鉾田市議会 2018-12-21 12月21日－05号
◆２０番（倉川陽好君） このような違法な答弁書がなされた中で、この審議がなされているわけです。 まず、根嵜委員長が出したのは、議案の所管事務調査。議長が許可した案件はどのような形で書いてあったかわかりますよね。３点の項目で出してありました。そして、その中で一番の問題は、つばさ幼稚園の東側と大洋中学校隣の比較検討ということがありました。
◆２０番（倉川陽好君） このような違法な答弁書がなされた中で、この審議がなされているわけです。 まず、根嵜委員長が出したのは、議案の所管事務調査。議長が許可した案件はどのような形で書いてあったかわかりますよね。３点の項目で出してありました。そして、その中で一番の問題は、つばさ幼稚園の東側と大洋中学校隣の比較検討ということがありました。
そして，たくさんの答弁書を執行部の皆様，職員の皆様が一生懸命つくっていただきました。お疲れさまでございました。 今回は，自治体の働き方改革についてご質問をさせていただきます。 昨日発表になりました今年の漢字は「災」という字だそうです。平成の元号が発表されたときに，当時の小渕恵三官房長官が，平成の意味について「地平らかに成る」という説明をしていたのが懐かしく思い出されます。
シリーズ11回目ということで，何かこの答弁書を読んでいるとデジャヴが起こって，何か前にも同じようなことを何回かやっているんじゃないかなというような思いがございますけれども，やはりこれは今杉野議員のご指摘があったように，本当にこの政治行政の世界というのは，世界的に見ても日本国内的に見ても，やっぱり先が読めない部分がございます。
そういうことも含めて，今日は答弁書が──答弁というか，私と打ち合わせの中で，いろんな答弁ができているとは思うんですけれども，ぜひその総合教育会議の話とか，こういったことで結城市の教育，未来はこういう教育をしていくんだということを，教育長でも，市長でもいいですから，あるいはどういった形でも構わないですから，こういうふうに教育はしていくんだ，結城市というのはこういう特徴があるんだというようなこと，こういったことを
その目的の中で、インバウンド向け旅行情報を流すとして、観光協会のこれは答弁の中ですね、前回と同じような、答弁書は議事録の98ページの中段のところで、インバウンド向け旅行情報として観光協会のホームページ掲載情報の増強を行っているという答弁がありました。 今回もかわりばえしなかったところでございますが、私も確認してみました、その観光協会のホームページ。
その目的の中で、インバウンド向け旅行情報を流すとして、観光協会のこれは答弁の中ですね、前回と同じような、答弁書は議事録の98ページの中段のところで、インバウンド向け旅行情報として観光協会のホームページ掲載情報の増強を行っているという答弁がありました。 今回もかわりばえしなかったところでございますが、私も確認してみました、その観光協会のホームページ。
◆２０番（小薗江一三君） 返事がないので、答弁書に書いてないから答えられないのかどうか、それはわかりませんが。 ○議長（海老澤勝君） 総務部長中村公彦君。 ◎総務部長（中村公彦君） 今、行政監査というお話をいただきました。管理自体につきましては、竣工検査ということで、写真とかそういった監査はやってございます。
今，お話しした倍ぐらい答弁書があるんですが，議長から注意をされる前に，この辺で答弁はとどめさせていただいて，また機会がありましたらご紹介をさせていただければと思います。 ○寺田寿夫議長 22番大野誠一郎議員。 ◆22番（大野誠一郎議員） いろいろ農業振興についての答弁いただきました。 今回の補正予算の中で，農業振興事業として畑作農家に対しての500万の補正予算が組まれております。
私、今までの同僚の質問のときも感じたんですけれども、そこに書かれている共通した部長たちの答弁書を見ているだけで、うるさいこと言う時間を過ごせばいいと、そういう気持ちじゃないですか。何のための一般質問なのか。皆さんの顔がサイボーグと同じですよ。みんな同じ顔になっちゃっている、ｉＰａｄを見ているから。怒りも喜びも何にもない。普通、こんな質問をされたら、びくびくする部長が出てきてもいいはずですよ。
◎鳴海 こども育成課長 ３月26日、市連協の会議がありまして、回答の作成、答弁書の内容に関しては、私どもこども育成課で協議をして、両事業とも民間事業者にとってもプラスになるということから、そのような回答内容を協議した上で出したところでございます。 今回の請願を受けまして、課内におきまして、県内の他自治体の状況を確認したところでございます。
恐らく想像するに、部長がつくった答弁書ではないので、部長も本当に立場上大変なのはわかります。私は何でこの事業を取り上げたかというと、いい事業であるのには間違いないのですが、ただの一事業という言い方はちょっとおかしいですが、一事業です。これ何で取り上げたかというと、これはそういう声を受けて、ちょっと調べてもらったのです。
それで、そのときの答弁書をもらっているんですけど、やはり私は一緒に勉強会やっている水戸市の市長が、シティセールスマガジンの先駆けの中でいろいろなことを、観光とは地域の光景や生活を見て体験することということのほうも、これ言っておりますが、これらから言えば水戸市もそうかもしれないけど、鉾田市には見て食して体験する、これらの魅力がすごくあるわけですよね。
今の危機管理監，ちょっと熱が入りましたけれども，今の答弁書は何かのテキストとして使えるぐらいの内容の濃さではなかったかな，私は思っております。それだけ担当職員は頑張っているし，市役所全体も議会が始まる前に台風の情報共有会議などをやりましたが，やはりこの防災に関しては非常に意識のレベルが高いのかなというふうに，敬意を表するところでもございます。
答弁書には残っていない、うなずいたぐらいのところになっちゃって、確認すればよかったんですが、そこは私ちょっと失敗したんですが、この４,５００万円を削らない形で市の助成額を出していくというようなことであったかと思うんです。
またこの後の質問もありますので、少し詳しく、そのときは時間がありますので、答弁書も用意してありますので、またお答えをさせてもらいたいと思います。 また、アリーナの予算と医療問題についてということで質問がありましたけれども、私は喫緊の課題は医療問題だと思っていまして、アリーナを見直してその事業費を削減できるに越したことはありません。
答弁書には書いてないんですが，今，昔を思い出しているんですが，東結城駅と結城中学校の前の小田林駅に関しては，当時，丹羽喬四郎代議士が位置づけをしてくれて，整備ができるようになったんです。それでも，なかなかそれからあそこの開発が大変遅れてきたと思います。もう何年たちますかね。５０年ぐらいになるんですかね。あっ，もっとたちます。
最後に，しるくろーどの件が，お話が今ありましたが，ちょっと答弁書に書いてないんですが。いろいろ使い道があろうかとは思います。私が大学構想を立ち上げたときには，あの建物を使おうという考え方で今までやってまいりました。知事が交代して，少し方向が難しい状況もあるように思えてきます。
先ほどの村民生活部長の答弁で答弁書をもらったときのとちょっと違いますけれども、常にやっぱり住民の側に立って答弁いただけるとありがたいと思います。住民の側から見れば、避難を拒否した場合の話なんですけれども、職員や警察や自衛隊はどう対応してくるのか、また罰則はあるのか、こういうことが非常に深刻に懸念される問題なんですけれども、それについては改めて次の議会で質問いたします。 次の質問に移ります。
さんがおっしゃっているように、県の施設のＰＲのブースというか、あれをもっともっと活用するというのは非常に大事なことかなと思っておりますし、またあそこにもう少し来ていただいた人に、下妻はこういうものでおもしろそうだなとか、下妻の施設とかいうのをもっとお知らせしたらという、今ご提案がございましたが、まさしくそのとおりかなと思っておりますので、県と、また、このかいわいと、先ほど部長も申し上げましたように、この答弁書
私の答弁書の中には既に何回か出しているというふうに、原稿の段階では書いていたんですけれども、これは全く出しておりませんというような事務局からの情報がありますので、その部分は削除しました。初めて、ですからことしは、滝口議員の質問にも答えましたけれども、市長名で県知事に文書で要望を出したのは、ことし８月１日が最初だということで、私もいささか驚いたというようなことでございます。