537件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号

第2条、業務予定量につきましては、(1)給水件数2万7,172件、(2)年間給水量は669万9,979立方メートル、(3)一日平均給水量は1万8,356立方メートル、(4)主要な建設改良事業は、宍戸浄水場整備事業10億6,400万円、中継場建設事業9億5,442万円、老朽管更新事業1億1,853万6,000円でございます。  第3条は、収益的収入及び支出予定額を定めるものでございます。  

筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号

第2条は、業務予定量を定めるもので、給水戸数を3万6,100戸、年間給水量を812万5,000立方メートル、1日平均給水量を2万2,199立方メートルに、そして主な建設改良事業として、明野浄水場設備更新工事9,425万9,000円、石綿セメント管更新工事4億2,000万円、緊急時連絡管布設工事2,600万円と定めるものでございます。 

神栖市議会 2022-09-14 09月14日-05号

それから、給水現状給水量県との契約が改善されてきたかお願いいたします。 それと水道料が払えない世帯、これについてはどういう処置がとられているのか、現在、お願いいたします。 次に、金利負担をなくすために今後の努力、どういう努力がされるかお願いいたします。 それから民営化は絶対すべきでないと思いますが、この辺も考えているのかをお願いいたします。 

土浦市議会 2022-03-23 03月23日-05号

本案業務予定量給水戸数は0.6パーセント増の6万390戸,年間給水量は前年同量の1,426万5,000立方メートルであります。 収益的収入及び支出のうち,収入について,水道事業収益は35億6,947万7,000円の計上で,前年度との比較で0.3パーセントの増であります。支出について,水道事業費用は34億419万2,000円の計上で,前年度との比較では1.7パーセントの減であります。 

笠間市議会 2022-03-10 令和 4年度予算特別委員会−03月10日-04号

第2条、業務予定量につきましては、(1)給水件数2万6,673件、(2)年間給水量は656万4,340立方メートル、(3)1日平均給水量は1万7,984立方メートル、(4)主な建設改良事業は、宍戸浄水場整備事業5億6,900万円及び老朽管更新事業7,378万8,000円でございます。  第3条は、収益的収入及び支出予定額を定めるものでございます。  

守谷市議会 2022-03-04 令和 4年決算予算特別委員会-03月04日-02号

令和4年度の業務予定量として,給水戸数は2万9,540戸,年間の総給水量は681万7,800立方メートル,1日当たり平均給水量は1万8,670立方メートルを見込んでおります。主要な建設改良事業は,上水道建設事業費として,主に配水管布設工事更新工事包括管理委託で行います配水施設更新工事など5億8,151万1,000円を予定してございます。  

筑西市議会 2022-02-24 02月24日-議案上程・説明-01号

第2条は、業務予定量を定めるもので、給水戸数を3万5,200戸、年間給水量を838万9,000立方メートル、1日平均給水量を2万2,984立方メートルに、そして主な建設改良事業として、明野浄水場設備更新工事2億174万円、石綿セメント管布設替工事4億2,000万円、緊急時連絡管布設工事1,700万円とするものでございます。 

潮来市議会 2022-02-21 03月01日-01号

2、年間給水量は、老朽管更新等により給水効率の向上を見込み、前年度に比べ10万500立方メートル減の295万9,100立方メートルとしております。主な建設改良事業につきましては、イ、県水全量受水事業は、前年度に比べ2,400万円増の1億2,000万円。ロ、配水管布設事業は、前年度に比べ5,860万円減の3億7,500万円としてございます。 

古河市議会 2021-12-07 12月07日-01号

本案は、思川浄水場への粉末活性炭注入設備整備に伴う水需要予測の見直しにより、水道事業認可における給水人口及び一日最大給水量を改めるため所要の改正を行い、公布の日から施行するものであります。 議案第118号 総和地区スポーツ施設指定管理者指定についてから議案第121号 古河総合公園古河ネーブルパーク古河三和ふるさとの森の指定管理者指定について提案理由を申し上げます。

鹿嶋市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-02号

計画の中で考慮されているのは、人口減少に伴う水需要減少により給水収益減少すること、水道施設老朽化等による更新費大幅増加、現在の給水量実施に見合った浄水場等施設適正規模にするためのダウンサイジング水道担当職員減少への対応などでございます。ちなみにダウンサイジングとは、コスト縮減効率化を図ることを目的とした小型化のことでございます。 

神栖市議会 2021-10-05 10月05日-05号

認定第2号〕 問 給水量現状と、県との契約について伺いたい。 答 令和2年度の一日最大配水量は3万4,592立方メートルで、契約水量の4万3,150立方メートルと乖離がありますが、現在も配水管拡張工事を進めており、今後も加入数増加が見込まれることから、給水量は伸びていくものと考えています。 〔認定第3号〕 問 下水道料金の値上げはしないでいただきたい。 

守谷市議会 2021-09-01 令和 3年決算予算特別委員会−09月01日-02号

昨年度,水道使用者に対して給水した水道整備年間給水量は704万4,939立方メートルです。また,料金収入の対象となった年間総有収水量は682万2,318立方メートルで,有収率は96.84%となりました。  それでは,決算について御説明いたします。  決算書の566,567ページをお願いいたします。  こちらが収益的収支決算報告書となります。

土浦市議会 2021-03-23 03月23日-05号

本案業務予定量給水戸数は3.6パーセント減の6万6戸,年間給水量は1,426万5,000立方メートルとなっております。 収益的収入及び支出のうち,収入について,水道事業収益は35億5,852万円の計上で,前年度との比較では0.2パーセントの減でありました。 支出については,水道事業費用は34億6,281万7,000円の計上で,前年度比0.3パーセントの増となっております。