筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
また、小学校では、空き教室を使って、教員が交代でそれぞれの子供たちに対応しているというのが現状でございます。 以上です。 ○副議長(保坂直樹君) 7番 三澤隆一君。 ◆7番(三澤隆一君) 分かりました。中学校には心の教室というものがあって、市内7中学校にあるということです。
また、小学校では、空き教室を使って、教員が交代でそれぞれの子供たちに対応しているというのが現状でございます。 以上です。 ○副議長(保坂直樹君) 7番 三澤隆一君。 ◆7番(三澤隆一君) 分かりました。中学校には心の教室というものがあって、市内7中学校にあるということです。
コロナ対応も3年目を迎えておりますが、これまでもあらゆる対策を講じている中、冬の時期は特に換気対策、また学校にある人数の数など、空き教室のある学校や人数が多く空きがない学校など違いがあり、感染対策も学校によっては大変に危惧しているんではないか推測いたしますが、各学校のコロナ対応についてお伺いいたします。 また、今年はインフルエンザの流行の傾向も危惧されております。
これは1年生から6年生まで募集をしまして、やりたいという子が月曜日の午後集まって、地域の小学校の空き教室を使わせてもらって、子育て支援をやってまいりました。 それで、何回か行政とも話し合ったんですが、令和4年度は、まず、この3つの小学校を合同で1つ開けたらという意見を頂きました。ぜひ開催していただきたいと思います。
◎教育部長(堀江正勝君) 検診会場の設営についてですが、健康診断の会場は子どもたちが安心して健康診断を受けられるよう、学校内の保健室や空き教室等を使用して実施をしております。 なお、内科検診ではカーテンを閉めたり、つい立てで囲ったり、教室などを個室として使用するなど、ほかの児童・生徒から見えないようにプライバシーの保護にも十分配慮して実施しているところでございます。 以上です。
設置場所の候補としましては、結城南中学校の空き教室や空きスペースを生かしてはどうかという案を検討しております。この案につきましては、今後の結城南中学校区の小学校統廃合にも関連してくることでございますので、並行して進めていく必要がございます。
大金をかけてすばらしい学校を造っても、今のままでは少子化により空き教室が増えてしまいます。この現状を市長はどうお考えになるか、お伺いします。あとは質問席にて続けます。 ○議長(津田修君) 小島信一君の質問に答弁を願います。 須藤市長。 〔市長 須藤 茂君登壇〕 ◎市長(須藤茂君) 小島議員の質問に答えたいと思います。
小学校5・6年生を対象とした学習支援事業「ひたちなか未来塾」につきましては,教育委員会,学校,市民ボランティアの連携の下,放課後の空き教室を活用して実施しております。引き続き,市内全ての小学校等で実施し,学習意欲の向上を図ってまいります。 学校給食につきましては,令和3年12月に開催されました全国学校給食甲子園において,美乃浜学園の栄養教諭が考案した献立が日本一に輝きました。
建設場所につきましては、複合施設内や空き教室なども考えられます。 そして、このたび市営宮中地区駐車場が一部供用開始され、4月には全面オープンの予定と聞いておりますが、チャレンジショップ支援事業につきましては、区域内の出店数が増えているようですが、どのような業種、店舗なのか、具体的に説明をいただきたいと思います。そして、今後のさらなる対策、計画についても併せてお願いをいたします。 以上です。
またさらに、各学校の空き教室は幾つあるのか、お聞かせください。 1回目の質問を終わります。 ○議長(早瀬悦弘君) 経済環境部長 飯島敏雄君。 ◎経済環境部長(飯島敏雄君) 経済環境行政、グリーンエネルギーの推進についてのうち、現状についてでございますが、平成24年度から26年度までの3年間に住宅用太陽光発電を設置する方に対して補助金を交付しており、合計で327件の実績がございました。
②仕事と子育ての両立支援について ③経済的支援について ④困難を抱える子ども・家庭への支援について ⑤結婚・子育て施策への国・県からの補助について市長 関係部長5 土田構治 1.学校経営について ①コロナ禍における運営状況について ②現状の課題について ③今後の方向性について市長 教育長 関係部長2.学校の統廃合について ①費用面の検討について ②空き校舎及び空き教室
学級に入れない児童生徒の学校の中の居場所につきましては,各校において,児童生徒や保護者と相談しながら学校の中の居場所づくりに努めており,保健室や相談室,空き教室などにおいて対応するケースが多いのが現状です。保健室では主に養護教諭,相談室では生徒指導担当者や心の教室相談員,絆サポーター,さらに,放課後に登校する児童生徒には担任や学年の職員などが支援しております。
例えば,避難場所が学校の場合,基本的な避難スペースは体育館になりますが,体調の悪い方などは保健室や空き教室を利用し,専用のトイレを確保するなど感染拡大防止を図ります。 一方,茨城県の取組となりますが,避難所の密を避ける新たな対策といたしまして,住民が避難所の開設状況や混雑状況を,自身のスマートフォン等で確認できるシステムを,県内全域で導入するための準備を現在進めております。
低学年と高学年を分けたり一緒にしたりと,空き教室と放課後児童支援員がいればさらなる工夫ができると考えております。そして,そのときの人数によっては,高学年が低学年の児童を見ていることもできると思われます。 常に来るわけではない高学年に対し大変な部分であるとは思いますが,高学年の児童から「学童に来たい」と言われる学童づくりをつくり上げていただけると,本市の魅力はなお一層増すことと思います。
今部長が言われたように、東日本大震災が起こって、第1、第2保育所がとてもあそこには子どもを置けないということで、石岡小学校の空き教室に、私は暫定的にあそこにしたと思うんですよね。10年たっているんですよ、それ以来。
ご存じのように、東日本大震災を受けて、当時あった市立第1保育所と第2保育所を統合して、そして石岡小学校の空き教室を移転して、当初はこれは緊急避難でやったわけですよね。そういう経過がございました。 これまでどうするのという中で、執行部としては新たに保育所を造るということで、一定の膨大な専門チームにお願いして、それで一旦駅の東地区にやるという場所まで決まって、私は見に行きました。
│ │ │ │ │4 市立第1保育所の位置づけと新設について │市 長 │ │ │ │ (1) 東日本大震災を受けて、市立第1保育所と第 │担 当 部 長 │ │ │ │ 2保育所が統合して石岡小学校の空き教室に │ │ │ │ │ 移転して以来の経過を考えると、これまで執 │
あと、こちらも丁寧にホームページに詳細が載っておりましたが、その中に、将来児童数減少への備えとして、児童数が大幅に減少して多くの空き教室が発生した際に、施設の有効活用するため、別施設への転用が容易となるよう考慮した配置計画としていますとありました。 どのようなことを検討されたのか教えてください。 ○議長(小久保貴史君) 吉沼教育局長。
空き教室がない学校での学童保育は,昼間は図工室として利用している学校の教室をお借りして,夕方から学童保育の教室になる学校などもあり,ハード面でも支援員の皆様のご負担が大きいことも現状かと思います。 学校での時間を終え,解放された子どもたちは,学校生活とは違う一面を見せる場所が学童保育であります。
今回古河市の議会でお話を出させていただいているので、やはり古河市の中でどうにかしなければという考え方からすると、児童発達支援センターのぐるんぱや公立保育園の空き教室などの機能拡充をしたほうがいいのかなと今感じているのです。今もかなり予算がかかっている事業だと思うのですけれども、見ていただけたらと思っています。
柿岡小学校児童クラブでは、2つの空き教室を利用し、61名の児童をお預かりしております。柿岡小、葦穂小、吉生小が統合となりますと、クラスの再編等が必要になり、利用教室の増室も見込まれ、空き教室の確保が難しくなることが想定されます。また、児童クラブの利用者も増加傾向にあることから、児童クラブ保育室の確保に向け、抜本的に検討していく必要があると認識しております。