笠間市議会 2011-03-01 平成23年第 1回定例会-03月01日-01号
これにつきましては、ご存じのとおり、売り上げの1%ということで浜名湖競艇企業団と協定を交わしているわけでございます。売り上げの減少によりまして協力金の減ということでございますけれども、当初見込み7,800万円ほど見込んでおったわけでございますが、見込額が6,500万円となる過程によりまして1,300万円の減ということを今回補正をさせていただいたというところでございます。
これにつきましては、ご存じのとおり、売り上げの1%ということで浜名湖競艇企業団と協定を交わしているわけでございます。売り上げの減少によりまして協力金の減ということでございますけれども、当初見込み7,800万円ほど見込んでおったわけでございますが、見込額が6,500万円となる過程によりまして1,300万円の減ということを今回補正をさせていただいたというところでございます。
競艇場や海辺の文学記念館,生命の海科学館,竹島水族館,シーサイド・ラグーナ蒲郡などがありましたが,季節や時代の影響もあり,新たなまちおこしをされておりました。それは,協働のまちづくりやJAPANブランド育成支援事業,中小企業庁支援が行われておりました。きっかけは,昔は繊維のまちだった。歴史を辿り,特許を取り,世界に向けたJAPANブランド育成支援事業として取り組んでいました。
その下の35ページで、上から8行目になりますが、ボートピア岩間環境整備協力金 7,800万円につきましては、浜名湖競艇事業団及び湖西市との協定の中で、環境整備協力金としてボートピア岩間の売上金の1%相当額を受け入れているものでございます。 次に、36ページお願いします。
そしてまた、浜名湖の競艇場の中から売り上げの1%が市の一般財源に入っているわけです。一番多い時期で1億円に近い金が入っています。去年は8,000何百万円だと思うんですけれども、そういうお金が入っているわけで、地域性を考えれば、そういうものも努力する必要が私はあるんではないかなと。
◆9番(柳町政広君) 職員以外の予定はないというようなことの、今、選管書記長からの答弁でありますが、アルバイト学生の導入もしかりなのですが、府中市というところには、競馬場もそうですけれども、ここは平和島の競艇場の紙幣計数機というのを利用して大分早くから、もう30年ぐらい前から投票用紙を計算していたというような土壌もあり、そういう自治体でもありましたし、その後、それを投票用紙の計数機として改良した自治体
平成21年度一般会計予算の中で、税収以外で企業などからの収入として計上している主なものは、浜名湖競艇企業団からのボートピア岩間環境整備協力金7,800万円があります。これは一般財源として活用しているところでございます。 また、財団法人茨城県環境保全事業団からのエコフロンティアかさま地域振興交付金7,000万円があります。
同じく20款諸収入、5雑入、2節の雑入のボートピア岩間環境整備協力金7,800万円は、浜名湖競艇事業団及び湖西市と笠間市との協定に基づき、環境整備基金として、ボートピア岩間の売上高の1%相当額を受け入れものでございます。 次に、39ページをお願いいたします。
永野副市長、今度も競艇のほうが出てきているようだけれども、変えるけれども、これ質問に入れておきますからね。業者が1回許可したのだから、業者が、また5人の区長が。あの空欄が1段判こを押していないのだ、平井区長、あんたのところで。それなら堂々と出したらいいでしょう、市のためになるのならば。判こ押してやれよ、書類みんな持っているのだから。行政の副市長と行政の区長が……私も区長をやってくれと頼まれる。
また、本人は、何回も何回も逮捕されているわけでございますが、今のところは4億何がしの金で3回目の逮捕ということでなっているわけですが、10億9,500万の金全部を究明、私どもの会計の中では何度もやらせたんですが、それは間違いなく、理事長、ありませんということで、したがいまして森自身が何かの形で、本当に競艇で使っただけか、あるいはほかに持っているか、そこいらをもっと厳しく警察にも追求していただき、そして
職員がわずか3年間で10億9,500万円,約11億円の公金を着服して競艇などのギャンブルに使用し,県国保連は本人が告白するまで着服に全く気づかなかったという,言語道断,前代未聞の事件であります。 周知のとおり,県国保連は,国民健康保険の保険者である県内44市町村及び2国保組合が共同して国保事業の充実発展に寄与するために,国民健康保険法に基づき設立された公法人です。
35 ◯12番(篠崎正己君) そうしたことで先ほども説明しましたが、水戸サテライトは競輪、茨城県の5つの施設がございますが、取手競輪、そして岩間の競艇場、そして水戸サテライト、ひたちなか、そして潮騒・神栖にございますが、これがひととき、この前茨城新聞で、これは黒字になっているということで、今、地方自治体ではそういうことを重要視されている、そういう記事がございましたが
主なものは、ボートピア岩間環境整備協力金1億19万5,253円で、これは浜名湖競艇事業団及び湖西市と笠間市との協定により、環境整備協力金として、ボートピア岩間の売上額の1%相当額を受け入れているものでございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。 決算書の47ページ、48ページをお開き願いたいと思います。
ギャンブルはどうかといいますと、競艇、オート、競馬、競輪含めて2兆円の規模です。私は本当に健全なものは何かということを冷静に考えて、もう一度お願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(山﨑洋明君) 再質問に対する答弁をいたさせます。小倉市長、登壇願います。 〔市長 小倉敏雄君登壇〕 ○市長(小倉敏雄君) 再質問にお答えいたします。
本来のきょうの問題でありますボートピアの件、これは国交省が監督官庁でありますが、ボートピア、昭和60年にモーターボート競走法の改正によりまして、競艇を運営する各自治体で開催できるようになった場外舟券売り場であります。全国には24の競艇場があり、場外売り場はこれまで全国に14カ所できております。
その後、一時ここに競艇場をつくるという話もあったのでありますけれども、住宅の開発ブームというのに乗りまして埋め立てが開始されまして、昭和55年ごろより入居が始まりまして現在に至っています。 西に東谷田川の豊かな水、東側には台地の緑がありまして、風景としては大変いいところなのでありますけれども、一つ心配なものがあります。それはいわゆる水害であります。この牛久沼周辺の台地には貝塚がたくさんあります。
ただ、私の方から、カヌーあるいはカヤックというのですか、それから競艇、競艇というのは、券を売る競艇ではございません。要するにボートですね。そういうもののトレーニングセンター、あるいは競技場をつくるということについては申し上げたことがございます。 それから、ソーラー船につきましては大変夢のあるお話だと思っております。
これは私の提案ですが、鹿嶋市が競輪ならば潮来市は競馬、競艇はいかがなものでしょうか。場外馬券場も立派な企業誘致だと思っております。かつてはいろいろな団体の反対があったようでございますが、今は時代が違います。あのパチンコもカジノ同様で、野放しであるような状況でございます。そういうわけで、馬券場はだめとはっきり決めつけられないと思っております。
それで、資金調達計画を見ますと、企業、個人、日本財団といいまして競艇の笹川さんのところですね。日本財団とか、宝くじ協会とかそういうところからの寄附などで約33億円調達する、残りの58億円は借入金で賄うと、そういう計画が記載されております。その中には、つくば市からの財政支援などは記載されておりません。この深刻な不況の中、建設資金の調達が困難なことは、だれが見ても目に見えております。
水戸市に競艇の場外施設が計画されたとき、岡田市長が、水戸市内のいかなる場所にもギャンブル場は要らない、と示した見識を清水市長にも示していただきたかった、いただきたいと心からそう思います。 今日ひたちなか市にとっても青少年健全育成は重要課題です。
水戸市に競艇の場外施設が計画されたとき、岡田市長が、水戸市内のいかなる場所にもギャンブル場は要らない、と示した見識を清水市長にも示していただきたかった、いただきたいと心からそう思います。 今日ひたちなか市にとっても青少年健全育成は重要課題です。