古河市議会 2024-06-19 06月19日-一般質問-04号
理由としましては、全国的なホールの客席数と稼働率の検証や、良質な鑑賞型事業の公演につきましては、プロモーターのヒアリングにおいて1,300席程度であれば可能であること。
理由としましては、全国的なホールの客席数と稼働率の検証や、良質な鑑賞型事業の公演につきましては、プロモーターのヒアリングにおいて1,300席程度であれば可能であること。
しかしながら、運行に必要な財源の確保、また利用者の介助に必要な資格等スキルのあるドライバーの人材確保、介護資格の取得支援、車両の稼働率等、導入に当たっての課題もございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(赤坂育男君) 阿久津佳子議員。
特に前川のサッカーグラウンドなどもそうなんですけれども、夜の稼働率というのは結構高いと思います。
①直近5年間における市バスの利用件数、稼働率、利用団体を伺う。 ②コロナ禍の影響により市バスの稼働率が著しく低下しているが、市バスの稼働率を向上させるためにこれまで実施した施策とその結果を伺う。 (2)市バスの能率化について。①限られた市有財産である市バスが、現状有効に活用されているとは言い難い状態である。新たな施策として、市バスの利用範囲を拡大し、能率を高めるべきと考える。市の見解を伺う。
令和5年度の1日当たりの稼働率は、令和6年2月末現在で93.84%、延べ3万124人となっております。そのうち、合宿や大会での利用状況は延べ46日、4,233人の方にご利用いただいております。令和6年度の利用予定につきましては、潮来市及び関係団体主催の大会は、アントラーズ潮来カップが3回、市長杯1回、市民スポーツ大会2回などを実施する予定となっております。
現状といたしましては、稼働率の高い協力隊員が複数掛け持ちするなどして対応を行っておりますが、保護者が利用したいと思ったときにもっと気軽に利用できる事業とするためには、様々な利用ニーズに対応していただける協力会員を増やすことが急務だと考えております。
利用回数や利用時間ごとでの稼働率、また、新公民館は、予約の方法が令和5年、今年ですが、変更になったようなので、その点についても御説明をお願いいたします。 ○議長(大橋康則君) 教育部長 大木 博君。 ◎教育部長(大木博君) 公民館の利用状況についてでございますが、令和4年度の実績では、利用回数は3,421回でした。
それで、今後、町民の利便性とか施設の活用、稼働率の向上などのために、せめて1年ぐらい前からは予約できるように変更できないかということをお伺いいたします。 ○議長(菊池靖一君) 福祉課長。 ◎福祉課長(鈴木大介君) ご質問にお答えいたします。 先ほどご紹介いただいたように、文化福祉会館のまいんは6か月前からの予約が可能となっております。
多くの市民の皆様から、「議長にも公用車があることを知らなかった」と答える議長公用車につきまして、その稼働率は、令和2年で8.2%であり、令和3年で10.3%、令和4年で11.9%のことです。よって、ほとんど活用されていない状態であり、費用対効果からして、直ちに廃止して、大橋議長でなければできない令和の議会改革の起爆剤にすべきであるとエールを込めてお尋ねしますので、御答弁のほどお願いいたします。
答 鹿嶋ハートクリニックの病院化に伴い、施設・体制整備の支援を目的としたものであり、その評価は、病床稼働率や救急受入件数などのほか、意図した体制で医療提供、サービス提供がされているかを鑑みて判断していくことになると考えています。 問 みどりの食料システム戦略事業交付金について、具体的な取組の内容を伺いたい。
初めに、にぎわい拠点としての評価指数の設定でございますが、現状の公園の来園者数と有料施設の稼働率を評価指数と考えております。 次に、来園者数の増の見込みにつきましては、観光の拠点としてニーズに合った整備を実施することにより、来園者増が見込まれると考えております。
そうすると、乗り降りがしやすいようなコンパクトな、10人程度が乗れるようなものも今ございますので、その辺はぜひとも考えていただければ、日中の稼働率が上がるのかなというところもありますので、ぜひその辺はニーズを捉えていただければなと思います。 それから、地域ポイント事業ですけれども、これについても先ほどほとんどがココくんポイントだというところです。
そういった演劇活動、こういうのも町のほうとしても支援していただきながら、今後、文化ホールの稼働率を上げていければいいんじゃないかなと考えております。 そういった中で、町としてまいん文化ホールの稼働率を上げる方策を伺います。 ○副議長(菊池靖一君) 福祉課長。 ◎福祉課長(鈴木大介君) ご質問にお答えいたします。
また、北公共埠頭の整備要望に対する課題として国からお話をいただいております取扱貨物量の向上につきましては、現在、茨城県をはじめとする関係機関との連携により取り組んでおります、コンテナ貨物集荷促進事業における荷主等への助成制度につきまして、来年度に向けてメニューの拡充等による見直しを検討しているほか、新たな定期航路の誘致など、北公共埠頭の稼働率向上に取り組んでいるところでございます。
◆2番(水柿美幸君) 令和3年8月改定の公共施設適正配置に関する指針の中で、比較的利用されている地域交流センターアルテリオでも月に1回程度というのが22.3%、そして利用したことがないが52%ということに私はちょっと驚いたのですが、また管財課の施設マネジメントだより、こういうのがありますが、この中でも公民館など稼働率が約23%ということだそうです。
また、収入の面においても、様々な民間サービスを経験し、利用者のニーズに応えるすべを熟知している事業者が、従来の発想になかった創意工夫が発揮されることで、魅力的な自主事業の実施が見込まれますので、直営と比べて稼働率の向上などにより収入が増加し、トータルコストの縮減に寄与するものと考えているところでございます。
既に学校によっては稼働率が100%になっている学校もあるような状態でございます。 また、現在の利用団体ですが、スポーツ保険の加入を利用条件としておりまして、万が一施設等を破損した場合には、利用の責任において保険を活用し、修理をしていただいているような状況でございます。
そこで、市の財産として所有する公用バスの車両の稼働状況と稼働率はどのようになっているのかを御教示いただきたく存じます。 また、公用バス稼働状況によっては福祉バスへの代用は可能と考えますが、御所見を伺いたく存じます。 ③老人福祉センター事業廃止後の施設や土地の利活用等について。ファシリティマネジメントの観点から、どのように利活用するのでしょうか。
価値観やライフスタイルの変化によりキャンプなどのアウトドア中が高まる中、キャンピングカーなどで車中泊を楽しむといった方向に変動しており、北山公園オートキャンプ場の稼働率が好調となっているなど、旅行目的も多様化しておると考えております。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。
直近、令和元年度、令和2年度においては99%を超える稼働率ということでしたから、これ以上ごみが増えたら、常総環境センターでは焼却処理できないレベルにまで来ているというふうに受け止めさせていただきました。 常総環境センターの焼却処理施設の稼働率が逼迫している要因については、どのようにお考えでいらっしゃいますでしょうか。 ○議長(高橋典久君) 生活経済部長鈴木規純君。