行方市議会 2011-03-11 03月11日-05号
天王崎周辺開発事業につきましては、社会資本整備総合交付金、旧まちづくり交付金を利用して事業を進めております。天王崎周辺開発事業の全体事業費3億1,310万円のうち天王崎観光交流センター建設工事については、外構工事を含めて2億円を予定しております。なお、現在基本設計に基づいて実施設計を行っておりますので、あくまで概算の工事費になります。
天王崎周辺開発事業につきましては、社会資本整備総合交付金、旧まちづくり交付金を利用して事業を進めております。天王崎周辺開発事業の全体事業費3億1,310万円のうち天王崎観光交流センター建設工事については、外構工事を含めて2億円を予定しております。なお、現在基本設計に基づいて実施設計を行っておりますので、あくまで概算の工事費になります。
住宅リフォーム助成については茨城県はおおむね45%助成としている社会資本整備総合交付金の利用促進を図っています。例えば補正予算1,000万円を組んだとすると、助成を1割として予算が全部活用された場合、単純計算ですが、1億円のお金が市内を回ることになります。
この事業につきましては、社会資本整備総合交付金200万円を活用して実施する事業でございます。市民が居住する個人住宅の改修工事を市内の施工業者に依頼して行った場合、工事費の一部を補助するという内容でございます。定義といたしましては、住宅は自己の居住に要する家屋並びに自己の居住に要する部分及び店舗、事務所、賃貸住宅等の部分がある建築物のうち、自己の居住に要する部分で市内に所在するものであります。
住宅リフォーム助成については茨城県はおおむね45%助成としている社会資本整備総合交付金の利用促進を図っています。例えば補正予算1,000万円を組んだとすると、助成を1割として予算が全部活用された場合、単純計算ですが、1億円のお金が市内を回ることになります。
河和田保育所につきましては,昭和51年に建設したもので,施設の老朽化及び多様化する保育需要に対応するため,市営河和田住宅の建てかえにあわせ,社会資本整備総合交付金を活用し,移転増改築事業を行うものでございます。 初めに,建設地につきましては,現在の河和田3丁目2278番地から河和田3丁目2536番地の2に移転いたします。
特例債の圧縮について、例えでございますが、平成23年度予算の小学校建設事業で見ますと、事業費が7億6,081万9,000円で、そこに国補助の安心・安全な学校づくり交付金8,860万、同じく国補助の公立学校施設整備補助金5,030万、同じく国補助の社会資本整備総合交付金150万、合計で1億4,040万円が圧縮分で、差し引き事業費が6億2,041万9,000円となります。
特例債の圧縮について、例えでございますが、平成23年度予算の小学校建設事業で見ますと、事業費が7億6,081万9,000円で、そこに国補助の安心・安全な学校づくり交付金8,860万、同じく国補助の公立学校施設整備補助金5,030万、同じく国補助の社会資本整備総合交付金150万、合計で1億4,040万円が圧縮分で、差し引き事業費が6億2,041万9,000円となります。
菅首相は「社会資本整備総合交付金も活用することができ,今後このような取り組みを支援していく」,このように答弁もしています。こうした交付金を活用して,住宅リフォーム制度の復活を求めますが,いかがでしょうか。 ○鴻巣義則議長 木村環境生活部長。 〔木村 茂環境生活部長 登壇〕 ◎木村茂環境生活部長 お答えいたします。
住宅リフォーム助成制度については,国が助成金の50%を負担する社会資本整備総合交付金があります。水戸市でも,この交付金を活用して実施する考えはないのか,現在どのような検討をしているのか,お伺いをいたします。 次に,農業行政についてお伺いいたします。 菅政権は,TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加を表明しております。
このため、今回社会資本整備総合交付金、国の交付金でございますが、これを活用いたしまして本計画を策定することといたしたものでございます。
天王崎観光交流センターは社会資本整備総合交付金、旧まちづくり交付金を活用して整備するものであり、外構工事を含め、予算額2億円の建設工事費を計上させていただいております。この施設は利益を生み出す観光施設ではなく、行方市を訪れる観光客や施設利用者の観光交流の機会と、地域住民の皆様方の市民活動やイベントを通して地域の活性化を図るための公共施設であります。
〔都市整備部長 五十嵐俊雄君 登壇〕 ◎都市整備部長(五十嵐俊雄君) 神之池再生事業の中で、神之池の水質浄化への取り組みにつきまして、現在はどうなっているかとのお尋ねでございますが、神之池緑地公園再整備事業につきましては、平成19年度に着手し、平成20年度から24年度までの社会資本整備総合交付金を利用した事業で、現在も整備を進めております。その中で、水質浄化を目的とした整備も行っております。
地方道路等整備事業 │ │ │ ├───────────────────────┤ │ │ │合併市町村幹線道路緊急整備支援事業 │ │ │ 地 方 債 ├───────────────────────┤ │ │ │社会資本整備総合交付金事業
次の23ですか、住宅・建築物安全ストック形成事業費補助金でございますけれども、住宅・建築物安全ストック形成事業補助金が社会資本整備総合交付金に統合されたことに伴いまして、財源を補助金から新しく交付金に移し対応するため、1,003万円の減額、合わせまして1,047万円の減額補正をお願いするものでございます。
国庫支出金につきましては、子ども手当負担金、生活保護扶助費、社会資本整備総合交付金などでございます。 県支出金につきましては、マル福医療費補助金、合併特例交付金、子ども手当負担金などでございます。 繰入金につきましては、財政調整基金から1億5,000万円のほか、高金利の地方債を繰上償還するために減債基金から4,120万3,000円を繰り入れることとしました。
4の土木費国庫補助金、節2、幹線道路整備費補助金5億8,451万5,000円は、説明欄、社会資本整備総合交付金、石名坂多賀線改築事業、それから、道整備交付金、友部・伊師浜線改築事業など、事業の本格化した幹線道路事業に対する補助金でございます。 一番下、節5、都市計画総務費補助金1億1,890万円でございますが、ここは13億円余の大幅減となっております。
追加補正の件でございますが、当該事業は、社会資本整備総合交付金の効果促進事業枠を活用しておりまして、国から50%の交付金を見込んでの事業としております。この効果促進事業枠は、茨城県及び石岡市を含む37市で構成する、茨城県地域住宅計画の総事業費の20%以内とする制約がございます。追加補正の場合は、改めて県及び他市町村との枠配分に関する調整等が必要となってまいります。
このページの最後の7目でございます芸術の森公園及び愛宕山周辺整備事業としまして4,740万円を計上しているところでございますが、これは国の社会資本整備総合交付金を活用して都市再生整備を行っていくというのが目的でございますが、23年度においては、笠間地区の市街地浸水対策の測量設計などの委託料としまして1,926万円、芸術の森公園周辺のギャラリーロード歩道等景観整備工事費で2,814万円、合わせまして4,740
15款国庫支出金は,3歳未満の子ども手当の支給額の増などによるもののほか,平成21年度に策定した「土浦市バイオマスタウン構想」の推進に基づく地域バイオマス利活用交付金,土浦駅西口ペデストリアンデッキ整備に係る社会資本整備総合交付金の計上などにより,前年度に比べ27.1%の15億5,361万8,000円の増であります。
2節道路橋梁費補助金で地域活力基盤創造交付金が社会資本整備総合交付金へ変更になったこと及び事業費確定によるものでございます。 15款県支出、1項県負担金、1目民生費県負担金につきましては、2,958万8,000円の増額補正でございます。主なものにつきましては、2節保険基盤安定負担金2,212万7,000円の増でございます。