村が加入している協議会負担金で、電子申請システム統合型GIS、茨城情報セキュリティクラウド負担金を計上しております。  

潮来市議会 2021-02-22 03月02日-01号

主な減につきましては、前年度の登記簿照合業務委託圏域統合型GIS整備協議会負担金の皆減によるものでございます。 55ページ、下の段から58ページをご覧ください。 2款総務費、4項選挙費でございます。令和3年度当初予算では、1目選挙管理委員会費、2目選挙啓発費、3目茨城県知事選挙及び4目衆議院議員選挙への経費の予算計上となってございます。 58ページの2段目をご覧ください。

小美玉市議会 2020-09-09 09月09日-02号

現在、茨城県及び県内市町村共同で運営しております県域統合型GISでの庁内における地図情報デジタル化は、様々な所管において進展しております。一例を申し上げれば、教育委員会学校教育課都市建設部管理課建設課特定プロジェクト整備課においては、通学路地図情報デジタル化し共有することで通学路整備事業通学路安全管理に活用しております。 

小美玉市議会 2020-09-09 09月09日-02号

現在、茨城県及び県内市町村共同で運営しております県域統合型GISでの庁内における地図情報デジタル化は、様々な所管において進展しております。一例を申し上げれば、教育委員会学校教育課都市建設部管理課建設課特定プロジェクト整備課においては、通学路地図情報デジタル化し共有することで通学路整備事業通学路安全管理に活用しております。 

笠間市議会 2020-03-09 令和 2年度予算特別委員会−03月09日-02号

電子申請システム統合型GIS茨城情報セキュリティクラウド等負担金を計上しております。  茨城自治体クラウド基幹業務運営協議会負担金218万6,000円、これは笠間市を含む県内7市町で基幹系業務共同運用している協議会に対する負担金として計上しているものです。  次に、78ページをお開きください。  下段、4項選挙費に移ります。  

潮来市議会 2020-02-25 03月03日-01号

こちらにつきましては、主な増額は49ページの12節委託料登記簿照合業務委託293万7,000円の増と18節負担金補助及び交付金県域統合型GIS整備協議会負担金545万1,000円の増額でございます。 一番下の行を御覧ください。 2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費、本年度5,349万9,000円、比較、前年度比358万円の減額でございます。

鉾田市議会 2019-12-16 12月16日-一般質問-02号

そこで、本市では農業施設が設置されている場所、航空写真地番図、農地の特定を効果的に確認できる統合型GISを取り入れているのかどうか、伺います。 そして、今回のこの各種手続でどのような課題が浮き彫りになったのか、伺います。 4つ目の質問に移ります。私が市議会議員になって市当局にお願いし続けているのが、自主防災組織の実質的な運用です。

筑西市議会 2019-12-02 12月02日-一般質問-03号

本市ではこれまでに、「いばらき電子申告届出サービス」、それと「茨城県域統合型GISシステム」、加えまして「いばらき情報セキュリティクラウド」に参加しております。しかしながら、近年の自治体職員数の減少、それと各職員業務量増加傾向にあることなどから、さらなる庁内業務効率化高度化を図るとともに、職員の働き方改革を進めなければならないと考えております。 

ひたちなか市議会 2019-09-05 令和 元年第 3回 9月定例会−09月05日-02号

そのときの答えは,現在の本市GIS関係システムは,茨城県の統合型GISシステムを使っています。これには情報を直接入力することができません。ですから,いただいた情報アナログで入力するようなことになりますので,システム自体,新たなものを考えなければならないということになり,そういったことを含めて検討させていただきたい,とありました。  

ひたちなか市議会 2019-09-05 令和 元年第 3回 9月定例会−09月05日-02号

そのときの答えは,現在の本市GIS関係システムは,茨城県の統合型GISシステムを使っています。これには情報を直接入力することができません。ですから,いただいた情報アナログで入力するようなことになりますので,システム自体,新たなものを考えなければならないということになり,そういったことを含めて検討させていただきたい,とありました。  

小美玉市議会 2019-03-06 03月06日-02号

県外のある自治体では、地図情報ホームページに集約し、統合型GISとリンクして、ハザードマップ都市計画道路台帳など行政情報を提供しており、インターネットを通じて私でも情報を簡単に取得することができるような工夫がなされておりました。新システムを導入しなくても、工夫しながらデジタル地図情報を提供し、情報が入手しやすい環境が整っているなと感じたところであります。 

笠間市議会 2019-03-06 平成31年度予算特別委員会−03月06日-02号

1,876万7,000円の主なものは、中間サーバーASPサービス負担金292万2,000円、これはマイナンバー制度運用に伴う負担金いばらきブロードバンドネットワーク負担金823万円、これは、県内44市町村が加入している県内独自の専用ネットワークに係る負担金で、茨城市町村共同システム整備運営協議会負担金531万3,000円、これも県内全ての市町村が加入している協議会負担金で、電子申請システム統合型GIS

小美玉市議会 2019-03-06 03月06日-02号

県外のある自治体では、地図情報ホームページに集約し、統合型GISとリンクして、ハザードマップ都市計画道路台帳など行政情報を提供しており、インターネットを通じて私でも情報を簡単に取得することができるような工夫がなされておりました。新システムを導入しなくても、工夫しながらデジタル地図情報を提供し、情報が入手しやすい環境が整っているなと感じたところであります。 

笠間市議会 2018-03-05 平成30年度予算特別委員会−03月05日-02号

次に、茨城市町村共同システム整備運営協議会負担金457万1,000円ですが、こちらも県内全ての市町村が加入しております協議会負担金で、電子申請システム茨城情報セキュリティークラウド及び統合型GIS等の負担金でございます。  以上が、平成30年度予算行政経営課所管分でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○西山 委員長  説明が終わりました。  これより質疑に入ります。