434件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

水戸市議会 2019-03-11 03月11日-02号

市長の考えが今後の地域福祉政策にどのように反映されていくのか,あわせてお伺いし,以上,代表質問とさせていただきます。 大変にありがとうございます。 ○議長田口米蔵君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 市長高橋靖君。          〔市長 高橋靖君登壇〕 ◎市長高橋靖君) 公明党水戸市議会を代表されましての伊藤議員の御質問お答えをいたします。 

ひたちなか市議会 2019-03-08 平成31年第 1回 3月定例会-03月08日-04号

安倍政権による大企業優先経済政策,不安定な雇用政策自助共助公助最後公助福祉政策の中で,格差貧困がとまりません。相対的貧困率は2015年調査で15.6%,子ども貧困率は7人に1人です。特にひとり親家庭貧困率は50.8%と先進国の中でも異常な高さとなっています。  

古河市議会 2019-03-08 03月08日-委員長報告・討論・採決-06号

中でも市民に密着した福祉政策の展開としてのヘルプマークヘルプカード導入、生きた英語に触れることのできるイングリッシュキャンプの充実子育てからごみ出しカレンダー観光案内などリアルタイムで市の情報が得られる自治体アプリ導入高齢者運転免許証自主返納者への公共交通チケットの交付、そしてシティプロモーション課の設置など、効果の期待できる施策が展開されます。

ひたちなか市議会 2019-03-08 平成31年第 1回 3月定例会−03月08日-04号

安倍政権による大企業優先経済政策,不安定な雇用政策自助共助公助最後公助福祉政策の中で,格差貧困がとまりません。相対的貧困率は2015年調査で15.6%,子ども貧困率は7人に1人です。特にひとり親家庭貧困率は50.8%と先進国の中でも異常な高さとなっています。  

ひたちなか市議会 2019-03-07 平成31年第 1回 3月定例会-03月07日-03号

今後は市民皆様の声に耳を傾け,意見要望集約,分析し,本当に必要としている支援は何かを見きわめ,本市現状に合った福祉政策を行ってまいります。  次に,1項目めの2点目,人口減少少子高齢化についてのご質問お答えいたします。  本市では,平成27年9月に定住に関する住民意識を把握するための調査を実施しております。

ひたちなか市議会 2019-03-07 平成31年第 1回 3月定例会-03月07日-03号

今後は市民皆様の声に耳を傾け,意見要望集約,分析し,本当に必要としている支援は何かを見きわめ,本市現状に合った福祉政策を行ってまいります。  次に,1項目めの2点目,人口減少少子高齢化についてのご質問お答えいたします。  本市では,平成27年9月に定住に関する住民意識を把握するための調査を実施しております。

古河市議会 2019-03-05 03月05日-代表質問-03号

次に、健康福祉「互いに支え合う古河まち)をつくる」について、高齢者福祉政策についてお尋ねいたします。現在の福祉政策課題は、児童、高齢者、障がい者等がそれぞれの制度として確立されており、福祉縦割りになっていることが大きな課題であると考えられます。少子高齢化が進行する中、高齢者福祉政策で特に重要なのは健康寿命に関する施策であります。

つくば市議会 2019-02-28 平成31年 3月定例会−02月28日-02号

市が目指す持続可能都市の実現には、SDGsの誰一人取り残さないという理念のもと、つくばに集う全ての人々が幸せを感じることが必要であり、子育て支援福祉政策など市民の暮らしにより身近な分野充実させることが不可欠であると考えており、これまで課題であった分野充実等を行ってきているところです。  市が目指す未来は、手段、道具として科学技術が活用され、市民が幸せになる世界であります。

行方市議会 2019-02-26 02月26日-02号

このことに対して、どういうふうに具体的な福祉政策をやっているのか、お教えいただきたいんですけれども。 ○議長鈴木義浩君) 市民福祉部長。 ◎市民福祉部長宮内美佐夫君) ただいまのご質問お答えをしたいと思います。 行方市にとりまして、福祉高齢化が当然、高齢化率は上がっておりますので、今現在はそういう地域福祉計画に基づいた地域包括ケアシステムの推進を図っているところでございます。

ひたちなか市議会 2018-09-27 平成30年第 3回 9月定例会−09月27日-04号

介護地獄とまで呼ばれた家族介護の深刻な状況を解決すべく,平成12年にできた介護保険制度ですが,高齢者増加とともに保険給付費がふえると,受益者負担原則福祉自助共助互助最後公助という現政権福祉政策軽視もと介護保険料は上がり続けてきました。サービス利用に対する自己負担割合原則1割を既に放棄し,所得に応じて2割,さらにことしからは3割と負担がふえています。

ひたちなか市議会 2018-09-27 平成30年第 3回 9月定例会−09月27日-04号

介護地獄とまで呼ばれた家族介護の深刻な状況を解決すべく,平成12年にできた介護保険制度ですが,高齢者増加とともに保険給付費がふえると,受益者負担原則福祉自助共助互助最後公助という現政権福祉政策軽視もと介護保険料は上がり続けてきました。サービス利用に対する自己負担割合原則1割を既に放棄し,所得に応じて2割,さらにことしからは3割と負担がふえています。

古河市議会 2018-09-12 09月12日一般質問-04号

古河市が行う高齢福祉政策の中で、シルバー人材センターに対する行政支援考え方について。法律では、関係者の自主的な努力を尊重しつつ、その実情に応じて必要な援助を行うと、自治体援助義務が規定されております。シルバー人材センター常陽銀行と茨城県信用組合融資相談に伺ったところ、シルバー人材センターのメーンバンクである常陽銀行は、市との関係性がよくない中で融資はできないと却下したそうです。

大子町議会 2018-09-11 09月11日-03号

3番目の綿引町政の4年間を振り返ってということで、まだ任期ありますけれども、現在進めてきた福祉政策(子育て支援等)についてでありますけれども、これ町民から評価まちまちでございますけれども、私もこの政策についての効果は、まだずっと先かなと思っています。これらについて、いわゆる効果が出てくるのは町長の考え方としては何年ぐらいで、しかも現在のところの評価ですね。

つくば市議会 2018-03-16 平成30年 3月定例会-03月16日-付録

│      │ │2 福祉について   │ 高齢福祉政策に関して、現在は高齢福祉課地域包括支援 │市長    │ │   (3~4ページ)│課介護保険課健康増進課にまたがって取り組んでいます │      │ │           │が、高齢者生活全般について総合的に政策を考える部署が必│      │ │           │要と考えます。これについて、見解を伺います。      

小美玉市議会 2018-03-07 03月07日-02号

さらに、5つ目でございますが、高齢者福祉政策についてお伺いするわけであります。 本市高齢化率は27%を上回る状況にあると聞いております。加速の一途をたどっているわけです。平均寿命が100歳時代到来と言われている現下では、医療進歩等が到来叫ばれている状況にあるわけであります。そういう中で、誰もが健康で自立した生活、生きがいのある生活を送り、長寿を全うしたいという願望は強いわけであります。