日立市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会 資料 開催日: 2021-03-03
について 議案第37号 日立市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について 5 所管事務調査一覧表 (令和3年第1回日立市議会定例会) ○ 総務産業委員会 (1) 秘書
について 議案第37号 日立市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について 5 所管事務調査一覧表 (令和3年第1回日立市議会定例会) ○ 総務産業委員会 (1) 秘書
34号 市長の専決処分事項の指定内容の変更について 5 所管事務調査一覧表 (令和2年第1回日立市議会定例会) ○ 総務産業委員会 (1) 秘書
10 所管事務調査一覧表 (令和元年第1回日立市議会臨時会) ○ 総務産業委員会 (1) 秘書に関すること。 (2) 政策の総合的な企画に関すること。 (3) 政策に係る調査に関すること。 (4) 広聴及び広報に関すること。
──────────────────────────── (別冊 略) 39 所管事務調査一覧表 (平成31年第1回日立市議会定例会) ○ 総務産業委員会 (1) 秘書
──────────────────── (別冊 略) 43 所管事務調査一覧表 (平成30年第1回日立市議会定例会) ○ 総務産業委員会 (1) 秘書
吉原代表監査委員は、昭和55年の市役所入庁以来、平成15年には秘書課長、平成19年には総務課長として活躍されました。 また、東日本大震災直後の平成23年5月からは、財政部長、保健福祉部長を歴任され、復興事業や子ども・子育て支援事業に多くの御功績を残されました。
───────────── (別冊 略) 34 所 管 事 務 調 査 一 覧 表 (平成29年第1回日立市議会定例会) ○ 総務産業委員会 (1) 秘書
昨年4月には新たに市長公室が設置され、企画部及び秘書課を再編し、企画立案の迅速化や効率化、さらには広聴広報課と秘書課のスムーズな連携が可能で、より効果的な情報発信を図るため設置されたものと思っております。設置から1年が経過するに当たり、改めて市長公室の狙いと、その具体的な役割についてお伺いいたします。
中「及び課」を「及び室」に、「秘書課」を「市長公室」に改め、「企画部」 を削る。 第3条(見出しを含む。)中「及び課」を「及び室」に改め、同条第1号を次のように改める。 (1) 市長公室 ア 秘書に関すること。 イ 政策の総合的な企画に関すること。 ウ 政策に係る調査に関すること。 エ 広聴及び広報に関すること。
次に、議案第20号、日立市部課並びに行政機関等設置条例の一部を改正する条例の制定については、企画部及び秘書課を再編し、新たに市長公室を設置するものであり、企画立案の迅速化や効率化、効果的な情報発信を図るため、本条例を制定するものであります。 採決の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。
議員の御提案にございました市ホームページ上の市長の部屋は、平成19年から、市長の思いや考えを広く市民の皆様にお伝えするためのコーナーとして設けたものでございますが、その内容や情報の更新頻度などについて、御指摘のような課題があることは認識しており、新年度からは、市長公室として、広聴広報課と秘書課のよりスムーズな連携が可能となりますことから、改めて内容の充実を検討し、更新に際しましては、トップページの新着情報
施策の立案や情報発信の強化、迅速化を図るため、企画部と秘書課を再編し、新たに市長公室を設置するものであります。 次に、2番は、分掌事務の見直しでございます。 (1)効率的な業務遂行のため、総務部の工事の検査に関する事務を財政部に移管するものであります。
日立市に戻った後、国会議員の秘書となり、地元の各地を歩いてみると、明るいニュースがとても少なく、寂しい雰囲気さえ感じました。しかしながら、この日立市は、私の故郷です。
10 所 管 事 務 調 査 一 覧 表 (平成27年第1回日立市議会臨時会) ○ 総務産業委員会 (1) 秘書に関すること。 (2) 政策の総合的な企画に関すること。 (3) 政策に係る調査に関すること。 (4) 広聴及び広報に関すること。
──────────── (別冊 略) 39 所 管 事 務 調 査 一 覧 表 (平成27年第1回日立市議会定例会) ○ 総務産業委員会 (1) 秘書
また、課所別では総務課、人事課、財政課、行政管理課、秘書課などが多く、1人当たりの平均時間数は年間で470時間から640時間程度となっております。各職場の業務内容によりやむを得ない場合もございますが、仕事と家庭の両立や職員の意欲に影響を与えないよう、特に、時間外勤務が恒常的なものとならないよう、引き続き業務手法の改善などに努めながら時間外勤務の縮減に努めていきたいと考えております。
県職員時代は、秘書課長や地方課長、知事公室長などを歴任して、橋本知事の右腕として活躍され、市長就任後は県との太いパイプにも大きな期待が寄せられ、正にそのとおり数々の実績を上げられたわけであります。
養護学校出身者で、文字を書くことができない重度の障害を持った方が、パソコンのおかげで北海道大学に入学し、今、衆議院議員の政策秘書を務めておられるという方もおられます。 日立市においても、今年度予算により、養護学校にパソコンを入れることになりましたが、単なる機能訓練の道具としてではなく、障害者の自立支援のための教材として活用していただきたいと思います。
この表で※印がついておりますので、それを見ていただきますと、一番上に「秘書室」というのがありますが、これはこれまで「市長公室秘書課」というものだったものを、「市長公室」を廃止して、「秘書課」を「秘書室」に改めたいということが1点であります。 それから、企画部の中に「広聴広報課」という組織が加わったわけですが、これはこれまで市長公室にあったものを企画部に移すというものであります。
一方、政治の腐敗は、東京佐川急便事件や金丸前自民党副総裁と生原金丸秘書による脱税容疑の逮捕など、金権政治への国民の怒りが一層高まり、政治情勢も急を要してきているわけであります。 以上の情勢を踏まえて、2点、質問をいたします。 まず、法人税についてであります。