鹿嶋市議会 2022-12-13 12月13日-議案質疑、委員会付託-04号
対 策 担当参事 健 康 福 祉 部 國 邑 洋 枝 君 次 長 兼 福 祉 事 務 所次長兼 こども家庭支援 担 当 参 事 経 済 振興部長 桐 生 進 一 君 経 済 振 興 部 櫻 井 浩 子 君 次 長 兼 緊 急 経済対策
対 策 担当参事 健 康 福 祉 部 國 邑 洋 枝 君 次 長 兼 福 祉 事 務 所次長兼 こども家庭支援 担 当 参 事 経 済 振興部長 桐 生 進 一 君 経 済 振 興 部 櫻 井 浩 子 君 次 長 兼 緊 急 経済対策
そして、その促進区域、これらを設定するに当たりましては、地域性、経済性、そして特に重要になると思われる地域住民等の理解、これらを踏まえた上で再生可能エネルギー施設の導入等を促進するエリアを設定する必要があると認識しているところでございます。
続きまして、2項目めは、経済環境行政の中から、動物愛護の対策についてお伺いをいたします。 自分の犬や猫のペットが行方不明となり、最終的に殺処分になってしまうことをなくしたい、そういう飼い主の思いから、マイクロチップの装着が以前より行われております。このマイクロチップの装着が、本年6月1日より改正動物愛護管理法によって義務化されました。
○副議長(保坂直樹君) 横田経済部長。 ◎経済部長(横田実君) 小倉議員のご質問に答弁申します。 私のほうからは経済部の観点から申し上げたいと思います。道の駅グランテラス筑西から下館駅前及び市内各所への人の流れにつきましては、現在道の駅グランテラス筑西の総合案内所におきまして、周辺案内等による誘導を行っているところでございます。
○議長(早瀬悦弘君) 経済環境部長 飯島敏雄君。 ◎経済環境部長(飯島敏雄君) 改めまして、おはようございます。 會澤議員の御質問にお答えをさせていただきます。
もう1つは経済です。政府は国民の生命と財産を何で守ろうとしないのか、強く訴えたいと思います。世界中で日本だけが、ここ30年間、経済の発展をほとんどしていない。こんなばかなことがありますか。この間、実質所得は目減りをして、国民の生活はどんどん苦しくなっています。 これまでにも何回も申し上げましたが、日本の潜在能力をもってすれば国民の生活を豊かにすることが必ずできるのに、それをやろうとしない。
経済振興部長、桐生進一君。 〔経済振興部長 桐生進一君登壇〕 ◎経済振興部長(桐生進一君) これまでの実績などにつきましてお答えさせていただきます。 まず、レンタサイクルでございますが、現在JR鹿島神宮駅構内の鹿嶋市観光協会観光案内所、大町通りのミニ博物館ココシカ、そして桜町にありますコワーキングスペースみちくさ、この3か所におきまして貸出しがされております。
○議長(津田修君) 次に、経済土木委員会委員長、中座敏和君。 〔経済土木委員会委員長 中座敏和君登壇〕 ◆経済土木委員会委員長(中座敏和君) おはようございます。令和4年11月8日、議長、津田修様。経済土木委員会委員長、中座敏和。 視察・研修報告書。11月7日に視察研修を行いましたので、代表してご報告申し上げます。研修場所、出席者、研修目的については、記載のとおりでございます。
今後とも大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略を一体的に進める経済財政運営の枠組みを堅持し、民事主導の自律的な成長とデフレからの脱却に向け、経済状況等を注視し、躊躇なく機動的なマクロ経済運営を行っていく。日本銀行には、経済、物価、金融情勢を踏まえつつ、2%の物価安定目標を持続的、安定的に実現することを期待するとあります。
国は、急激な円安に加えて、エネルギーや物価高騰など、生活に関わる様々な課題への対策を講じる一方で、10月から全国旅行支援の実施やインバウンド規制の緩和など、新型コロナ対策と社会経済活動の両立に向けた取組を進めています。 この秋は、新型コロナの影響により自粛していた市や地域団体が主催する多くのイベントが開催され、市内各所でにぎわいが見られました。
この間、経済建設のほうでも駅周辺整備のほうの進捗状況というか説明があったようで、その中ちょっと資料で見させていただいたんですけれども、タロー像の移転時期が不明確なんですよ。早急に対応するというお話がこれまでの一般質問や議会への答弁でたしかあったかと思うんですけれども、これ、いつ頃計画なさっているんですか。 決してタロー像に責任があるわけではないです。
この提言においては、地元企業から寄附や、経済的に困窮する家庭に対しては自治体からの補助のほか国による支援策の実現に向けて検討する必要があるとしております。これらについては、どのようにお考えでしょうか。
次に、都市経済委員長から、令和4年度都市経済委員会先進地視察調査報告書が提出されましたので、配付の資料によりご確認をお願いいたします。 △議案の送付 ○議長(篠塚洋三君) 次に、市長から議案が提出されましたので、報告させます。 事務局長。
長引くコロナ感染症による経済不況が続く中、この5年間で突出して対前年比伸び率19.9%増となりました。しかし、元は市民の皆さんからお預かりした大切な税金です。市民の暮らしを守るために積極的に、しかも適切に活用されるべきです。
│ │ │ │ │ (3) 現在の支援事業に追加する形で顔が見える伴 │ │ │ │ │ 走型の相談体制と経済的支援を一体として実施 │ │ │ │ │ し、さらに手厚い支援で、子どもを産み育てた │ │ │ │ │ くなるような石岡市にしていただきたいが見解 │
大木作次君 17番 船橋 清君 18番 孝井恒一君 ──────────────────────────説明のため出席した者 市長 小林 栄君 副市長 杉山順彦君 総務部長 小野澤利光君 企画財務部長 鶴見俊之君 市民生活部長 増山智一君 保健福祉部長 外池晴美君 経済環境部長
総務部長 後 藤 弘 樹 君 市民生活部長 持 丸 公 伸 君 環境推進監 小 里 貴 樹 君 保健福祉部長 下 条 かをる 君 福祉事務所長 堀 内 信 彦 君 産業経済部長
その上で、この人口減少と構造変化は、地域内の行事や活動といった日常生活、店舗や後継者等の減少といった地域経済の双方に影響を及ぼすものとなっておりまして、少子化が進み、同時に若年層の流出が顕著な本市においては、学校や公共交通の維持、地域の活気、さらには一概に言えるものではございませんが、税収を軸としました財政面など、行政運営においても有形、無形の影響を及ぼすものと捉えております。
○議長(石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。 ◎産業経済部長(古谷茂則君) 観光についての変化を伺うとのことでございますが、2020年の新型コロナウイルス感染症発生から現在まで、観光業は非常に厳しい状況に置かれております。
○議長(石松俊雄君) 産業経済部長古谷茂則君。 ◎産業経済部長(古谷茂則君) 着地型観光の受入体制についてとの御質問でございますが、笠間市には、NPO法人笠間の魅力発信隊による、民家で日常の体験ができる、笠間ふれあい体験旅行がございます。