鹿嶋市議会 2023-12-13 12月13日-一般質問-03号
国土交通省の直轄事業として、令和2年度から外港地区で進められてきた基地港湾工事も順調に進められており、令和6年度から基地港湾として稼働予定であると聞いております。銚子市沖洋上風力発電の事業も着手され、準備が進んでおり、関連事業の経済効果など期待が高まっているのではないでしょうか。
国土交通省の直轄事業として、令和2年度から外港地区で進められてきた基地港湾工事も順調に進められており、令和6年度から基地港湾として稼働予定であると聞いております。銚子市沖洋上風力発電の事業も着手され、準備が進んでおり、関連事業の経済効果など期待が高まっているのではないでしょうか。
当初は、令和9年4月を稼働開始としておりましたが、昨今の原油や原材料の高騰のあおりを受け、資材単価が上昇したために着工が1年遅れ、令和10年4月の稼働予定になったと伺っております。 次に、行方市の進捗についてでございます。 担当している行方市環境美化センターへ伺ったところ、令和5年から7年度に焼却施設の改修工事を行い、延命化を図るとのことでございました。
令和6年2月稼働予定のし尿処理施設でありますが、現段階での決算見込額につきましては、約27億9,000万円、そのうち一般財源所要額4億1,100万円を見込んでおります。 ○議長(菊池靖一君) 藤田稔君。 ◆12番(藤田稔君) 今、課長の説明の中で、国の承認を受けたということと、約4億円近くで、新しく建設ができたというようなお話であります。
◎環境経済部長(榊原徹君) こちらの表の見方でございますが、これは用意していただいた物で大変恐縮でございましたけれども、表外のところにございますけれども、実線は施設の稼働予定期間、そして破線は使用目標年度を超える稼働予定期間として表されているものというふうに認識してございます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 佐々木議員。
令和6年度稼働予定ですが、その後の進捗具合はいかがでしょうか。また、鹿嶋市から新可燃ごみ処理施設に運搬する際に環境に配慮し、運搬効率を上げるために、鹿嶋市内に可燃ごみを集約する中継施設の整備を行うことと思いますが、その中継施設の取組の進捗はどのようなものなのでしょうか。さらには、新可燃ごみ処理施設建設運用に伴い、私たち市民生活において現段階でどのような変更点が想定されるのかをお聞きいたします。
本予算案には、今後市民生活に関して大きなインパクトを与える事業も多くあり、更新を迎えるRDFセンターや再資源化施設を含む現行の可燃ごみ処理システムから新たなシステムに変更され、令和6年度に稼働予定の新可燃ごみ処理施設建設に関する事業や新型コロナウイルス感染症拡大防止にとって重要なワクチン接種に関する事業、これからの将来を担う子どもたちのICT教育環境の整備等に関する事業、本年度予定されている衆議院議員選挙
昨年9月末に再稼働予定であった大飯原発3号機の蒸気発生器の配管に亀裂が見つかり,関西電力が再稼働を止めているという事実です。原因は老朽原発の腐食,損傷によるものです。 昨年12月で30年を超えた大飯原発3号機の配管に亀裂等が生じるということは,2022年12月再稼働を目指す東海第二原発は44年も経過することから,どんな危険が潜んでいるか見当もつきません。
昨年9月末に再稼働予定であった大飯原発3号機の蒸気発生器の配管に亀裂が見つかり,関西電力が再稼働を止めているという事実です。原因は老朽原発の腐食,損傷によるものです。 昨年12月で30年を超えた大飯原発3号機の配管に亀裂等が生じるということは,2022年12月再稼働を目指す東海第二原発は44年も経過することから,どんな危険が潜んでいるか見当もつきません。
導入については先ほど歳入で申しましたとおり,令和3年10月稼働予定であります。こちらの財源は,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金であり,先ほどの表の2段目のところになります。 説明は以上です。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○長谷川 委員長 以上で説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いいたします。
環境省所管の補助金等に係る財産処分承認基準によりますと、高萩市リサイクルセンターの経過年数が新施設稼働予定である令和5年度の時点で10年以上となりますことから、循環型社会形成推進交付金の返還は生じないと認識いたしておりますが、具体的な財産処分についての協議を、今後、国や県としていくこととなります。
◎市民生活部長(金木雄治君) 環境組合の解散、水戸市脱退の経緯と経過についてのご質問でございますが、平成22年8月、水戸市から、笠間・水戸環境組合に組合脱退にかかわる協議の申し入れがありまして、その後、平成27年2月に水戸市から、新たなごみ処理施設の稼働予定に合わせまして、令和元年度末をもって脱退したいと報告がありました。
水戸市が下入野地区に整備を進めてきた新清掃工場が間もなく完成し,4月から稼働予定ですが,同時に変わるごみ収集のルールや分別について伺います。 収集が午後だった地区も含めて,市全域,朝8時までに集積所にごみを出すことや,新たな分別の導入など数多くの変更点がありますが,市民に十分知られているとは思いません。そこで,収集ルールの変更内容とその理由,市民にどのように周知を図るお考えかお答え願います。
◆12番(小池みよ子君) ただいまの答弁で、令和5年に稼働予定ということを伺いました。218億の予算の中から、国と東日本大震災の特別交付金を受けて建てられるということも聞きました。 そして、もう一つ質問なのですけれども、再資源化センターの敷地内に設置されると今伺いましたけれども、今でもRDFセンターに家庭の一般ごみを持ち込む市民は非常に多いと思います。
2020年に稼働予定の企業は4社ございます。株式会社青木製作所の雇用人員が85名、日晃工業株式会社の雇用人員が25名、株式会社ホリテックの雇用人数が60名、大日精化工業株式会社の雇用人数が125名でございます。2021年に稼働予定の企業が2社ございます。正栄食品工業株式会社の雇用人員が125名、ヤマダイ株式会社の雇用人数が60名でございます。
当初の計画では、平成34年度に稼働予定で準備を進めてまいりましたが、用地選定が当初計画よりおくれているというところから、平成34年度稼働予定よりおくれる見通しとなると考えております。 また、広域ごみ処理計画のスケジュール等につきましては、事務局でございますごみ処理建設準備室より報告等があり次第、情報の提供をさせていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(鈴木義浩君) 教育部長。
また、大洗、鉾田、水戸環境組合ごみ処理負担金について、今後の負担の見通しを問う質疑があり、常澄クリーンセンターが稼働予定の平成32年度までは、これまでどおりの負担金となる見通しであるとの回答でした。 国民健康保険特別会計予算については、国民健康保険税増額の問いに対し、税額は昨年度から段階的に引き上げ、一般会計からの繰出金を削減しており、将来的に黒字会計を目指していく市の方針であるとの回答でした。
次に、リサイクルセンター建設後の取り組みについてですが、平成31年4月から稼働予定のリサイクルセンターでは、現在のごみ分別に加え、新たに、容器包装プラスチックを分別回収し、資源の有効活用を推進することとしています。 さらに、研修室、情報コーナーや家具再生工房などの啓発施設を活用し、ごみ減量やリサイクル意識の向上につながる市民の活動拠点となるよう進めます。
当初計画では、平成34年度稼働予定でございましたが、用地選定がおくれていることに伴い、稼働予定もおくれております。現在の進捗状況は、3市それぞれから提案されました建設候補地について、慎重に比較検討を行っているところでございます。ごみ処理施設建設準備室においては、早期稼働に向け準備を進めているところでございます。何とぞご理解をいただきたいと思います。以上でございます。
当初の計画では、平成34年度稼働予定で進めておりましたが、用地選定に慎重を期していることから、計画より遅れる見込みとなっております。 詳細につきましては担当部長に答弁させます。よろしくお願いします。 ○議長(鈴木義浩君) 経済部長。 ◎経済部長(箕輪克弥君) 1番、河野俊雄議員のご質問、一般廃棄物処理について。
昨年度当初の計画では、平成34年度稼働予定でございましたが、用地選定が1年おくれていることから、平成35年度稼働に向けた準備を進めているところでございます。 また…… 〔「いいよ、時間ねえから。聞いてねえから」と呼ぶ者あり〕 ◎市民部長(伊東洋治君) 以上です。 ◆20番(倉川陽好君) これらについては、1年前にも聞きましたけど、あのときは用地の選定だけだったんですよ。