結城市議会 2024-06-07 06月07日-03号
消滅可能性自治体に関する筑西広域市町村圏の状況についてを伺いたいと思います。 筑西市が、14年調査で消滅可能性自治体から脱却したそうです。 これまで県を先駆してきたと思われる日立市が、消滅可能性自治体になっていることに危機感を覚えるところでございます。 結城市においては、消滅可能性自治体にはなっておりませんが、前回の調査では、筑西市は含まれ、桜川市は今回も含まれております。
消滅可能性自治体に関する筑西広域市町村圏の状況についてを伺いたいと思います。 筑西市が、14年調査で消滅可能性自治体から脱却したそうです。 これまで県を先駆してきたと思われる日立市が、消滅可能性自治体になっていることに危機感を覚えるところでございます。 結城市においては、消滅可能性自治体にはなっておりませんが、前回の調査では、筑西市は含まれ、桜川市は今回も含まれております。
一方、増加した経費のうち、補助費等につきましては、筑西広域市町村圏事務組合に対する多額の分賦金、物件費につきましては、光熱水費や燃料費をはじめとした物価高騰の影響がそれぞれ大きな要因となっております。
歳出につきましては、総務費では、筑西広域市町村圏事務組合への職員の派遣に伴う筑西広域市町村圏事務組合分賦金、戸籍法改正に伴い、戸籍事務内連携及び戸籍等に氏名の振り仮名を追加するために戸籍事務電算システム等を改修する戸籍・住民基本台帳事務経費などの増額が主なものであります。
なお、移転先の選定につきましては、区画整理事業地内に3,361平方メートルの建設用地を本市が確保し、筑西広域市町村圏事務組合消防本部が建設しております。 また、筑西広域市町村圏事務組合が策定した消防施設総合計画では、結城消防署の目標耐用年数は45年となっていることから、令和13年に目標耐用年数を迎える予定でございます。 ○議長(大橋康則君) 18番 平塚 明君。
まず初めに、総務行政、筑西広域市町村圏事務組合への職員派遣について伺いたいと思います。 2月9日、筑西広域市町村圏事務組合の第1回の定例会が開かれました。
その黒川議員の質問に対する執行部の答弁では、筑西広域市町村圏事務組合消防本部管理統制課において2機のドローンを所有しており、災害時に手配が可能とのことでしたけども、災害状況把握のためのドローン活用について、どのような対応をしておられますか、お答えください。 ○議長(早瀬悦弘君) 市民生活部長 増山智一君。
友好都市提携を現在結んでおります高梁市とどのような交流があるのかというご質問でございますけれども、両市の市長によります双方への表敬訪問、それと議員も御存じのように市議会議員の親善交流、そして市職員の人事交流、平成30年におきましては、西日本豪雨の際には高梁市も被害を受けられておりますので、筑西広域市町村圏事務組合の職員とともに、本市から派遣した市職員が給水活動を行うなど、各分野での交流を行ってきたところでございます
伴う建設費、保育園の建設、就業改善センターの建設、駅前分庁舎及び付属庁舎の整理、元市役所本庁舎除却及び跡地への何がしかの施設建設、都市計画道路3・4・18号線の整備、山川不動尊あやめ園整備事業、工業団地整備事業、北部地区の区画整理事業、その他もろもろの事業に伴う交付金以外の一般財源からの支出と起債──借入金の増加ですね、燃料費高騰を含めた各既存の公共施設の管理運営経費の増加、他の要素として、筑西広域市町村圏事務組合分賦金
筑西広域市町村圏事務組合では約9分ですが、これはあくまで平均値ですから、筑西広域圏は広いため、一つの分署で出動してしまいますと、次の救急要請には他の分署からとなってしまうという事情もあり、特に遅いわけではありませんが、冒頭に申し上げた3分から5分が人の命の助かる境目と言われています。 そこで救急車が到着するまでの心肺蘇生ですが、執行部の方でこの中でできる方おられますか。おりましたら挙手願います。
時開会 令和4年第2回筑西市議会定例会議事日程 第1号 令和4年6月1日(水)午前10時開会第 1 会期の決定第 2 議長の辞職について第 3 副議長の辞職について第 4 選挙第 1号 議会ICT化推進特別委員会委員の補欠選挙について第 5 選挙第 2号 筑西広域市町村圏事務組合議会議員
まず、本市で回収されたペットボトルにつきましては、筑西広域市町村圏事務組合環境センターに搬入し、筑西市、桜川市のペットボトルと合わせて、選別した後、圧縮し、入札により決定したリサイクル事業者に売却しております。搬入されたペットボトルのほとんどは、市民の皆様がラベルとキャップを取り、洗浄されたものですので、品質的に良好なものと売却先から評価されております。
款21諸収入、項6目6雑入、節2雑入(総務)、説明欄95、筑西広域市町村圏事務組合返還金でございますが、1,737万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。
消防署の移転につきましては、筑西広域市町村圏事務組合が令和元年に策定いたしました消防本部第2次総合整備10か年計画に結城消防署整備計画の記載はありませんが、同組合が令和2年に策定いたしました公共施設等総合管理計画では、昭和60年に建築されました結城消防署の目標耐用年数を45年と設定し、目標耐用年数を迎える令和13年に整備時期を予定しております。
また、3市から成る筑西広域市町村圏事務組合において火葬場や市の消防、県西総合公園などの共同処理を行っているほか、筑西幹線道路の整備促進、期成同盟会への参画や一体的な観光振興を目的とした結城・筑西・桜川観光連絡協議会を組織するなど、3市は緊密に連携して取り組んでいる事業があります。
今、筑西広域市町村圏事務組合で運営しております川島の環境センターが近年の予想以上のごみ処理の増大に伴い、処理能力が著しく減少し、故障が増大し、大規模改修工事が来年4月から4年間にわたって行われるわけですが、筑西市が年間環境センターに搬入する燃えるごみの量は、人口が減少しているにもかかわらず、増えている傾向にあり、そしてまた家庭のごみが増加したとも言われており、大規模改修中はもちろん、既に下妻広域あるいは
次に、款21諸収入、項6雑入、ページを返していただきまして、目6雑入、節2雑入(総務)、説明欄95、筑西広域市町村圏事務組合返還金に4,604万4,000円の増額をお願いするものでございます。これは令和2年度に筑西広域市町村圏事務組合のごみ処理施設のリサイクルプラザについての、施設基幹的設備改良事業を実施するに当たり、国から交付金、これは補助率3分の1でございます。
総務費では、筑西広域市町村圏事務組合の職員の人事異動に伴い、筑西広域市町村圏事務組合分賦金を減額する一方で、新型コロナウイルス感染症の市民生活への影響や市の支援策に対する評価等を把握・検証するため、市民を対象としたアンケート調査を実施する企画調整事務経費、令和2年度に筑西広域市町村圏事務組合が実施したごみ処理施設基幹的設備改良事業の確定事業費が同年度に交付を受けた震災復興特別交付税の算定基礎額を下回
これは筑西広域市町村圏事務組合分賦金等の増によるものでございます。 次に、9ページ、10ページをお開き願います。款9消防費の支出済額が18億1,823万1,755円で、前年度と比較しますと1億4,825万191円、率にいたしまして8.9%の増となっております。これは防災行政無線整備事業等の増によるものでございます。 恐れ入りますが、7ページ、8ページにお戻り願います。
令和3年第2回筑西市議会定例会議事日程 第1号 令和3年6月2日(水)午前10時開会第 1 議席の変更について第 2 議席の指定について第 3 会期の決定第 4 議長の辞職について第 5 副議長の辞職について第 6 常任委員会委員の選任について第 7 議会運営委員会委員の選任について第 8 選挙第 2号 筑西広域市町村圏事務組合議会議員
) 令和3年第1回 筑西市議会定例会会議録 第7号令和3年3月18日(木) 午前10時開議 令和3年第1回筑西市議会定例会議事日程 第7号 令和3年3月18日(木)午前10時開議第1 選挙第 1号 筑西広域市町村圏事務組合議会議員