鹿嶋市議会 2024-06-07 06月07日-一般質問-03号
現在福祉避難所との締結につきましては14か所と行ってございますが、事前にそういった調整は行うものの、災害時、受入れとなる施設につきましての状況もございますことから、あくまでも災害発生時におきましての確認作業におきまして、実際の受入れ作業を行っていただくような形になっております。 以上でございます。 ○議長(内田政文君) 横山揚久君。 ◆6番(横山揚久君) 分かりました。了解いたしました。
現在福祉避難所との締結につきましては14か所と行ってございますが、事前にそういった調整は行うものの、災害時、受入れとなる施設につきましての状況もございますことから、あくまでも災害発生時におきましての確認作業におきまして、実際の受入れ作業を行っていただくような形になっております。 以上でございます。 ○議長(内田政文君) 横山揚久君。 ◆6番(横山揚久君) 分かりました。了解いたしました。
今後の課題についてでございますが、国が定める標準の仕様書と現行業務手順との確認作業を現在進めているところでございますが、そこに差異があった場合には、現行業務手順書の見直しや外づけシステムの整備、さらには例規等の改正といった適合作業が必要となるといった課題がございます。 また、ガバメントクラウドの利用や接続にかかる経費などが新たに発生することから、運用コストについても課題となってまいります。
保険証情報や登録口座の確認については、御自身でマイナポータルアプリを使う方法を御案内したほか、スマートフォンをお持ちでない方や操作が不慣れな方には、市役所本庁舎1階のマイナポイント申込支援窓口を御案内し、確認作業を行いましたが、来庁された方の中に、誤った情報のひもづけはございませんでした。 次に、マイナンバーカードの自主返納ですが、8月末時点で4件ございました。
なお、ひもづけ誤りが明らかになっていました健康保険証、共済年金につきましては、総点検に先行して点検確認作業が実施され、本市における国民健康保険の個別データには誤りがなかったことが確認されております。障害者手帳につきましては、ひもづけの正確性が強く懸念される状況だったため、全ての自治体の個別データが総点検の対象となっております。
はじめに、事務処理ミスが続いたことにつきましては、その原因としてそれぞれの事業所管課による確認作業が不十分であったこと、情報の誤入力があったこと、諸制度やシステムの認識不足があったことの大きく3点が挙げられます。
その請求された金額について、確認作業などを行って支払っているのでしょうか。相手側からの請求だけで中身も見ないで支払っているのかお伺いをいたします。
本市では租税条約の適用となる方の確認作業をどのように行っているか、伺います。 ○議長(津田修君) 平間保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(平間雅人君) ご答弁申し上げます。 まず、税務担当部局におきまして管理しております個人別税データを活用いたしまして、住民税非課税世帯のうち、租税条約の適用を受けて不支給となる方のリストを作成いたしました。
それ以外は申請が必要となりますので、確認作業をした上で、可能な限り速やかに支給する予定です。 予算措置としましては、令和3年度の実績を基に、どちらも対象児童800人ということで見込んでおります。その他、主な事務費としましては、時間外勤務手当、電算処理委託料、郵便料などです。 説明は以上となります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○渡辺 委員長 以上で説明が終わりました。
誤給付の防止策と発生してしまった場合の対応策、これについてのお尋ねですが、敬老祝金誤給付の防止対策につきましては、長寿介護課において、支給の基礎となる対象者の抽出や支給データを作成する際に複数人による確認作業を徹底することで、再発防止に取り組んでおります。
それ以外は,申請が必要となり確認作業もありますので,3月中に申請を出された方については4月中に,4月中に申請を出された方については5月中に支給を予定いたします。 対象世帯数ですが,令和4年1月分の児童扶養手当受給世帯が330世帯となっております。児童数は510人です。
ただ,ここでもやはり,メールで添付してPDFで送るといったときに,どうしてもそのメールの確認作業というんでしょうか,本当に俗に言う本人確認,そういった作業も当然必要になってきてございます。 あとは,役所側の問題としても,いわゆるその文書の発信元というか発行元,これが間違いなく守谷市が発行したものですよという機能,電子署名というのが今,最近出てきています。
具体的には、農業振興地域整備計画に関する農地の現地確認を行う際にドローンを活用し省力化、効率化を図っているほか、ドローンに装備されている赤外線カメラを活用して市営住宅や学校施設等の建物点検を行うなど、効果的な確認作業を実施しております。 また、昨年度発生した八郷地区内の山林火災において、消防本部によりドローンを飛行させまして延焼状況を的確に把握し、効果的な消火活動につなげる取組も行いました。
その確認作業の中で、実際に学校や教育委員会が迅速に対応していたことが明確に分かる答弁と、何度確認しても、読み返しても、なぜそのようになってしまったのか分からない、理解に結びつかない部分が散見される答弁がありました。なぜ我々議員がどうしても理解に至らないのか、何度も考えました。
また、バス事業者との調整、協議でございますが、年度当初における協議のほか、現地において実際のバスを使った確認作業を行っております。今後の工事の進捗にもよりますが、令和4年4月の供用開始を目指しております。今後もバス事業者との協議を継続し、円滑な運行につながるよう努めてまいります。
加えて,以前の方式では重複記入など記入間違いなどに伴う電話による事後の本人確認作業が多く発生しておりましたが,その作業が不要となったため,事務の効率化にもつながったと考えております。 今後も引き続き,がん検診の受診で得た効果をほかの事業への取り入れを検討し,市民の健康増進に努めてまいります。 次に,3点目のうち2つ目,アピアランスサポート事業についてお答えいたします。
さらには申請を受けた後の職員による確認作業や修正作業、これが大幅に減り、事務作業の軽減につながったというようなメリットも示されております。 国でも行政サービスのデジタル化は待ったなしで進められているところであります。全庁的に効率化一辺倒という観点ではなくても、あくまで市民サービスの向上、目的は市民ファーストで進めていっていただきたい、このように思うところであります。
確認作業が大変だということで、一つ提案といいますか、申し上げたいと思うのですけれども、これ、農政課のほうで鳥獣被害調査を行っているじゃないですか。
併せて、消防におきましても必要に応じて指導が行われていると聞いており、一例を挙げますと4月23日のコンセント部のこげ跡に関しましては、発電所構内で使用中の全てのコンセントに異常がないか点検するようにとの総点検の指示があり、その後、5日の間に確認作業を実施したとのことでございます。
それ以外は申請が必要となり,確認作業がありますので,可能な限り速やかに支給する予定です。 予算措置としましては,対象児童数800人を見込んでおります。対象児童数の根拠は,前回のひとり親世帯臨時特別給付金の令和3年2月末の実績が643人でした。そこに,新たな申請として約150人を見込んだものです。その他,主な事務費としましては,時間外勤務手当,電算処理委託料などです。
研修等を通して、例えばモラルであるとか、あるいは職員の資質、あるいは罰則規定もございますから、そういった抑制力を通して今制限をかけながら、必要であれば、今後そういった確認作業についても検討していく余地はあろうかと考えます。 ○議長(石松俊雄君) 安見貴志君。 ◆2番(安見貴志君) 大体分かりました。④番についてはこれで終わりにします。 監査の状況云々の話になりましたので、次の⑤番に入ります。