鹿嶋市議会 2012-06-13 06月13日-一般質問-03号
その中で今回問題提起させていただくのは、大野北部土地改良維持管理組合の大小志崎から荒井まで海岸線南北に広がった水田地帯で、総面積23ヘクタールのうち、特に大小志崎地区の8ヘクタールが震災の影響により、排水問題、液状化、地盤沈下、わき水などにより耕作放棄地になってしまったことです。
その中で今回問題提起させていただくのは、大野北部土地改良維持管理組合の大小志崎から荒井まで海岸線南北に広がった水田地帯で、総面積23ヘクタールのうち、特に大小志崎地区の8ヘクタールが震災の影響により、排水問題、液状化、地盤沈下、わき水などにより耕作放棄地になってしまったことです。
農産物直売所めぐみの里さしまにつきましては、農産物直売所運営管理組合を指定管理者に定めまして、その管理運営を委ねているのが現状でございます。多くの買い物客によりまして、地産地消、地域活性化に大きく貢献しているところでございます。 続きまして、大規模化による地産地消の推進についてお答え申し上げます。
また,結城市の場合,自治会,維持管理組合,この事業を実施していれば,どこの町内であるか,お伺いしたいと思います。また,何年に事業を始めたのか。また,事業実施地域においては,どのような成果が生まれたのかをお伺いしたいと思います。 続きまして,都市建設行政についてお伺いをいたします。都市計画道路の見直しについてでございます。
8節報償費19万円は、上郷地区で組織されます管理組合と協定を結び、1年間の管理報償費でございます。管理内容につきましては、草取り、トイレ清掃、簡単な室内清掃、低木などの剪定などでございます。 次に、6目青少年育成費、総額は837万5,000円でございます。主な事業としましては、青少年センター、子ども会、リーダースクラブ、成人式、生涯学習まちづくりなどでございます。
地元に山川あやめ園管理組合を設立し,あやめの植栽等の管理をお願いし,その後,あやめの株数がふえたことと水稲転作の推進を図る目的に,地権者の理解と協力を得て,平成12年に現在の場所に転植し,面積約2.3ヘクタール,株数も,多いときで約1万7,000株までふえております。
現在運用している巴南部、納場北部、堅倉南部各地区におきましては、維持管理組合との連携のもと接続率の向上を図ってまいります。戸別浄化槽設置事業につきましては、年間30基の新設を目標に取り組んでまいります。
現在運用している巴南部、納場北部、堅倉南部各地区におきましては、維持管理組合との連携のもと接続率の向上を図ってまいります。戸別浄化槽設置事業につきましては、年間30基の新設を目標に取り組んでまいります。
地区によって接続率が違うことなどから、接続率を上げる努力をするよう要望があり、執行部より、下水道課だけでお願いしても加入される方が少ないため、維持管理組合の地元の役員などと共にお願いするようにし、今後も加入促進を図っていきたい旨の説明がありました。 ほかに質疑はなく、審査の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
地区によって接続率が違うことなどから、接続率を上げる努力をするよう要望があり、執行部より、下水道課だけでお願いしても加入される方が少ないため、維持管理組合の地元の役員などと共にお願いするようにし、今後も加入促進を図っていきたい旨の説明がありました。 ほかに質疑はなく、審査の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
◆2番(田崎清君) この前、テレビで報道されてました仮設配管についての保温の心配、私、水道工事関係で多少水道の知識は持っておりますが、家庭内の露出配管の凍結防止、保温材の設置を現在水道指定管理組合を通しましてしておるところでございますが、凍結の心配は気温ばかりでなく、北風の冷たい風も影響したりしますので、その周知を徹底して、広報を通しまして、くみ置きをするとか、または大切な水でもったいないですが、細
特にこのマンションは本村ばかりでなく、区分所有の管理組合をつくること、これは法律に設置されておりますし、マンションを有する近隣市、水戸でも東京でも、どこでもこれはマンション今ブームですからつくっていますけれども、これらのところでの管理組合と自治会、あるいは地域住民との関係というのはどういうふうな調査をしたのか。
ビルの維持管理、テナント部分の料金管理、新テナント募集、区分所有法における管理組合の役割、一言で言えば一括管理であって、私から見れば主な業務が何なのかよくわかりません。 しかし、そんな中で、大家である筑西市との債券債務関係、すなわちお金のやりとりが複雑に絡み合う経理処理が生じていたという事実があります。
町内会だけでなく、アパート管理組合や紹介不動産まで視野を広げたことは評価します。しかし、葬式が業者任せになり、福祉が行政の責務になっている現状を見ると、コミュニティの解体よりも町内会の解体のほうがずっと早いと思います。もう少し議論が必要な気がします。また、コミュニティの役員たちは一生懸命ボランティア活動に献身しています。
12款分担金及び負担金、2項分担金、1目農林水産業費分担金10万5,000円の増額補正につきましては、緒川地域東田管理組合管理の農業用施設の維持補修に係る受益者分担金でございます。負担率は事業費の15%でございます。
また、今後、接続率を向上させるために、維持管理組合との連携を図りながら戸別訪問等を実施していく旨の説明がありました。 本案については、採決の結果、全会一致で認定すべきものと決しております。
また、今後、接続率を向上させるために、維持管理組合との連携を図りながら戸別訪問等を実施していく旨の説明がありました。 本案については、採決の結果、全会一致で認定すべきものと決しております。
答 建設に伴う地元との協議の中で受け入れの条件として、かみす聖苑での売店の運営や清掃及び植栽の管理業務は、地元「かみす聖苑管理組合」に委託しています。 (都市整備部関係) 問 整備中の南浜緩衝緑地公園に植えた樹木が枯れているが、樹木を植えることについての取り決めはあったのか。 答 通常、枯れ補償は0.5%ですが、それ以上枯れている状況から、業者の責任ではないと思われます。
実際に,横浜市や群馬県太田市,千葉県我孫子市など10の自治体が溶融炉を休止し,高知市や仙台市,京都府城南衛生管理組合などが廃止を決定しています。それでも水戸市は,これから溶融炉をつくるのでしょうか。 私は,問題点が多い溶融炉は導入せずに,最小限の焼却施設によってごみを適正に処理しながら,ごみそのものを減らしていくことが基本と考えます。
今後の対策としては、委託業者、水道課、地元維持管理組合との協議を密にして、徴収率向上に努めてまいります。 また、延滞金制度を設けてはとの御提案でございますが、現在茨城県内で下水道使用料に延滞金を徴収している市町村はありませんが、今後他市町の動向を踏まえて検討課題とさせていただきます。
最初に、津波による被害状況でございますが、鹿島湖岸南部土地改良区の長栖、谷原、泉川の水田170ヘクタール及び畑2ヘクタールの計72ヘクタール、その他大野北部維持管理組合内の水田1ヘクタールが被害を受けております。その対応といたしまして、補償金の説明会を行い、水稲の生育状況を調査し、補助申請を取りまとめ、実施してまいりたいと考えております。