東海村議会 2021-03-10 03月10日-03号
そのため、村では各組織の事務負担軽減と活動の持続性を図るために、活動を一元化する広域組織を設置し、村に事務局を置き、煩雑な事務処理を5年間担うこととしまして、現在村内の4組織による広域組織の立ち上げを目指しているところでございます。 地域の共同活動による地域資源の保全管理を広域組織という持続的な体制の下で行うことにより、活動の効率化や組織力の強化を図りながら地域農業の活性化を図ってまいります。
そのため、村では各組織の事務負担軽減と活動の持続性を図るために、活動を一元化する広域組織を設置し、村に事務局を置き、煩雑な事務処理を5年間担うこととしまして、現在村内の4組織による広域組織の立ち上げを目指しているところでございます。 地域の共同活動による地域資源の保全管理を広域組織という持続的な体制の下で行うことにより、活動の効率化や組織力の強化を図りながら地域農業の活性化を図ってまいります。
2点目につきまして、子ども支援のボランティアは1団体とのことですが、ボランティアの担当課は市民協働課になり、立ち上げの相談等は社協が行っていると思います。子ども支援のボランティアに参加したい、立ち上げたいと考える方の相談もあるかと思います。そのような相談があれば、実現に向けて後押しすることも子ども課でできれば、把握、連携につながるのではないでしょうか。
2点目につきまして、子ども支援のボランティアは1団体とのことですが、ボランティアの担当課は市民協働課になり、立ち上げの相談等は社協が行っていると思います。子ども支援のボランティアに参加したい、立ち上げたいと考える方の相談もあるかと思います。そのような相談があれば、実現に向けて後押しすることも子ども課でできれば、把握、連携につながるのではないでしょうか。
◎市長(岸田一夫君) 今言ったとおり、やはり私も前職業として消防をやっておりましたから、立ち上げのときから見ております。そういう中で、まさしくあの病院ができたときには、特に行方地区においては、夜の医療はないという状況が生まれ、そして鉾田市のほうでも具合が悪くなった人たち、または救急搬送される方も多くありました。
◎政策イノベーション部長(森祐介君) アドバイザーの着任については、当初より市のスタートアップ推進の立ち上げ期のみの想定でございましたので、後任は採用しませんでした。今のところ、後任の採用の予定もございません。 ○議長(小久保貴史君) 小村政文君。
令和3年度当初予算に計上されて、矢田部ふれあい館のコミュニティセンター化においても通じることと思いますので、市内コミュニティ協議会の立ち上げが今後あるのか、これはどの中学区を予定しているのか。また、コミュニティ協議会の将来の展望として、地域と行政がいい関係を保っていくために必要な仕組みについてお伺いしたいと思います。 これで3回目の質問を終わりにいたします。答弁よろしくお願いいたします。
こちらにつきましては、新型コロナウイルスの影響によります旅費の減額と一般社団法人鉾田市観光物産協会の立ち上げが予定より遅れたことによる事業費の減額を行うものでございます。
来年度における生活支援体制整備事業については、今年度から第2層協議体に新たに配置した「生活支援コーディネーター」との協議において、地域住民の支え合い活動の拠点の確保が急務であるとの結論から、各圏域における新たなサロンの立ち上げを重点目標としています。圏域によって取組や意識に温度差がある中で、市全体の取組として、いかに拡充していくかが課題と捉えています。
この間、新型コロナウイルス対策本部の立ち上げから、緊急事態宣言後の各種対応等、全庁的に当初予算でスタートした継続事業等に加えての諸業務の遂行における全職員の皆さんのご苦労は計り知れないものがあると感じております。 以上の観点から、財政について、次の2点について質問させていただきます。
これは,前回も小山市の例を挙げまして,早期の検討委員会の立ち上げをお願いしてまいりましたが,昨日の答弁で,令和3年度の提言取りまとめに向けて委員会が設置されるということで,一安心をいたしました。
この間、新型コロナウイルス対策本部の立ち上げから、緊急事態宣言後の各種対応等、全庁的に当初予算でスタートした継続事業等に加えての諸業務の遂行における全職員の皆さんのご苦労は計り知れないものがあると感じております。 以上の観点から、財政について、次の2点について質問させていただきます。
村内におけるこうしたグループ、団体の立ち上げ状況はどうなっているのかお伺いいたします。 また、高齢化が進み、単身の高齢者なども増える中、こうしたニーズはますます増えてくると思いますが、議会でも何度か議論されていますけれども、ニーズの高まりに対して、なかなかこの支え合い活動が本村で広がっていない。この要因は何だとお考えでしょうか。 以上2点お願いします。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。
1つに,扶助費の増加傾向がある中での新たな単独事業の実施について,1つに,市税等の減収が見込まれる中で,新たな歳入の確保ができない場合の事業の縮小について,1つに,新規事業の立ち上げに必要な財源の確保について,以上3点について市長の所見をお聞かせいただいて,新和会代表質問を閉じたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(大木作次君) 市長 小林 栄君。
なので、そういった本格的な勉強会の立ち上げというのを次年度ぜひやっていただきたいんですけど、市長、どうでしょうか。 ○議長(岩間勝栄君) 市長。 ◎市長(岸田一夫君) 今ですね、今日井川議員の質問等を聞いておりまして、本当にですね、大変すばらしい提言。
そのうち、事業の柱の一つである医師や医学生に向けた専用ホームページ「神栖医住」によって、特色ある研修メニューや拡充した支援制度などを県内外へ情報発信しておりますが、その成果指標としての閲覧者数について申し上げますと、立ち上げ直後の4月は310件でありましたが、さらに閲覧者を増やせるようインターネット検索エンジンの上部に表示させる対策に努めましたところ、10月には1,752件まで増加し、延べ閲覧ページ
この2年間におきましては、試行といたしまして、全議員参加型の委員会を行わせていただく中で、いろいろこれからいよいよ本格始動としての委員会の立ち上げとなっております。 委員の皆様におかれましては、御理解また御協力、そして闊達なる御意見をいただきながら、つくば市議会型の予算決算委員会をつくり上げてまいりたいと思いますので、どうぞ皆様よろしくお願いいたします。
私も、この広報広聴委員会の立ち上げにずっと携わってきて、前の4年間携わらせていただきました。開かれた議会ということを目標に、この広報広聴委員会の委員として尽力してまいりますので、当委員会を代表してやってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
ですから、第三者委員会にしっかり付託して、その辺の調査も時間をかけてしていただき、執行部がですね、しっかり仕事をしていたということを証明してもらいたいという意味で第三者委員会の立ち上げを要望したのかどうかについてお伺いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 小沼 勝君。 ◎総務企画常任委員会委員長(小沼勝君) 確かに今回の案件に係りまして、パソコンの事案に係りましては、疑念は晴れていません。
次に、産業観光部につきましては、同じく本年3月に策定した観光振興基本計画に基づき、本年度は、横のつながり、ネットワークの構築といたしまして、関係団体、事業者、市民等とのワーキンググループの立ち上げや、観光機能の強化といたしまして、地域創生部が開催する地域振興に関する意見交換会に参加し、地域の方等の生の声を伺うなど、観光資源の洗い出しに着手しております。
立ち上げから運営まで関わってきていただいた、たくさんの方々の御苦労と御努力に敬意と感謝を表します。 一方、不可抗力ではありますが、水害、風評、天気、コロナなど、それらに弱い体質もはっきりしてきました。ここまでは、勝手ながら道の駅1.0というふうに定義にします。出品者からは、もっと商品を出したいがスペースが足りないとか、前出の要素、風評や天気などに左右されて売上げ不安定などの意見も多数聞いています。