486件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号

読売新聞では、地域における民生委員担い手不足の解消に向け、厚生労働省選任要件を緩和する方針を固めたということで、厚生労働省検討案では、社会貢献に力を入れる企業の社員や商店の従業員、マンションの管理人など地域の実情に詳しい在勤者や、近隣の自治体に転居後も地域とつながりのある元住民を選任できるようにするとありました。 

結城市議会 2024-06-17 06月17日-04号

人に移さないため、家族に罹患させないため、社会貢献になる。だから打つんだという人がほとんどでありまして、今現在、累計で4億3,000万回のワクチンが打たれているわけでありますけれども、一番多い人では7回接種をされているということであります。 

結城市議会 2024-02-29 02月29日-02号

また、消防団協力事業所制度につきましては、本市においては制度化しておりませんが、この制度は、事業所従業員消防団に入団しやすい環境づくり、また、防災力の提供などの協力ができる事業所を認定して表示証を交付し、社会貢献を果たしていることを社会的に評価するとともに、地域防災体制充実強化を図ることを目的としていることから、導入に向け、前向きに検討してまいります。

潮来市議会 2023-12-14 12月14日-04号

60歳以上のシニア世代の方が、地域で何かしたい、社会貢献をしたいと、これまで培った経験や技術を生かした今後の居場所探しが重要であります。現在、潮来市、社会福祉協議会高齢者老人クラブシルバー人材センター、ボランティアへの参加各種団体へ、さらには趣味を生かしたサークル活動等々、多岐にわたります。今後、シニア世代が活躍する地域づくりが求められます。 そこで、3点お伺いいたします。 

鹿嶋市議会 2023-12-06 12月06日-議案上程、説明-01号

事業やアンケートを通じて、参加者の起業や社会貢献活動への関心の高さを感じ、誰もが参画できる地域づくり推進にもつながる貴重な機会となりました。 9月から11月にかけまして、各地区において公民館まつり住民体育祭芸術祭などが盛大に開催されました。今年度は、新型コロナウイルス感染症が5類に移行されたこともあり、地域での大きなイベントがコロナ禍前のように実施することができております。 

潮来市議会 2023-09-08 09月08日-02号

なかなか企業の方がこれを見るチャンスがなくて、どうなんだろうということがありますけれども、何とこの企業版ふるさと納税については、寄附額の約9割、もう企業が負担とするのは1割、あと全額控除だったり等々、そういう本当に企業としても会社を売り出す、もしくはその自治体社会貢献をする等々の、そういう意味ではメリットがすごく企業等もあります。 

結城市議会 2023-09-07 09月14日-02号

また、旧梁小学校跡地では、民間事業者ベースボールアカデミーを開校し、小中学生に対して、テクニカルコーチや元プロ野球選手など専門家による指導を実施しているほか、雨天でも練習ができる全天候型の練習場として運用を図ることで、社会貢献地域活性化取組として注目されております。 以上のように、跡地は、その利活用の方法により、地域活性化地方創生に寄与することが可能であると考えております。 

筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号

有償での社会貢献活動福祉活動などが主になるかと思うのですけれども、こちらにつきましては、先ほど申し上げました許可基準を満たすものであれば従事のほうが認められるということになります。従事内容のほうを精査いたしまして判断を行うことから、一概にできる、できないということを申し上げることはできませんので、ご理解いただきたいと存じます。 

鹿嶋市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-03号

公民連携事業を行うことで、本市は民間企業発想力技術力だけではなく、ヒト、モノ、カネ、そして注目といった資源有効活用して事業を行うことができるようになり、他方民間企業にとっても新しい技術やビジネスの実証事業を行う機会が確保されるほか、社会貢献を通した企業価値の向上が図れるなど、双方にメリットが生まれます。

古河市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

早々に市内全箇所でのごみ集積所分別収集とはまいりませんが、このような取組により、僅かでも社会貢献資源有効活用につながり、これまで以上に市民の皆様からの御協力が得られるよう周知、啓発に努めたいと思います。これまでの大量生産大量消費大量廃棄を改めまして、サーキュラーエコノミーにつきまして分かりやすく発信していきたいと思っております。 

古河市議会 2022-03-15 03月15日-代表質問-03号

よく政治も社会もそうですけれども、万人は一人のために、そして我々一人一人は万人のためにやはり社会貢献をし、協力をし、物事は進めていかなければならない。その裏を返すと、ごく少数の、いわゆる一人のために万人が前に進まない。

土浦市議会 2022-03-08 03月08日-03号

出前授業では,リユースリサイクルの意義や難民問題について学んだ後,自分たちの行動に移すために,校内や地域の方々に呼びかけて,着ることのなくなった子供服を回収し,海外の難民などの人々に服を届ける社会貢献活動を行いました。 また,土浦小学校では,6年生が,未来の土浦を私たちの手でというテーマで,まちづくりの課題を自ら調査し,自分まちや暮らしを良くするための提言をまとめました。

鹿嶋市議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-03号

そこからの話ですから、普通ならもう社長も○○○○○○○○○で一生終わるのではなくて、社会貢献地域貢献して、そんな形でもって人生を終わりたいのだ。ぜひ理解してくれという話の延長線上で、今度は一六さんが鹿島の里、これをやりますという話になっていたのです。今は中里川の内側ですけれども、あれの倍の計画、九十何町歩で出てきました。県のほうは何を考えているのだと。