潮来市議会 2023-12-12 12月12日-02号
この道路は県道大賀・延方線より1本下側の道路であり、信号もなく、鹿嶋、神栖地域への抜け道として通行する方が多い道路でありますことから、車が擦れ違う際に側溝に乗り上げることが多いため、蓋のがたつきや側溝自体の破損が多数ございました。今年度、現地確認の結果を基に緊急性の高いものから順に早急に修繕してまいります。また、そのほかの通行に支障が来す箇所についても順次修繕していきたいと考えております。
この道路は県道大賀・延方線より1本下側の道路であり、信号もなく、鹿嶋、神栖地域への抜け道として通行する方が多い道路でありますことから、車が擦れ違う際に側溝に乗り上げることが多いため、蓋のがたつきや側溝自体の破損が多数ございました。今年度、現地確認の結果を基に緊急性の高いものから順に早急に修繕してまいります。また、そのほかの通行に支障が来す箇所についても順次修繕していきたいと考えております。
神栖地域では、本庁舎から福祉関係の部署を保健福祉センターに集約したことで、こども課全体が異動の運びとなったようですが、神栖方面の市民の皆さんから少々不満の声が寄せられています。建物が古い、暗い、使いにくい、子どもたちを連れていっても遊ぶところがないという声が寄せられています。神栖市は児童館がたくさんありますので、なかなかセンターの機能が充実されないという現状です。
当市における当該交付金の活用につきましては、過去には神之池緑地公園周辺地区都市再生整備計画に基づき、緑に憩う・自然にふれる・人と出会う公園としての機能充実を図ることを目標として実施した神之池緑地公園とその周辺道路の整備や神栖地域中心市街地地区都市再生整備計画に基づくうるおいと安らぎ、安全・安心を兼ね備えた中心市街地の形成を図ることを目標として実施した防災拠点となる中央公園及び防災アリーナと周辺道路などの
そのために、未就学児につきましては、児童福祉法に基づく児童発達支援事業所として、神栖地域に「つくしんぼ」、波崎地域に「なのはな」を設置し、保護者の方と一緒に通所していただき、お子様の成長発達に欠かせない遊びを通して、日常生活や集団生活の基本を身につけることを目的として、療育指導を行っております。令和4年度の登録者数につきましては、つくしんぼ31人、なのはな14人となっております。
先ほどもご答弁申し上げましたが、人数につきましては、自衛隊の神栖地域協力本部に確認をしたんですが、公表のほうはしていないということでございますので、ご理解くださいますようよろしくお願いします。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 財政課長。 ◎財政課長(金田憲二君) 私からは関口議員の2回目のご質問のうち、消費税のほうの関係のご質問にお答えいたします。
8月13日、神栖地域には大雨が降りました。その状況がNHKの鹿島セントラルホテルから見た映像が映し出されておりました。道路の冠水です。神栖市は車社会であり、主要道路が冠水しますと市民の生活に支障が出てきます。 そこで、本年度市道の冠水対策は現在どのようになっているか伺いたい。 そしてまた、早期完成が望まれている北公共埠頭雨水幹線整備事業、こちらの進捗状況について伺います。
このたび、神栖地域防災計画が令和4年3月に改定されました。東日本大震災を機にかなり法律も大きく改正され、内容に沿ったものになっていると思います。 計画に記されていた事柄の中には、幾つか備えとして記載がありました。避難所開設はもとより、情報通信、災害用資機材、医療救護活動、緊急輸送など分類されていましたが、いずれも大事な備えと感じます。
1つ目といたしましては、筑波大学に平成29年6月から今年度末までの5年間、「神栖地域医療システム学講座」を設置していただいております。 来年度以降の更新に向け、令和4年度から令和8年度までの5年間を設置期間とし、神栖済生会病院が希望する循環器内科、腎臓内科、内分泌代謝内科、総合診療科など内科系5人、毎年度9,012万円を寄附額とする申入れ書を令和3年10月に提出いたしました。
それから、指定管理者について神栖地域、それから波崎地域に分けたらどうかというところでございますが、確かに現在、運動施設は30ほどございますが、波崎、神栖地域にかなり広い管理範囲になっておりますので、次回応募の際には、そういった部分も検討しながら、また決定していきたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 次に、19番、関口正司議員。
神栖地域が146カ所、波崎地域が110カ所あります。 以前、木内議員が指摘したように、港南通りにはなく、周知効果が不十分なところが幾つかあるように思われます。そこで選挙管理委員会での基準があり、どのように選定しているのかお伺いします。 また、人目につくような効果的な場所に設置することはできないのかお伺いします。 次に、選挙総括として選挙執行に対する経費等についてお伺いします。
病院関係者はもちろん、医師会だったり大学病院といった医療関係者、行政機関である茨城県も協力いただき、医師不足で苦しむ神栖地域医療を助けてくださっているから、だから私は4年間、再編統合をまず今の新病院建設、済生会病院の整備事業をやるべきだというふうに申し上げ続けているんです。これまで過去に幾度となく議論がされては実現に至らず、医師確保というところの実現には至らなかった。
合併して16年が経過し、市民が一致協力して誇れる地域をつくっていくためには、神栖地域、波崎地域という垣根を取り払う努力が肝要であると私は考えておりますので、魅力ある誇れる神栖市づくりのために、今後もオール神栖で市政運営に取り組んでまいります。 次に、神栖済生会新病院整備の進捗状況についてお答えをさせていただきます。
神栖地域では毎週火曜日と第2、第4木曜日に、波崎地域では第2、第4火曜日に、それぞれ午後1時から4時まで女性相談員が面談と電話相談を行い、問題解決に向けサポートを行っております。
そういう面では、話し合いをしながら、そういうことが分かってもらえれば、必ず合併、これは鹿嶋ばかりではなくて、神栖、地域全体にも必ずメリットがある話になるのだと。そういうことを訴えながら、機会があれば正式にはまだあれですけれども、副市長ともちょっと事務方のほうでメリット、デメリットの話はない、今までは大分していましたけれども、大分状況が変わっていますので、その辺の勉強会、事務方の。
石田新市長になり3年、前政権の継続、また、新たな神栖地域息栖神社を核とした広域観光事業、神之池周辺の魅力づくり、波崎地域の地域交流・保健福祉機能拠点整備事業、体育施設整備事業など予定されておりますが、神栖市を止めないためにも、団結と融和を持って進めていただきたいと思っております。何か決意などありましたら。
説明の中で、新処理施設への市民の皆様の直接搬入についてのご質問があり、神栖地域の方々の直接搬入について可能とする旨、私から地元の皆様にご説明をさせていただきました。 なお、その他のお尋ねにつきましては、担当部長等に答弁をお願いいたします。 ○議長(伊藤大君) 副市長。
これまで特別職報酬等審議会や総合計画審議会等の12の附属機関を規定しておりましたが、これに行政経営適正化推進委員会や総合計画及び総合戦略進捗状況評価会議等、37の機関を加え、また、役割を終えた農用地利用銀行運営協議会、商業近代化促進委員会及び神栖地域沿岸漁業構造改善委員会の3機関を削り、その結果、46の機関として整理するものでございます。 私のほうからは以上でございます。
次に、通行に支障を来した場所の冠水対策についてのお尋ねでございますが、神栖地域につきましては、人口集中地区である神栖、平泉、平泉東の一部地域では、公共下水道事業で事業認可を取得し貯留機能を持たせた雨水幹線整備を進めております。
次に、旧神栖町エリア、旧波崎町エリアにおける市道の整備状況についてのお尋ねでございますが、ご質問にもございましたとおり、2町合併当初の平成18年4月現在で申し上げますと、神栖地域の舗装率は81.9%であり、波崎地域は61.9%でございました。
問 神栖地域と波崎地域の消火栓は異なるのか。 答 水道管につながる消火栓は同じ型ですが、井戸式消火栓については波崎地域は口径が大きく付属品が必要です。 問 消火栓設置の根拠について伺いたい。 答 新たな認可が出された建物について、消防水利が不足している場合に、防災安全課と消防署で協議し、消火栓の設置を水道課に依頼しています。市内に何基設置しなければならないという決まりはありません。