潮来市議会 2024-03-13 03月13日-04号
茨城県では、新興感染症や食中毒への対応、大規模災害時の医療救護体制の確保といった健康危機事案への対応力強化や関係医療機関との連携強化などを図るため、再編・統合することで保健所機能の強化を図り、老築化が進んでいる庁舎建て替えの際には、その時点における人口動態の変化や地理的条件を踏まえ、より適切な位置へ庁舎を移転することも検討すると聞いております。そこで、伺う。
茨城県では、新興感染症や食中毒への対応、大規模災害時の医療救護体制の確保といった健康危機事案への対応力強化や関係医療機関との連携強化などを図るため、再編・統合することで保健所機能の強化を図り、老築化が進んでいる庁舎建て替えの際には、その時点における人口動態の変化や地理的条件を踏まえ、より適切な位置へ庁舎を移転することも検討すると聞いております。そこで、伺う。
また、公共施設のうち、旧耐震基準が適用されていた時期である昭和55年度以前に整備された施設は約33%に上り、安心・安全の観点から課題がある公共施設や老築化が深刻な状況にある公共施設が多くあることも分かります。
この躯体に対して、今後、人口の減少傾向が続くと予想される中、公共施設ではインフラの老築化に対応するため、公共施設等の規模、役割及び機能の見直しなどを長期的に補佐する。体育施設というのは、いわゆる体育ができて当たり前の施設なんですね。
今後、公共施設って考えいくときに、大きな意味で、ざっくりなんですが、健康ランドさくらとか、プールとか、あの辺がどんどん老築化していくときに、やっぱり改修とか必要になったときに、民間でそういう会社を見つけられることができれば、あるいは給食センターも建てるときだって、昼間給食センター使ってもらって、夜は違う工場で使ってもらうとか。
校舎の施設自体の不備や老築化、劣化などによる安全性の低下など時々刻々と時がたつに従い、危険なところが増えてしまうと思います。 そこで、学校内での施設や設備に関して安全の点検管理はどのように行われているのか、また教育委員会としてはどの程度危険箇所や、けがの発生件数を把握し、それらの安全対策を講じられているのか質問いたします。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。
同報系無線は,逐次住民からの要望等により,難聴地区解消のため,屋外拡声局の増設を図ってまいりましたが,現在運用する無線設備の多くは,平成11年から12年度の2カ年でアナログ方式の同報系無線の整備更新を行ったもので,運用開始からさらに15年を経過し,老築化が進んでおります。
改めて言うまでもありませんが、検討委員会の意見、これは、老築化した既存施設の大規模改修や耐震補強では、利用客のニーズや利用増などの効果を期待できない、これが検討委員会の意見です。それで、採択された陳情、これは、八郷地区における8つの区長会の代表者の連名によるものであり、相当な財源を必要とするのはわかっている。
現在の本庁舎は、築後40年を経過し、老築化しており、耐震構造でも不適格になっています。最近、各地で起きている地震災害がいつ何どき起きるかわかりません。そのとき、災害本部であるべき本庁舎が機能しなくなったら、この下妻住民はどうしたらいいのでしょうか。
また今後,築13年の第一給食センターが老築化すると思われますが,この先,小学校の給食分は各小学校の空き教室を利用して自校方式とし,将来の高齢化に向けて,地域のお年寄りのための給食も提供するということも考えられると思います。栄養の偏りがちな老人世帯にとっても,給食は役立つことができます。東京都内では,既に子供と老人のための給食が実施されているところがあります。