石岡市議会 2016-09-07 平成28年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:2016-09-07
そこで、今回、交流人口の拡大のため、茨城空港など近隣の交通の利便性を生かした遠方からの誘客や、恵まれた豊かな観光資源を十分に満喫できるようにと、滞在型観光施設整備計画が策定されました。これについて、今後どのような方法で進めていくつもりなのか、お伺いをいたします。
そこで、今回、交流人口の拡大のため、茨城空港など近隣の交通の利便性を生かした遠方からの誘客や、恵まれた豊かな観光資源を十分に満喫できるようにと、滞在型観光施設整備計画が策定されました。これについて、今後どのような方法で進めていくつもりなのか、お伺いをいたします。
また、過日、小美玉市議会百里基地・茨城空港対策特別委員会による北関東防衛局への諸事業への予算確保のための陳情等が行われました。 このような力強いバックアップがあり、来年度より事業採択となりますと、定額補助として約7,000万弱の国庫予算が見込まれる予定でございます。
また、過日、小美玉市議会百里基地・茨城空港対策特別委員会による北関東防衛局への諸事業への予算確保のための陳情等が行われました。 このような力強いバックアップがあり、来年度より事業採択となりますと、定額補助として約7,000万弱の国庫予算が見込まれる予定でございます。
石岡駅も橋上化が図られ、東西自由通路も、そして、先日でございましたが、茨城空港の玄関口としてBRTのターミナルが整備されて、またステーションパークもきれいにリニューアルされました。まちの顔である玄関口がやっと整いました。従来の駅は、鉄道やバスの交通の結節点でよかったんですが、現在の駅に求められているもの、特に石岡市が駅に求めているのは、まちづくりの核としての位置付けであると思います。
旧鹿島鉄道跡地の一部におきましては、現在、東西自由通路と橋上駅舎、また、空港バス発着広場などの交通基盤の整備が完了したところでございます。残る事業用地につきましては、今後、議会の皆様や市民、関係機関の方々からご意見をいただきながら、その方向性を見出してまいりたいと考えているところでございます。
また、国内でも有数のボートコースを有し、東京成田国際空港の近郊である強みを生かした、ボート競技の事前キャンプ地誘致を進めてまいります。ホストタウンに登録されている坂東市、相手国はリトアニア、境町はアルゼンチンでございますが、これらの自治体と事前キャンプ施設共有等の包括連携協定を9月に締結し、積極的な誘致活動を進めてまいります。 次に、地方創生関連でございます。
ただし、近年の台湾、香港への鹿児島空港からの定期便就航により、台湾、中国からの観光客が増加しています。 このような現状を踏まえた観光振興策として、現状把握と現状分析をした観光宣伝や、霧島、屋久島などとの広域連携による周遊ルート・広域観光ルートの創出、魅力アップを図る施設整備を計画的に進めています。
9.6火本会議一般質問9.7水本会議一般質問9.8木本会議一般質問 質疑・委員会付託9.9金委員会地方創生まちづくり特別委員会 議会改革推進特別委員会9.10土休会 9.11日9.12月委員会決算特別委員会9.13火委員会決算特別委員会9.14水委員会総務常任委員会9.15木委員会文教福祉常任委員会9.16金委員会産業建設常任委員会9.17土休会 9.18日9.19月9.20火委員会百里基地・茨城空港対策特別委員会
9.6火本会議一般質問9.7水本会議一般質問9.8木本会議一般質問 質疑・委員会付託9.9金委員会地方創生まちづくり特別委員会 議会改革推進特別委員会9.10土休会 9.11日9.12月委員会決算特別委員会9.13火委員会決算特別委員会9.14水委員会総務常任委員会9.15木委員会文教福祉常任委員会9.16金委員会産業建設常任委員会9.17土休会 9.18日9.19月9.20火委員会百里基地・茨城空港対策特別委員会
│ │ │3.平成28年度事業計画(案)並 │ 可決 │ │ │ │ びに予算(案)について │ │ │ │ │4.連絡事項並びに質疑応答 │ ─ │ ├────┼──────────────┼─────────────────┼─────┤ │5月26日│平成28年度茨城空港利用促進
平成13年度の事業採択から既に15年が経過し、この間、茨城空港の開港など、周辺の状況は大きく変化を遂げている中で、石岡市のみならず茨城県全体の発展のためにも、一刻も早い整備が望まれるものである。地域の長年の希望であった朝日トンネルが平成24年に開通し、「ひと・もの」の交流を拡大させ、観光面を含め、地域経済に大きな効果をもたらしている。
地理的にも空港や湾岸に面した都市ということでもございません。むしろ心のどこかで、一皮むけばしょせん田舎の寄せ集まりという卑下意識もなくはない。そうした微妙なといいますか、自分たちの住む地域評価が正しくはどうなんだろうかという意識の判別に少なからず落差があったのではないかと思っております。
また、審査終了後、空港アクセス道路及び広域幹線道路栗又四ケ線の2カ所について現地視察を行いました。 以上が本委員会に付託されました議案の審査経過と結果の報告でございます。 議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、報告といたします。 ○議長(市村文男君) これをもって、各委員長よりの報告を終わります。
2019年には茨城国体が開催されますし,茨城国体後のオリンピックでは,茨城空港への定期便のほか,各国のチャーター便の利用が増えることもあると思いますので,茨城空港とオリンピック会場の間に,結城市へ回るルートの設定を提案・アピールすべきと思います。 また,メーサイ市には,医療関係の交流に加えて,産業・経済面の新たな分野の交流を考えたらどうかというふうに思います。
次に、建設課所管では、成田国際空港周辺対策交付金の対象である江戸崎4路線、新利根2路線の道路整備が完了し、交付金が確定したことに伴い、増額補正されたことが説明されました。 審査の結果、全会一致により原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。 次に、議案第49号 専決処分の承認を求めることについて(平成28年度稲敷市一般会計補正予算(第1号))のうち、当委員会所管部分についてであります。
また、審査終了後、空港アクセス道路及び広域幹線道路栗又四ケ線の2カ所について現地視察を行いました。 以上が本委員会に付託されました議案の審査経過と結果の報告でございます。 議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、報告といたします。 ○議長(市村文男君) これをもって、各委員長よりの報告を終わります。
2点目は,茨城空港利用促進についてです。 ひたちなか市は,茨城空港利用促進等協議会の会員でもあり,茨城空港の需要喚起に努め,利用促進体制の強化を図らなければいけません。現在,茨城空港は,国内線4路線,札幌,神戸,福岡,那覇,国際線も4路線,中国の上海,深セン,広州,そして台湾は台北へと,合計国内外8路線の運行ダイヤがあります。
2点目は,茨城空港利用促進についてです。 ひたちなか市は,茨城空港利用促進等協議会の会員でもあり,茨城空港の需要喚起に努め,利用促進体制の強化を図らなければいけません。現在,茨城空港は,国内線4路線,札幌,神戸,福岡,那覇,国際線も4路線,中国の上海,深セン,広州,そして台湾は台北へと,合計国内外8路線の運行ダイヤがあります。
そしてまた私は、これ、市長に大変恐縮でございますが、今、スマートインターから茨城空港までのアクセス道路が始まります。そういった中で、石岡を通るのかな、石岡全部通すんじゃないかと。どこから小美玉のほうへ行くのかなと思いましたら、石岡は約90メートルですね。
これからやっぱり、道の駅ができた、今も計画中なのですが、そこに組み込んでいかなくてはならないと思うのですが、考え方なのですが、よくハブ空港とか言います。何か自転車のあれらしいのですが、交通の結節点。そこに行けばどこにでも行けるではないですが、そういった仕組みづくり。例えば駅は当然、役所もそうです。病院もそうです。そこを巡回するバス。