小美玉市議会 2022-06-10 06月10日-04号
茨城空港周辺を核とした地域の活性化は、本市のにぎわいづくりには欠かせない。空港や「そ・ら・ら」と霞ヶ浦を軸に新しい観光産業を推進します。地域雇用の確保のため、空港テクノパークの工場誘致に努めます。そして、県や他自治体との連携したナショナルサイクルルートを活用した事業の推進を行ってまいりますとあります。 そこで、県や近隣市町村との連携状況や取組状況についてお伺いをいたします。
茨城空港周辺を核とした地域の活性化は、本市のにぎわいづくりには欠かせない。空港や「そ・ら・ら」と霞ヶ浦を軸に新しい観光産業を推進します。地域雇用の確保のため、空港テクノパークの工場誘致に努めます。そして、県や他自治体との連携したナショナルサイクルルートを活用した事業の推進を行ってまいりますとあります。 そこで、県や近隣市町村との連携状況や取組状況についてお伺いをいたします。
また、茨城空港利用促進協議会の活動状況について伺います。 この茨城空港利用促進協議会は観光・PR部会とにぎわいづくり部会が設置されておりますが、どのような活動をしているのか伺います。 次に、質問の2点目としまして、空のえき「そ・ら・ら」について質問いたします。 茨城空港周辺を核とした地域活性化として、茨城空港と空のえき「そ・ら・ら」の一体化は、本市のにぎわいづくりには欠かせません。
しかも、おととしの7月に安倍総理が空港検疫をPCRから抗原検査に切り替えてしまったと。そこからもう、私は素人ですけれども、これだけ受け売りで言いますけれども、検疫体制というのは医学ではないのです。分子生物学の分野の学者が必要なのです。そこの分野の先生方が口をそろえて言っているのが空港検疫をPCRに戻してくれと。
そうした中、議員ご承知のとおり、茨城空港を経由したつくばエクスプレス延伸の実現を目標とし、去る5月23日に、本市を含む4市1町と議会、商工会並びに各種団体で構成されたTX水戸・茨城空港延伸促進協議会が設立をし、茨城県に対し、つくばエクスプレス延伸に向けた要望活動や署名活動を行うこととなりました。
このことと併せて、原発や空港、生活関連施設などが調査対象となり、区域内で機能阻害行為とみなされれば処罰が科せられます。内容に曖昧な部分が多く、調査を誰が行うのかについても内閣総理大臣と、非常に分かりにくい法内容です。このまま時の政権によって歯止めなく広がる調査、監視と権利の制限で監視する力が強まっていると感じざるを得ないということを指摘した上で質問に入りたいと思います。
│ │ │ │ │ 1)記念品 79千円について │ │ │ │ │ 2)印刷機器用品費 54千円について │ │ │ │ │ 3)TX水戸・茨城空港延伸促進協議会負担金 │ │ │ │ │ 200千円について │
しかしながら、本市は茨城県のほぼ中央に位置し、霞ヶ浦にも面し、空の玄関口となる茨城空港を有しております。また、養鶏や酪農が盛んなほか、全国に誇れる多様な農産物も生産していることから、さらなる発展の可能性があるものと確信しております。その上で、本市の可能性を最大に発揮できるよう、まちづくりを進めることにより、本市を飛躍的に大きく発展させていきたいと考えております。
さらに、スポーツツーリズムにより通年型観光の実現を目指し、鹿島アントラーズの知名度、都心や成田空港、茨城空港からのアクセスのよさなど、地域の強みを生かしてサッカー合宿、大会誘致につなげ、交流人口の増加と地域の活性化を図ってまいります。
これまで振り返りますと、平成22年の茨城空港開港を皮切りに、茨城空港アクセス道路の整備や羽鳥駅周辺整備、学校規模・学校配置の適正化、ごみ処理広域化と大事業を成し遂げていただくとともに、他方では玉里運動公園、海洋センター、保健福祉センターや後に民間移譲されました小美玉市医療センターなどといった大規模な施設に指定管理者制度を導入するなど、平成の大事業をも機を逃すことなく、確実に断行していただいてまいりました
つくばから土浦、つくばから筑西、つくばから茨城空港、そしてつくばから水戸のルートでありました。そうです。県都水戸市へのルートであります。このルートの実現性は、大きな未来を予期いたします。 そこで、笠間市からつくば市への道路が重要になってくるのであります。笠間スマートインターチェンジの次は、つくばへのアクセス道路であると考えます。
本年2月には,最新の動向を把握するため,東海村と合同で鹿島港湾・空港整備事務所の所長をお招きして,カーボンニュートラルポートに関する勉強会を開催いたしました。 港湾所在自治体としてカーボンニュートラルポートの実現に向けた取組が着実に推進されるよう,これからも情報収集を積極的に行いながら,協議会を通じて国や県,関連企業などと連携をしてまいります。
最初に、地域再生拠点施設の意味でございますが、空のえき「そ・ら・ら」は、茨城空港を核としたにぎわいづくりの拠点施設として、本市の農畜産物や地域特産物の紹介と普及、地域情報の発信を行うための施設でございます。
空港アクセス道路の開通、あるいは東関東自動車道水戸線の整備が進むにつれ、企業進出に関する問合せが増えつつあります。空港テクノパークにおいて、昨年11月に初の売却先として、食品関連の物流会社が物流センターの機能を集約した拠点を整備するとしており、大変喜ばしい限りでございます。
理由としましては、先ほどご質問ありましたとおり、今回の多言語につきましては、茨城空港から本市への玄関口である石岡駅、観光案内所に設置するわけでございますけれども、こちらにつきましては、茨城県フラワーパークや同施設と隣接します石岡市ふれあいの森、こちらに今、花やさと山というグランピングキャンプ、ロッジの滞在型施設を整備したところでございますので、こちら、滞在型周遊観光施設としての周知、さらなる周知を図
18節負担金補助及び交付金でございますが、5行目の茨城空港利用促進等協議会負担金38万円から、下から2行目になります、県央地域首長懇話会負担金5万4,000円、次の66ページをお開きください。
それから、茨城空港の経営の現状と自衛隊があの空港を、滑走路を利用している状況をお願いいたします。 それと、大変騒ぎましたオリンピック開催で、市への影響は何かありましたか、お願いいたします。 次に、交通安全の問題で、自主返納が今、騒がれていますけれども、65歳以上の人の交通事故、これまでの事故と、この自主返納したおかげで、交通事故は何件くらい減っているかをお願いいたします。
県は有識者による委員会を立ち上げて,費用対効果などを調査の上,これまで将来像として県総合計画の中で示してきた四つの延伸ルート,1番筑波山方面,2番水戸方面,3番茨城空港方面,4番土浦方面,その四つから1つに絞り込んでいく考えを発表いたしました。このTX延伸も我が会派要望のもう1つの最重点項目です。
鹿島鉄道が廃止をされ、茨城空港へのアクセスのため、そして、石岡駅が茨城空港の玄関口ということでBRTが整備をされております。今回、さらに利便性を高める整備がされているわけであります。かつては地域を巻き込んだ取組がなされていたようであります。
茨城県の総合計画には、議員ご案内のとおり、つくばエクスプレスの延伸について、筑波山方面、水戸方面、土浦駅方面、そして、茨城空港方面の4つのルート案が示されているところでございます。本市といたしましては、この延伸ルートが石岡市を通過して茨城空港へとつながる計画となることが沿線地域の経済活性化、あるいはふるさと再生へ向けて大きな効果が期待できるということから当面の目標と考えてございます。
の説明3.3木 (議案調査)3.4金 (議案調査)3.5土 3.6日 3.7月 (議案調査)3.8火 (議案調査)3.9水本会議代表質問 一般質問3.10木本会議一般質問委員会百里基地対策特別委員会3.11金本会議一般質問 質疑・委員会付託委員会広報特別委員会3.12土 3.13日 3.14月 (議案調査)3.15火委員会予算特別委員会 議会活性化委員会3.16水委員会予算特別委員会 茨城空港周辺地域振興対策特別委員会