つくば市議会 2017-03-17 平成29年 3月定例会-03月17日-付録
スクールバスの解約について │教育局長 │ │ │(5)既存施設の使用について │教育局長 │ │2 筑波山地域ジオパー│(1)筑波山地域ジオパーク推進協議会で協議されている「今│科学技術振興│ │ クの取り組みについて│ 後の課題・改善すべき点に対する対応方針」について │部長 │ │ │(2)筑波山地域
スクールバスの解約について │教育局長 │ │ │(5)既存施設の使用について │教育局長 │ │2 筑波山地域ジオパー│(1)筑波山地域ジオパーク推進協議会で協議されている「今│科学技術振興│ │ クの取り組みについて│ 後の課題・改善すべき点に対する対応方針」について │部長 │ │ │(2)筑波山地域
(2)筑波山地域への来訪実態や意向、またターゲットの把握をし、戦略を構築していくための基礎調査等を実施していますが、筑波山地域ジオパーク構想の推進にかかわる総合マーケティング業務の進捗状況について現状を伺います。 続いて、子供の貧困対策について伺います。 日本でも、格差や貧困の問題が国民生活に影を落としていることは周知の事実です。この現実に向き合い解決に努めることは行政の重大な責務です。
筑波山地域ジオパーク構想の推進ですが、筑波山地域ジオパーク構想は、住む人にも訪れる人にも、みんなに愛される地域づくりをスローガンに、地域に住む人が地域を好きになることに始まり、さらに訪れる方々にその価値を理解していただくことで、多くの人に筑波山地域を好きになってもらい本地域の活性化につなげることを目指しております。
次に、筑波山地域ジオパーク構想事業500万円、こちらも加速化交付金を財源として実施しておりまして、筑波山地域ジオパークを活用した広域観光の推進に向けまして、全体戦略の構築、産物デザインパンフレット等のマーケティング事業を実施したところでございます。 次に、決算書65ページ、66ページをごらんいただきたいと思います。
つくば市では、近隣5市と連携した筑波山地域ジオパーク構想を促進する事業と、県西4市と連携した地域公共交通の連携事業、さらに健幸長寿日本一をつくばからの3事業に活用してまいります。 地方創生推進交付金の今後の取り組み方につきましては、国の動向を随時収集し、つくば市まち・ひと・しごと創生総合戦略を推進するために、交付金等を積極的に活用してまいります。
│(2)利息の累計額とそれにかかる利息額、利率は │ │ │ │(3)今後、借入総額はどのように増えていくのか │ │ │ 承認第2号 │専決処分事項の承認を求めることについて(専決処分第9号) │科学技術振興│ │ │(平成27年度つくば市一般会計補正予算(第6号)) │部長 │ │ │ 筑波山地域
また、小貝川流域の川口公園一帯は、筑波山地域ジオパーク構想の中で上郷ジオサイトとして、蛇行河川地形、自然堤防、氾濫原の堆積物を観察できる地域として位置づけられております。
当地域のプレゼンテーションには、推進協議会会長の市原市長を初め、市民活動部会長や、ジオガイドの方など8名が参加し、筑波山地域ジオパーク構想のテーマとサブテーマ、代表的な地質、地形と、それらに関連する生物生態系、歴史、文化、産業について説明をいたしました。
第1項目、筑波山地域ジオパーク構想につきましてお尋ねをいたします。 こちらは、さきの総務委員会でもご報告がありましたが、5月21日、千葉県の幕張メッセにおきまして、本年度の公開プレゼンテーションが実施されたということでご報告がございました。
そういうことの流れとして、2番目の筑波山地域ジオパーク構想の啓発活動、要するにPR活動ということになりますけれども、ここに入りたいと思います。ここで推進協議会、サポーターズクラブなどの組織づくりというものがあるかと思いますけれども、この活動及び組織づくりについての、まず推進協議会について、簡単にご説明いただけたらと思います。よろしくお願いします。 ○議長(藤枝浩君) 市長公室長藤枝泰文君。
地方創生加速化交付金の金額が決定したことに伴い、筑波山地域ジオパーク構想連携事業、地域公共交通広域連携事業に関する経費を計上し、また、繰越明許費の追加2件、変更を1件行ったものです。 承認第3号 つくば市認定国際戦略総合特別区域計画の推進に関する条例の一部を改正する条例については、所得税法等の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、専決処分したものです。
地方創生加速化交付金の金額決定に伴い、筑波山地域ジオパーク構想連携事業及び地域公共交通広域連携事業を計上し、繰越明許費の追加を行ったものでございます。さらに、繰越明許費の変更を1件行ったものでございます。歳入歳出予算を4,000万円増額し、総額を743億9,175万4,000円とするものです。
│ │ ├───┼───────┼─────────────────────────┼────────┤ │11 │12番 │1.筑波山地域ジオパーク構想について │市 長 │ │ │村 上 泰 道│ ジオスポット整備の今後の展開について伺いま │教 育 長 │ │ │ │ す。
「筑波山地域ジオパーク構想」については、平成27年度に構想の見直しや取り組みの強化を図り、再申請の準備を進めてまいりました。平成28年度は、新しい魅力の一つとして、愛宕山や佐白山へのツアーなどを実施し、ことしの夏に予定されている日本ジオパークの認定を受けることができるよう、関係自治体等と連携し取り組みを進めてまいります。
また、筑波山地域ジオパーク構想については、筑波山周辺6市や関係機関、地域の方々との連携を強化し、前回見送りになった際に課題とされた全体の構想を見直し、組織を充実させるとともに、筑ジオカフェやジオキッズゼミナールの開催、その他フォーラムや防災講演会などの普及啓発活動を行いながら、地域の方々と一体となって、筑波山地域ジオパークの形成に努めてまいります。
現在、筑波山地域ジオパーク構想が進められており、次年度は、認定へ向け2度目の挑戦となります。認定条件などから、このような開発行為がもたらす悪影響や、デメリットがあるようでしたら教えていただきたいのと、また、そのような場合、回避するための対策があるのかをお尋ねいたします。 ○議長(塩田尚君) 上田科学技術振興部長。 ◎科学技術振興部長(上田智一君) お答えします。
こちらは昨年の筑波山地域ジオパーク構想の1つの事業で、ジオツアーが石岡地区にも開催されまして、私も参加してまいったんですが、各地域の地形的特徴のある部分を見学する中の1つとして、こちらの狭隘な岩盤のせり出している箇所も見学ポイントとして案内をいただきました。
このようなことから,現在6市が協力して目指しております筑波山地域ジオパーク構想の中でも,小町の里周辺は重要なジオサイト候補地として検討をしているところでございます。事業推進のためにご尽力をいただいております筑波山地域ジオパーク推進協議会の教育学術部会のメンバーである方によりますと,このような自然環境と石造物文化は奈良県の明日香村に類似した景観を有しているとのことでございます。
続きまして、筑波山地域ジオパーク構想についての質問をさせていただきたいと思います。 やはりこの質問も昨年6月の第2定例会において、私一度質問させていただきました。このときは認定のための申請中ということで結果待ちでしたけれども、残念ながら、結果は皆様ご存じのように、8月末に登録見送りという判断がなされてしまいました。
「筑波山地域ジオパーク構想」については、日本ジオパーク認定見送りの結果を受け、再度、構想の見直しや取り組みの強化を進め、平成27年度末を目標に、認定に向けた申請を行うことができるよう進めてまいります。 商工業の振興については、国の「地域住民生活等緊急支援のための交付金事業」による「プレミアム商品券発行事業」を実施し、地域消費の拡大による活性化を図ってまいります。