結城市議会 2024-02-29 02月29日-02号
次に、概算事業費に含まれていない今後想定されるものは、主にWi-Fiなどの校内ネットワーク設備や児童・教師用の机や椅子、会議室テーブルなどの管理用備品や教材用備品などを予定しております。 現時点では、ネットワーク設備構築は、新設小学校の施設規模や教育目標に掲げる教育活動により選定機器の容量や設置場所などを決定することから、今後、施設平面図等を確定した上で計画する必要がございます。
次に、概算事業費に含まれていない今後想定されるものは、主にWi-Fiなどの校内ネットワーク設備や児童・教師用の机や椅子、会議室テーブルなどの管理用備品や教材用備品などを予定しております。 現時点では、ネットワーク設備構築は、新設小学校の施設規模や教育目標に掲げる教育活動により選定機器の容量や設置場所などを決定することから、今後、施設平面図等を確定した上で計画する必要がございます。
あやめ園対岸の管理用通路を含めた周辺整備はとても重要だと考えております。その後の進捗状況についてお伺いをさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(箕輪昇君) 質問が終わりました。 塙総務部長。 ◎市長公室長兼総務部長(塙誠一君) それでは、あやめ橋周辺整備につきまして、その後の進捗状況についてご答弁申し上げます。
2022年度からは、この譲与税を活用して、潮来市森林環境整備事業といたしまして、枝打ち、下草刈り、管理用道路の整備などや、本年開催の第46回全国育樹祭のPRのため、木製プランターカバーやメッセージシールを作成をして機運醸成を図ってまいりました。
日本一の水路のまち基本計画においても、周遊ネットワークの確保や回遊性の向上のため、あやめ橋の通行不良箇所の解消を掲げてございまして、前川の管理者でございます茨城県に河川管理用通路の整備についてご協力をお願いしているところです。現在の事業の進捗状況について茨城県からは、管理用通路の整備に向けて境界測量の一部を完了し、今後周辺の地形測量や設計を実施していくと伺ってございます。
主なものとしまして、10節需用費では、消耗品費としてコピーカウンター料や庁舎管理用印刷機用の消耗品85万3,000円、光熱水費として電気料や上下水道料金など287万4,000円、修理費としてエレベーター修繕など63万3,000円を計上しております。
教育費では、新年度に向け、小中学校で必要となる机や椅子等の消耗品や管理用備品を購入する小学校管理経費及び中学校管理経費並びに長引くコロナ禍の影響により市民文化センターの貸館使用料が減収となっている状況を踏まえ、その運営管理を委託する市民文化センター管理運営経費をそれぞれ増額する一方で、武井地区畑地帯総合整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査委託の事業費確定に伴う文化財保護事業費の減額が主なものであります。
茨城県に対しましては、特に日本一の水路のまち基本計画の策定を踏まえた前川かわまちづくり計画の更新や、あやめ橋付近において未整備となっている河川管理用通路の整備や、にぎわいの場の創出についてご支援をお願いさせていただいているとともに、策定しました計画の推進を図るべく、ご協力をお願いしているところでございます。 ○議長(箕輪昇君) 榊原環境経済部長。
整備計画については、現在、ゴルフ場利用者が来場する際に利用しています管理用道路を道路構造令に基づいて改良工事を行い、アクセス道路としての整備を行います。一般県道稲田友部線から料金所までは市道として認定手続を行い、整備後は笠間市の管理用の道路となります。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。
また、整備計画位置につきましては、現在、ゴルフ場利用者が来場する際に利用しています管理用道路を道路構造令に基づいて改良工事を実施し、アクセス道路としての整備を行います。一般県道稲田友部線から料金所までを市道として認定手続を行い、整備後は笠間市の管理道路となります。 ○議長(石松俊雄君) 大関久義君。
内訳としましては、消耗品費93万5,000円はコピー機4台分のカウンター料や庁舎管理用消耗品の購入費用でございます。光熱水費760万2,000円は、2階図書館、3階公民館も含めた施設全体の電気料及び上下水道料でございます。修繕費50万円は、庁舎設備等の修繕費用でございます。 11節役務費の通信運搬費75万6,000円は、支所の電話料などでございます。
しかしながら、西谷親水遊歩道につきましては、鉢形雨水幹線の側道部を構成しており、遊歩道としての使途に加えまして、緊急時における排水路維持のための管理用道路としての使用を想定して設計されてございます。
また,暫定工事をした範囲には,両岸の堤防に河川管理用道路を設置していただきましたので,農家の皆さんからは,田んぼへ農作業機械が楽に入れるようになり,効率よく農作業ができる,本当に良くなったとの声を聞きます。地域の皆さんからは,管理用道路の散歩は,広々としてすがすがしく気持ちがいいなど,行き交う皆さんと挨拶を交わし,交流を深められているその姿をよく見かけることができます。
本市においても、「鬼怒川・小貝川かわまちづくり」推進主体市として、堤防整備後の河川管理用通路等を活用したサイクリングロードの整備について、現在、国と車止めの設置箇所や農耕作業車などの車両と自転車の兼用通行箇所について協議を進めているところでございます。 ○議長(早瀬悦弘君) 企画財務部長 鶴見俊之君。
堤防管理用道路に接続するアクセス道路及び内水・冠水対策のため排水路を整備するとともに、かわまちづくり計画予定地の整備を行い、排水路整備予定の買収済み用地の除草管理を実施いたしました。 次に、28ページをお開き願います。事業名、小川線街路整備事業、決算額1億4,565万5,577円でございます。小川線は、小川・女方線と小川・川島線を結ぶ延長587メートルの東西路線でございます。
内訳としましては、消耗品費93万5,000円は、コピー機3台分のカウンター料や庁舎管理用消耗品の購入費用でございます。光熱水費765万円は、2階図書館、3階公民館も含めた施設全体の電気料及び上下水道料でございます。修繕料50万円は、庁舎設備等の修繕費用でございます。 11節役務費の通信運搬費75万6,000円は、支所の電話料などでございます。
端末のソフトウェア等につきましては,標準で装備されておりますメール機能,テレビ会議ツール,追加で設定を行う管理用及び教材用アプリ,学習支援ツール,セキュリティソフトなど,バージョンアップする必要がございます。こうした作業を一括して教育委員会で行うことで,継続してICT機器を活用した教育の推進を図ってまいります。
教育費では、小学校トイレ改修工事などの事業費の確定に伴う小学校施設整備事業費や新型コロナウイルス感染症の影響により、開催できなかったシルクカップロードレース大会、全国高校総体などの関係予算であるスポーツライフ推進事業費及び高校総体推進事業費などを減額する一方で、新年度における小中学校の学級増に対処するため、管理用の消耗品や備品等を購入する小学校管理経費及び中学校管理経費の増額が主なものであります。
国土交通省下館河川事務所におきましては、鬼怒川緊急対策プロジェクト+1(プラスワン)事業として、鬼怒川堤防の管理用道路や工事車両用道路をサイクリングロードとして整備をしており、また、小貝川におきましては、沿川の市によりサイクリングロード等が整備され、本市におきましても約11.7キロメートルを管理しております。
答 国土交通省が堤防の管理用道路として管理しており、全体的な舗装の予定はないと伺っています。----------------------------------- 〔都市環境委員会委員長 遠藤貴之君 登壇〕 ◆都市環境委員会委員長(遠藤貴之君) ただいま議長からご指名がございましたので、都市環境委員会における審査の経過と結果についてご報告申し上げます。
購入内容でございますが、教育系、校務系サーバーの更新をはじめ、タブレットパソコン386台のほか、管理用のパソコンや周辺機器などを購入しようとするものでございます。 裏面以降に調達機器に係る明細書、仕様概要を添付してございます。