古河市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号
まず、先ほど西岡産業部長答弁にもありました国の行う肥料価格高騰対策事業にある、化学肥料の2割低減の取組を行う農業者に対して肥料コスト上昇分の7割を支援するということですので、残りの3割を負担していただきまして、令和4年秋肥料から令和5年春肥料までの上昇分を補填してはどうかという点。
まず、先ほど西岡産業部長答弁にもありました国の行う肥料価格高騰対策事業にある、化学肥料の2割低減の取組を行う農業者に対して肥料コスト上昇分の7割を支援するということですので、残りの3割を負担していただきまして、令和4年秋肥料から令和5年春肥料までの上昇分を補填してはどうかという点。
2つ目が、秋肥料と春肥料の両方を購入している場合、農業者はどのように申請すればよいのですか。3つ目が、領収書の提出が間に合わない場合はどうすればよいのですかの3点についてお聞かせを願います。 続きまして、5項目めの所有者不明土地の解消に向けた改正法についてでありますが、これは制度の周知と相続人への的確な情報提供、これがポイントになると思います。
これは、秋肥料、令和5年に係る春肥料について、その上昇した分について7割を国が助成するというものであります。 そこで、この助成を受ける申請には様々な条件があります。まず、市内の農家数はどのぐらいなのか。昨日の三浦議員の質問で3,315件ということでありましたけれども、それでよろしいのかどうか、よろしくお願いします。 ○副議長(保坂直樹君) 横田経済部長。