古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号
指定管理者の業務の範囲といたしましては、施設の運営や活用、利用促進に関する業務のほか、施設の点検や修繕、清掃や植栽管理等の維持管理業務となってございます。 次に、④指定管理者の仕事の内容について伺うのうち、公園における施設の維持、修繕についてお答えさせていただきます。
指定管理者の業務の範囲といたしましては、施設の運営や活用、利用促進に関する業務のほか、施設の点検や修繕、清掃や植栽管理等の維持管理業務となってございます。 次に、④指定管理者の仕事の内容について伺うのうち、公園における施設の維持、修繕についてお答えさせていただきます。
その結果、将来的に職員が減少し、現在の指定管理業務の維持が困難になることが見込まれることから、令和4年10月に改訂いたしました公益財団法人結城市文化・スポーツ振興事業団の今後の在り方に対する基本方針におきまして、鹿窪運動公園施設につきましては、7年度末をもって指定管理者として指定しないと定めております。
予防対策としては、運転管理業務委託における重点確認箇所と位置づけ、見回りや点検を強化してございます。 費用につきましては、特段ここに予防対策にしてかかっている経費はございません。 以上です。 ○議長(小峰進君) 答弁が終わりました。 佐々木議員。 ◆5番(佐々木徹君) 私も5月にクリーンセンターの研修視察ということで、有志議員で行ってきました。
主な内容といたしましては、1項営業費用、1目原水及び浄水費、職員給与費、田の森配水場などの運転管理業務委託費、施設の維持及び修繕費、県水の受水費など3億6,082万9,000円を計上してございます。 22ページをご覧願います。 2目配水及び給水費でございますが、職員給与費管路台帳電子化業務などの委託費、給水及び配水施設の修繕費など1億1,924万1,000円を計上してございます。
まず、指定管理施設といたしまして、主なところで袋田観瀑施設の管理業務としまして5,591万2,000円、また、道の駅奥久慈だいごの管理業務として341万2,570円、ほかおやき学校の管理業務、町営研修センターの管理業務等含めまして指定管理のほうで、こちら税込みの金額でございますけれども、9,590万4,570円となります。 次に、管理を委託している施設でございます。
その辺を切り離した立場、中の役員として残るのでしたらば、理事長ではありませんので、やはり理事長の立場として町長が物を言えるんじゃないかと、そういうふうになっていくのが、これだけ振興公社に管理業務が増えてきた場合の中で、どれだけ補助金を出すか、そういうことも含めて必要になっていくのではないかと思うんですが、これについては今、町長からお話がありましたので、今後十分に検討していっていただきまして、私は早めに
新規事業といたしまして、常陸大子駅前に整備する交流拠点施設の管理を委託する交流拠点施設管理業務1,538万8,000円、中心市街地を中心に土地利用も大きく変化している現状を踏まえ、将来を見据えた都市計画区域内での土地利用などの計画を進めるための都市計画マスタープラン見直し業務310万円、脱炭素化に資する家庭用設備等の導入へ補助を行うゼロカーボン推進事業補助金275万円、役場駐車場の利便性向上のため、
学校と家庭をつなぐクラウドシステムの構築、保護者側には窓口の一本化、連絡の効率化、時、場所を選ばない情報の管理を行い、学校側においては情報の集約、一括管理、業務の改革化、削減、時、場所を選ばない情報の発信、共有をする。学びの新常識の見える化があります。市において既に行われていることもあるかと存じますが、ツールやソース等の活用次第で学校改革と教育ビジョンが広がります。
人件費は、夜間の施設管理業務委託料として180万6,000円となります。内訳としましては、平日の夜間に1名、土、日、祝日につきましては2名体制で、開館日数309日を延べ439人で3時間勤務した人件費となっております。光熱水費と夜間の施設管理委託料を合計しますと、合計260万6,000円となります。
学校施設の場合は、学校施設の欠陥、また学校施設の管理業務遂行上の過失、学校業務遂行上の過失などにより、生命もしくは身体を害し、または住民等第三者の財物を破壊した場合に市が法律上の賠償責任を負担するということで、学校災害補償保険というものに加入しておりますので、こちらの保険事務所の方や、学校や教育委員会の担当職員が示談交渉を行っているところでございます。 ○議長(赤坂育男君) 答弁は終わりました。
本案の主な内容は、浄化槽維持管理業務委託料を減額し、浄化槽料金収納システム利用環境整備業務委託料を増額するものであります。 以上の補正の結果、補正額はゼロで、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億3,709万2,000円であります。 なお、歳入歳出予算のほか、債務負担行為について追加1件の補正を行うものであります。 議案第90号 令和5年度大子町水道事業会計補正予算(第2号)。
こちらのほうも丸で囲った箇所などが不具合箇所だったりするのですけれども、指定管理業務仕様書の指定管理事業に関する業務の水準におきまして、施設の維持管理業務のコーナーに、建築基準法第12条の規定により3年に1度、設備に関しては毎年劣化状況の点検を行い、点検実施においては調査結果表を作成し、市に報告することとなっております。市としての本施設の長期的な修繕計画をどのようにお考えなのか。
この結果から、事故を未然に防ぐための路面補修の即時性・必要性や交通安全への影響などを判断することが可能となり、担当職員の作業時間の低減など、日常の維持管理業務の改善に効果があることが確認できたことから、システム導入に至りました。 この取組につきましては、先日28日にNHK総合テレビにおいても放映されたところであります。
歳出につきましても、大子町役場総合管理業務委託料、公債費等が増加したことにより、前年度と比較して2億2,598万5,000円、2.0%の増となりました。 続きまして、特別会計についてご説明いたします。 まず、国民健康保険事業特別会計につきましては、決算額は歳入23億5,665万6,000円、歳出22億916万円で、歳入歳出差引額及び実質収支額は1億4,749万6,000円となりました。
まず、災害時に作業対応業務に当たる職員の食料、飲料水などの今後の対応についてでございますが、災害時に参集職員をはじめとする職員が非常時の優先業務または管理業務を実施するために必要な食料や飲料水などの物資の必要量を試算いたしまして、必要な措置を講じてまいりたいと考えてございます。
第46回全国育樹祭の機運醸成を図るため、森林環境譲与税を活用して、ゲートパークから道の駅いたこの周辺の花壇の植栽管理や、県民の森周辺の植栽の管理業務に149万2,000円。公用車85台に対し、PR用マグネットシート170枚の作成業務に37万4,000円。道の駅等のモニターを活用し、育樹祭に関するPR映像を作成するために45万1,000円。育樹祭の開催に向けての横断幕作成業務に15万1,000円。
費用につきましてですが、旧役場庁舎等の解体費用でありますけれども、県の補償対象外も含めまして、先ほど議員からご説明いただいたとおり、5月臨時議会の補正予算で計上し、その内訳としまして、施工管理業務委託につきまして1,000万円と解体工事費用3億3,900万円、事業費合計としまして3億4,900万円でご承認をいただいているところであります。
朝の出欠管理の際に、教室からタブレット端末でリアルタイムで出欠管理の情報の更新が可能となることから、移し替えや月ごとの集計、こちらの出欠管理業務の負担軽減につながっていくと思われます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりましたが、ここで暫時休憩したいと思います。 再開は午後1時30分にしたいと思います。
令和4年度の決算見込みで申し上げますが、主な施設等への委託料は8件の業務でありまして、まず初めに、大子町営研修センターにつきましては管理業務委託料として3,350万円、2つ目が、大子おやき学校につきましては施設管理委託料として308万円、3つ目、袋田の滝観瀑施設については管理運営業務委託料として5,591万2,000円、4つ目は、道の駅奥久慈だいごにつきましては管理業務委託料として341万3,000
だから、何かある程度しっかりと入札をしていただいて、管理業務をしっかりやっていただけるような方法を考えていかないと、恐らく毎年このくらい差金は出ていますよ、恐らく。