古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号
また、愛・あい号から結節点である総和庁舎または友愛記念病院で路線バスに乗り継ぐ場合は、乗り継ぎ券の発行により、100円で路線バスを利用できます。愛・あい号はほぼドア・ツー・ドアで乗降できるため、目的地まで利用される方、あるいはぐるりん号や路線バスに乗り継いで利用される方もおり、利用者のその日の都合で自由に利用できることから、総体的に見て一体的公共交通網は構築できていると考えます。
また、愛・あい号から結節点である総和庁舎または友愛記念病院で路線バスに乗り継ぐ場合は、乗り継ぎ券の発行により、100円で路線バスを利用できます。愛・あい号はほぼドア・ツー・ドアで乗降できるため、目的地まで利用される方、あるいはぐるりん号や路線バスに乗り継いで利用される方もおり、利用者のその日の都合で自由に利用できることから、総体的に見て一体的公共交通網は構築できていると考えます。
そこで、古河駅から直線約1キロメートルと近く、国道4号、国道354号の結節点、かつ隣接する埼玉県、栃木県、群馬県などからのアクセス性が高い、交通インフラに恵まれました大堤エリア約17ヘクタールを、地域未来投資促進法を活用し、市内外から多くの人が集まる新たなにぎわいづくりの拠点として整備し、市のさらなる活性化を目指すため、茨城県古河市基本計画を策定し、本年9月22日付で国の同意を得たものです。
議員よりいただきました御意見につきましては、結城市と小山市のコミュニティバス運行経路や交通結節点の確認、運行ダイヤの接続など、両市における検討が必要となります。 今後、小山市の担当部署や本市の地域公共交通会議において協議を行い、併せて地元交通事業者の御意見を伺うなどして慎重に検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大橋康則君) 以上で1番 伊藤英雄君の質問は終了いたしました。
再編の基本方針の中には、交通結節点を活用し、乗換えに可能なダイヤを設定する。コースやルート再編による不便を最小限に抑える。学生等の常時利用者を確保する。利用傾向を把握し、効率的な運行に努めるとあります。しかし、残念なことに、4月1日ダイヤ改正後、ぐるりん号の利用者からは様々な御意見、御要望、苦情等が当方に寄せられております。もちろん執行部、担当部局にも同様な御意見が寄せられていることと思います。
1つ目は、市内に2つある総合病院へのアクセス性を向上させるために、北部西ルートと小田林ルートを連結するとともに、医療機関の受付時間に間に合わせるため、交通結節点である結城駅北口停留所におけるバスの乗り継ぎ時間の見直しを行いました。
大項目1の地域活性化の推進における新たなテレワークの支援につきましては、1点目として、交通の結節点となる駅ビルや駅周辺ビルの空き室の活用を提案させていただきます。
特に当市の玄関口である神栖・平泉地区につきましては、主たる拠点として各方面への交通結節点の基盤を生かして多様な都市機能の集積を図り、多くの人が行き交うにぎわいと活気のある市の中心的な市街地として求心力を高め、高度な都市機能の誘導を図ってまいります。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 巡回バス停留所の設置数と設置場所及びバス停留所まで移動が困難な高齢者の対応についてでございますが、現在のバス停留所の設置数は123か所となっており、設置場所といたしましては、交通結節点である結城駅をはじめ、主に公共施設、商業施設、医療機関及び地域の主要施設や主要場所等を中心に設置しております。
そうすると、どこかに結節点がなければならない。それが乗換え地点ということになるわけですけれども、それを組み合わせたらどうだろうかと。そして、やはりそれには1つの工夫として、例えば朝は需要が多い、昼間は需要が少ないという部分を解消するのに、需要のある時間帯、例えばバスはバスでも大型ワゴン車、需要のある時間は大型ワゴン車2台の契約、時間的な契約、これタクシー業界がのむかのまないかは分かりません。
もし、あの地域がすばらしい地域に、元京成跡地がすばらしい場所に復活すれば、りんりんロードの結節点でもあり、マリーナもあり、そして霞ケ浦との親水性のあるすばらしいところになるということで、もしかすると、世界中からいっぱい人が来てくれる可能性もあるのではないかということで、今回の質問、名前のことをやらせていただきましたが、この土浦を世界にアピールする絶好のチャンスが目の前にあるという観点から、今回質問をさせてもらっておりますので
JR鹿島線の利用者増につながる市の取組といたしましては、駅前広場や駅構内の観光案内所などを整備し、交通結節点として市民や観光客の利便性向上に努めてまいりました。また、接続されるコミュニティバスのダイヤ調整なども行ってきたところでございます。ただし、利用者は年々減少を続けているというのは現状であります。茨城県や沿線自治体と連携しながら、新たな手だてを模索しているところでございます。
今後の待合環境につきましては、つちまるバスに限らず、例えば交通結節点、利用者の多い停留所等、市内全体の公共交通網をふかんした上での検討することが必要であると考えておりますことから、利用者、事業者、行政が協働により、まずはどのような待合環境の整備が必要であるか検討してまいりたいと考えております。
この駅に隣接した一等地であり、通常民間のオフィスや商業施設、銀行やビジネスホテルなど、交通結節点に合わせ多くの人が行き交う便益施設の整備がなされるわけであります。 現在進めております駅周辺整備事業は商業機能の活性化によるにぎわいの創出が最大の目的ではなかったかと私は思っております。しかしながら、現状はここに公園を整備するわけであります。
そして、第四次の鹿嶋市総合計画でも「茨城県立カシマサッカースタジアム周辺をスポーツ・賑わい拠点として位置付け、日常・非日常に関わらず人が集う場所として、他分野の資源や近隣自治体との連携により充実を図る、または地域経済を活性化するための民間投資を促すとともに、鹿島サッカースタジアム駅を交通結節点としてさらに活用し、行政運営の効率化等の観点から行政機能の拡充も含めて、賑わい創出を図ります」と記載があります
3つ目には、ホームタウンである鹿行地域、ここの観光資源を活用して活性化を図れる地域というと鹿行の中心であります、ちょうど潮来が中心に位置するということ、交通の結節点であるということ、駅を2つ持っているということ、そしてバスターミナルを抱えている。そしてまた、道の駅も抱えている。ただ、いかんせん課題は農用地が全体に広がっているという規制がかかっているというところでございます。
空のえき「そ・ら・ら」は、ナショナルサイクルルートであるつくば霞ヶ浦りんりんロードと大洗・ひたち海浜シーサイドルートの結節点であり、サイクリストの誘客も見込めることから、茨城空港と空のえき「そ・ら・ら」の一体化した地域のにぎわいづくりのため、環境整備に努めてまいりたいと考えております。
まず、駅周辺整備事業につきましては、この事業が石岡市の求心力をしっかりつくっていくこと、また、新たな市の将来像に向けた取組の中でも、この場所が公共交通の結節点であること、また、市民が集い、市内外の人が交流を深める拠点として大きな期待がかけられている事業と捉えております。 銅像の移設については、担当に対し、早急に検討していくよう指示をしたところでございます。
今後も交通結節点と地域交流拠点の活用に向け、走行実験時の道路空間の課題等を踏まえて、効果検証を行い、さらなる社会実験に取り組みます。 地域公共交通につきましては、現在、鹿嶋市・行方市と連携し、広域路線バスの利便性の向上を図りながら、地域公共交通の維持・確保に努めるとともに、「潮来市地域公共交通計画」を基に公共交通利用ガイドの更新、配布による利用促進等を進めてまいります。
◎市長公室長兼総務部長(額賀浩君) 再々質問でございますが、先ほども答弁の中でお話をさせていただいたところでございますが、水郷潮来バスターミナル、さらなる交通の結節点の拠点として進めていきたいということで、現在、国土交通省と茨城県等と連携をさせていただいて協議を進めているところでございます。
続きまして、利用者数が少ない停留所の移動についてでございますが、市内に設置してある123か所の巡回バス停留所は、交通結節点である結城駅を発着点として、主に公共施設、商業施設、医療機関及び地域の主要施設等を中心に設置したものであり、人口密度、運行便数、曜日、時間帯、地域性など、様々な要因により各停留所の利用者数にはどうしても多寡が生じる状況となっております。