龍ケ崎市議会 2020-03-06 03月06日-03号
どういう振りでこの質問をされるのかちょっと分からない部分がございまして,どういう答弁にしようか,今質問の流れからすると,答弁書の最初が室町時代から始まりますので,ちょっと違うのかなと思いながら,今答弁をどうしようか考えているところでございます。確かに,室町時代と言いましたけれども,龍ケ崎市は歴史と伝統が一つの誇りでもありますので,これはポテンシャルの一つなのではないかなという思いがございます。
どういう振りでこの質問をされるのかちょっと分からない部分がございまして,どういう答弁にしようか,今質問の流れからすると,答弁書の最初が室町時代から始まりますので,ちょっと違うのかなと思いながら,今答弁をどうしようか考えているところでございます。確かに,室町時代と言いましたけれども,龍ケ崎市は歴史と伝統が一つの誇りでもありますので,これはポテンシャルの一つなのではないかなという思いがございます。
そういった中、来年度予算に対して、また今後の財政に対して、市長のほうから改めまして、答弁書はできていると思いますが、市長の思いを全市民の方、全職員、全議員に対しまして、メッセージとしていただければ幸いかと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(仁平正巳君) 田中隆徳君の質問に答弁願います。 須藤市長。
答弁書策定の際に、全部長が答弁内容をチェックした上で、答弁書づくりを行っているのでしょうか。行政課題の大半は1つの部署で解決できるものではなく、組織横断的な課題解決を図るべきものが多いと思います。各議員からの質問には、改善への外的動機が働くまたとない機会にあります。この機会を市役所としてどのように捉えているのか。
◆17番(堀田正衛君) いずれ内容的にはこれに賛成いたしますけど、いずれにこれからやっぱり請願の内容、趣旨、それに沿った中で議論してもらわないと、やはり他の議員はこの請願趣旨の内容だけを持っていますけど、どういう議論がされたのかわかんないこの答弁書が少子化のニーズ云々というような内容も入っていますし、やはりそういったところまで委員会で調査する、また審議するということであればいいけど、一般のほかの委員会
12月3日,内閣総理大臣報告としまして,安倍総理大臣から衆議院議長大島殿宛てという答弁書がありまして,これは衆議院の一般質問に答える形での答弁でございます。
○市川 委員長 そうでないと,答弁書をつくって,みんな同じものを持っているんだろうと思うんです。
〔21番・高野 要君登壇〕 297 ◯21番(高野 要君) 今、後から言ったやつね、本当に答弁書に載るんですよ。司法しかできないんですよ。部長、何か勘違いしているんじゃございませんか。あなた勘違いしているんですよ。
今おっしゃった答弁書、読んでいらっしゃるようですけれども、本当に市長の生の声として、そういう対応を迅速にしていただきたいと考えているんですけれども、いかがですか。
今の答弁書を後で、ちょっとそれに赤線でも引いて、私資料いただきたいと思います。 法律で決まっているからできないというのであれば、しようがないから私もこれで諦めるのですけれども、法律改正はここではできませんから。でも、今の話だったら、そんなことないと思います。窓口に来て、補助端末に入れれば印鑑証明書が出る。
◆1番(阿部功志議員) 再質問したかったんですけれども、答弁書が来なかったので、私10分前に受け取ったんです。そういうことのないようにお願いします。前にちょっと聞いたところでは40人くらい、パーセントにして非常に低いというふうに聞いておりますけれども、後で数字をお知らせください。 さて、私は4年前に議員になって最初の質問でマイナンバー制度を取り上げました。
◎市民福祉部長兼福祉事務所長(小沼雅義君) ワンストップということでご質問をいただきましたが、こちら答弁書を作成するに当たって考え方としては、市民の方がその場に来れば、おおむね該当するところに手続ができ上がるというイメージで進めております。例えば、ご存じのとおり死亡届を出すということは、住民基本台帳の中での住民票からこの方が亡くなるということ。
私もいろいろと針谷市長に答弁をいただいてから、1回で質問がなかなか終結できないというのは、そちらはいろいろな職員の方がそれぞれ知恵を出して答弁書を書いてくれるから1回で答弁はすっきりするかもしれないのですけれども、私の場合は自分で調べないことには、別に誰も教えてくれるわけでもありませんし、何回にもなってしつこくて申しわけないのですけれども、もう少しですから、おつき合いください。
現時点で議会だけ先に導入したところで、どこまで費用対効果の部分で、使いこなしてタブレットにかける費用に対して、何のコストを下げていけるのかというところから考えると、執行部でも先行してタブレットを入れたものの、議場での答弁書の活用しか進んでいないというのが現状ですので、そことの整合性をきちっととりながら、やはり完全ペーパーレスにならない限りは、ちょっとコスト的にどうなのかと感じます。
しかし,格差と貧困が広がる中で,無料低額診療事業の役割はますます重要になり,2008年9月,日本共産党の小池 晃参議院議員及び2010年10月に田村智子参議院議員が国会で取り上げ,政府答弁書で重要な前進を引き出しました。 無料低額診療事業については,低所得者等に対する必要な医療を確保する上で重要であると評価しており,一定の役割を果たしていると考える。
活性化委員会のメンバーでこれ開いているんですが、3番のほうでも出てきたんですが、この委員会で提言書が出ているという答弁だったんですが、この答弁書の内容をちょっとお聞きしたいんですが、簡単にご説明していただけないでしょうか。 ○議長(薄井征記君) 茂木秘書政策課長。
答弁書っていったけど、プラス、答弁書じゃなくて何だ。それは当然出すのが当たり前だから、事業計画書で、22ページと45ページかな。これで3,100万って明確な答えは出ないんだよ。それをみんな疑問に思ってるの。22と45ページかな。もしページ数を間違ったらごめんなさいね。とにかくこの薄っぺらなやつだよ。戸田建設と随意契約で3,500万、部数は執行部と議員だけ。これは何回言っても明確な答えは出ない。
あなたの答弁書、全部持ってきてくださいよ。いつもそうですよね。後からの数字じゃないんです。もとのやつなんですよ。もとの数字があったでしょう。神戸さんとかいう設計士さんがつくった歩がかり、あれが最もそもそもでたらめだったんでしょうよ。それでやったから、わからない金額が出てきちゃったんでしょうよ。私はそれがそれでいいのかと追求しただけですよ。別にこれ、最後の議会です。あなたを詰める気もありません。
そして、答弁書、それから資料の作成にご尽力いただきました職員の皆様にも感謝申し上げる次第であります。ありがとうございます。そして、何もわからない私に、優しく、そして時には厳しく接してご指導いただきました先輩議員の皆様方にも、心より感謝申し上げる次第であります。ありがとうございます。
答弁書をちょっと見直してみたところ、そういうことも答弁にはあったように記録してあるんですけれども、そういう規制ではないですよね。同意をもらうとかその辺の確認をお願いしたいんですが。 ○議長(鈴木義浩君) 経済部長。 ◎経済部長(平山信一君) 河野議員のご質問にお答えさせていただきます。
保育所の数等につきまして減少させるものの中で、適正配置なんですが、先ほどちょっと答弁書のほうでも触れましたけれども、未満児保育につきましては逆に需要が微増しているような状況ですので、そういったものも勘案するような形をとりたいと思います。 以上でございます。