つくば市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会-06月25日-付録
│ │ │ ついて │(1)聴覚障がい者が窓口センター又は出張所に来訪した際の│市民部長 │ │ │ 職員の対応方法の現状 │ │ │ │(2)本庁舎における手話通訳者の勤務状況及び手話通訳業務│福祉部長 │ │ │ の稼働状況 │
│ │ │ ついて │(1)聴覚障がい者が窓口センター又は出張所に来訪した際の│市民部長 │ │ │ 職員の対応方法の現状 │ │ │ │(2)本庁舎における手話通訳者の勤務状況及び手話通訳業務│福祉部長 │ │ │ の稼働状況 │
現行の計画で、2030年度の目標は原発20から22%、再生可能エネルギー20から24%、火力56%となっているが、現状としては、原発の再稼働が進んでいないため、火力が72%を占めている。2030年度に再生可能エネルギーだけで60%以上は可能なのか、火力発電を大幅に減少させると、電力の安定供給は可能なのかなどの問題点がある。
そのような中で、再稼働の是非が議論をされてきましたが、特例である20年の運転延長認可が出され、安全対策工事が進められるなど、再稼働への道筋は整いつつあります。
スクールカウンセラーについて稼働の状況など、もう少し詳しく教えてください。カウンセラーはどのくらいの時間数で勤務をしていますか。 ○議長(小久保貴史君) 吉沼教育局長。 ◎教育局長(吉沼正美君) スクールカウンセラーの勤務体系ですけれども、1日7時間で36週252時間となっておりまして、昨年度より36時間今年度は増加をしている状況です。
コロナ禍において学校を休まず教育を進めるため、学校学習や家庭内学習へのオンライン学習を目指しして、ハード設備機器整備やソフトの整備など新たな教育システムの稼働が国の大型予算で急速に進められています。ハード整備やソフト整備、生徒や教員の環境整備や研修など現在の状況について伺います。
(2)本庁舎における手話通訳者の勤務状況及び手話通訳業務の稼働状況。 (3)本庁舎、窓口センター及び出張所にタブレット端末等を設置し、本庁舎に勤務する手話通訳者がビデオ通話機能等を使用して、窓口センターまたは出張所に来訪した聴覚障害者の手話通訳ができるようにする仕組みづくりについての市の方針。 質問は以上です。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(小久保貴史君) こども部長中山由美君。
いずれにしましても、ご質問いただいたエアコンを稼働させるだけの非常用電源までの備えは公共施設にはございませんが、先ほど岡崎議員のご質問にもお答えしたとおり、本村としましてはコミセンの多目的ホールへのエアコン設置の検討を進めているところであり、一方では避難所となる公共施設の停電時の電源確保策については様々な手法を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 三上修議員。
3つ目は、国や県、議会等から、再稼働に間に合わせた策定を求める働きかけがされることは必至と考えますが、再稼働の時期を配慮してはならない。こうした3つの視点が共有されることが必要と考えます。 次に、住民の意向把握の関係では、幅広い住民の意向把握に努めるとともに、各自治体議会の意思等についても意向の一つと捉え、絶対視をしないということが重要であること。
請願第3-2号 日本原子力発電株式会社東海第二発電所の再稼働について意見書提出を求める請願、請願第3-3号 村民の安全安心につながる原子力防災体制構築のため「速やかな広域避難計画策定を求める」意見書提出を求める請願及び請願第3-5号 実効性のある広域避難計画策定には慎重を期し、住民合意の確証を得ることという決議の採決を求める請願については、原子力問題調査特別委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか
3番山形由美子議員から,3月12日の一般質問中,「市民の安全確保最優先のまちづくりのためにも,東海第二原発の再稼働中止を求める。市の考えを問う」の発言の中で,言い違いがあったとの理由により,その部分を取り消したい旨の申し出がありました。この取消し申し出を許可することに異議ありませんか。
周辺整備も含めると350億円以上に膨らんだ巨額の整備費,フル稼働させることが困難な2,000席のホールをメインにした施設構成,幸いに客席が満席となった場合でも確実に予想される交通渋滞,そして市民の皆さんの血税から毎年支払われる3億7,000万円もの指定管理料。もし地元以外の事業者が指定管理者に選定された場合,利用料金や入場料収入も含めて多額のお金が水戸市の外に流出してしまう可能性もあります。
次に、議案第14号 行方市農業集落排水事業に関する条例の一部を改正する条例については、担当者の説明の後、事業主体と区域内の受益者数について、汚水処理費の回収率向上のための施策と今後の計画について、施設の稼働状況や処理方法について等の質疑がなされました。
本案は,湖北環境衛生組合に加入し,新治地区のし尿等を処理しておりますが,令和3年度より汚泥再生処理センターが稼働し,市内全域の処理が可能となったことから,湖北環境衛生組合を脱退するもので,当組合の名称を引用している部分の削除等を行うものであり,原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第12号土浦市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定について。
繰越明許費補正は,守谷駅東口市有地整備事業について,工事完了が令和4年2月になる見込みのため繰越しするもの,申請サポート・申請ナビ導入事業について,システム稼働が令和3年10月になる見込みのため繰越しするものとの説明がありました。
まず、生活環境部関係の新年度における主な事業でありますが、交流センターの利用促進を図るため、Wi-Fi整備を行うとともに、施設及び設備の長寿命化、利用者の安全、さらには、利便性の向上のため、トイレや外壁等の改修を計画的に行う交流センター維持補修事業、平成13年度に稼働を開始した清掃センターにおいてごみ焼却施設の延命化を図るため、老朽化した基幹的設備の改良工事を行う清掃センター基幹的設備改良事業費、若者
│ │ │ │ しかし、市内の児童生徒増加に対応するため、12000食の大 │ │ │ │規模な給食センター「つくばほがらか給食センター谷田部」が│ │ │ │2020年6月より稼働が開始しました。
続いて、給食センターについて、O-157など衛生面の問題をどう考えるかという質疑があり、今の給食センターの100%を超える稼働率は非常に危ない状況だと認識しているが、子供たちのために温かい御飯を自分の学校近くで作って食べられるという環境は良いので、もう一度計画を立て直して補正予算で上げてほしいとの回答がありました。
私も社員募集要項を見まして、やはり将来1,000名を超える勤務を目指しているということですが、大手企業の工場誘致ですので、私の勝手な予想ですが、2,000名ぐらいにはなるのかなと思っておりますが、この1,000名、エスティローダー稼働後が一度に同時に通勤することは考えられはしないとは思うんですが、そこで2件目の質問に移らさせていただきます。
莫大な費用をかけ再稼働に邁進しようとする原電やそれを後押しする国に市民を守る意思はありません。本市には,市民の安全や郷土の未来に責任を持つべき使命があり,そのために,まず原電に対してきっぱりとした意思を示すべきです。東海第二原発は再稼働させず廃炉にすることを求めるべきですが,いかがか御答弁願います。 次に,原子力研究開発機構の研究用原子炉JRR-3の運転再開について伺います。
そういう深刻な事故になりませんでしたが,その東日本大震災から10年,再稼働に向けた準備が進んでおります。 今回,一般質問するその守谷市地域防災計画,Ⅵ原子力災害対策計画についてです。この守谷市地域防災計画,この中の事故災害対策編,こちらがⅠからⅥまでありまして,Ⅰが総則,全体を示したものです。