笠間市議会 2013-06-14 平成25年第 2回定例会−06月14日-05号
この交差点につきましては、平成18年度から毎年、笠間警察署へ設置要望書を提出しております。ことしも要望してまいります。 なお、この道路交差点につきましては、平成6年3月から供用開始しており、供用開始後、笠間警察署で把握している交通事故は少ないこともあり、信号機設置の必要性は低いとの回答を笠間警察署からいただいております。
この交差点につきましては、平成18年度から毎年、笠間警察署へ設置要望書を提出しております。ことしも要望してまいります。 なお、この道路交差点につきましては、平成6年3月から供用開始しており、供用開始後、笠間警察署で把握している交通事故は少ないこともあり、信号機設置の必要性は低いとの回答を笠間警察署からいただいております。
まず大きなもので、笠間地区防犯協会負担金173万1,000円については、笠間警察署内に置いておく防犯協会の笠間市の負担金でございます。 次に、まちづくり市民活動助成金198万円は、昨年採択になっている4団体、継続になっておりますが、その2年目の助成金として68万円を見込んでおります。
勤務体制としては、警察OBや地域の防犯連絡員の方々が非常勤特別職のセフティサポーターとして交代で勤務をしていただき、笠間警察署と連携を図りながら地域の安全・安心サポートをしてまいります。
選定の判断といたしましては、法務局跡地は国道50号線沿いに笠間警察署が移転する前に笠間警察署があった場所であり、その隣には郡役所が置かれていた歴史的経緯もあり、笠間地区の市民にとっては昔から公共施設があった場所として知られております。
本年4月以降、登下校中の児童等が死傷する痛ましい交通事故が相次いだことを受け、文部科学省、国土交通省及び警察庁連携により、通学路における緊急合同点検実施要領が示され、本要領に基づき、市教育委員会では各学校における市内小・中学校の児童生徒の通学路危険箇所と地域のご意見を加えた99カ所につきまして、市内を3地区に分けまして県道・市道管理者、笠間警察署、学校及びPTAにより、4日間延べ78名を動員し、点検
通学路の危険箇所における合同点検につきましては、国で示した通学路における緊急合同点検実施要綱に基づき、本市では、7月31日から8月8日の期間に、各学校や地域からご指摘をいただいた市内の小中学校合わせて99カ所について、県道管理者である水戸土木事務所を初め、笠間警察署、学校教員、保護者、市、市道担当課の立ち会いにより、現場で合同点検を行ったところでございます。
次に、岩間地区の日吉町東に新しく設置された信号機を通行量が少ないので点滅式に変更してはどうかとのご質問ですが、笠間警察署に問い合わせましたところ、信号機を点滅式にした場合、歩行者の信号は点灯しないことになるとのことでした。横断する歩行者の安全を考えた場合、信号機がある場所で歩行者用の信号機が点灯しないというのは、安全管理上、歩行者への影響が大きいことから、点滅的への変更は難しいと考えております。
その責務を理解していただくための具体策としては、まず、この条例の周知策として、広報やホームページでの周知、笠間警察署との街頭キャンペーンや防犯連絡員などを通じてPRを行います。また、企業、団体についても、企業や団体の協議会を通じて説明等を行います。さらに、事業者につきましては、商工会を通じてのチラシの配布を行います。
周辺市町のうち城里町は、笠間警察署管内ということで防犯協会や交通安全関係団体などが同じ団体に属していることから、統一した考えで施策を展開することも可能と考えられます。しかし、周辺市町にはその自治体の考えや取り組みがございますので、その地域性も違うことから、一体的な施策は現在のところは難しい状況にあります。
事件等に巻き込まれて対象者になってしまった被害者自身、ご家族の心情を考えると、行政としても何らかの支援をしていかなければいけないということで、その被害者支援という観点で茨城県の被害者支援連絡協議会というのが結成されたわけでございまして、このメンバーは、県や民間の団体、さらには警察署単位で協議会をつくっておりまして、笠間市も、笠間警察署管内の中で、笠間市地区被害者支援連絡協議会というものをつくって被害者支援
それと、防犯カメラについては、今現在も、笠間警察署の生活安全課と連携を組みましてやっております。何かありましたらば、警察の生活安全課がその防犯カメラを見て、犯罪につながったときには、この前も行って見てということがあったのですが、犯罪の早期解決に向けて、警察と今後とも連携していきたいと思います。 それと、福原駅につきましては、最初散らばっている台数が25から30ぐらい数えたときにあったんですね。
実施に当たっては、笠間警察署と連携を図りながら進めてまいりたいと思っております。 次に、提出議案等についてご説明を申し上げます。 今回の提出議案は、平成22年度各会計決算の認定が合わせて4件、専決処分の報告が5件、笠間市税条例の一部を改正する条例についてを初めとする議案が15件であります。
昨年度の交通安全教室については、笠間警察署、県の交通安全教育講師、それと交通安全協会、さらには交通安全母の会のご協力により、市内の小学校14校、中学校6校、幼稚園9園、保育所・保育園10カ所、高齢者クラブ18カ所で開催しまして、約5,600名の参加がありました。
このパトロール事業は、駅周辺や学校、住宅街等を中心に、笠間警察署からの情報をいただきながら進めてきたところでございます。 今年度につきましては、笠間警察署からアドバイスもいただいて、犯罪発生件数が比較的多い夏場から年末年始にかけての6カ月間の実施を予定しております。
主なものとしましては、笠間地区の防犯協会負担金176万5,000円、これは笠間警察署管内の防犯協会の笠間支部に負担をいたしております。 次の60ページ、まちづくり市民活動助成金ということで180万円計上していますが、これは昨年度採択3団体に地域活性化事業2年目の助成金として60万円、平成23年度新規採択としまして自立促進事業3団体30万円、地域活性化事業3団体90万円を予定しております。
交通事故は高齢者がかかわるケースが多いことから、平成22年度から、笠間警察署と連携し、65歳以上の運転に自信がないドライバーの運転免許の自主的な返納を進めております。運転免許返納者の支援として、引き続きデマンドタクシー利用チケットや市内タクシー利用回数券の交付を行ってまいります。
笠間警察署、管轄する笠間警察署の指導で、酒飲んじゃいけないんだって。酒飲んじゃいけないという法律があるんですか。飲んで運転しちゃいけないとか、二十歳未満は飲んじゃいけないとか、そういうことは法律であるかもしれないけれども、お祭りで飲んじゃいけない、それはお互いの中のルールだと思うんですよ。それをどんなふうにつくり上げてやるかというのが、やっぱり上に立つ大人だと思うんですよ。
なお、21年度につきましては、小学生の自転車での登校中の交通死亡事故が県内で発生したことを受け、笠間警察署と合同で安全点検及び安全対策の検討を行っております。 その中で、注意の必要な場所については、看板の設置を行い、信号機の設置や側溝の有蓋化等について、関係機関に改善の要求をしているところでございます。
改めて、私たちの住んでいるところの笠間警察署はすばらしいと感じました。並大抵ではできないことでありますし、私たちの身近な笠間警察の方々が必死に守ってくれているのだと、強く感じた次第であります。 犯人が捕まるのと犯人が捕まらないのとでは、信頼関係が全く違ってきてしまいます。
岩間工業団地内北側のキヤノン化成と不二製油の角にある市道交差点の信号機設置につきましては、毎年笠間警察署へ設置要望書を提出しておりまして、今年度も10月9日に市長名で要望書を提出したところでございます。