大子町議会 2019-09-13 09月13日-05号
平成30年度でございますが、滞納者に接触する機会を増やしまして、納付相談、確約書の提出、こういったことを促しまして滞納整理を進めたことによりまして、現年度分の徴収率につきましては95.53%、過年度分でございますが、49.79%、こういった状況でございます。引き続き適切な滞納整理を進めていきたいと思っております。 以上です。 失礼しました。
平成30年度でございますが、滞納者に接触する機会を増やしまして、納付相談、確約書の提出、こういったことを促しまして滞納整理を進めたことによりまして、現年度分の徴収率につきましては95.53%、過年度分でございますが、49.79%、こういった状況でございます。引き続き適切な滞納整理を進めていきたいと思っております。 以上です。 失礼しました。
なお、この費用につきましては、市が撤去を行い、農地の所有者と撤去費用に係る確約書を締結し、所有者が支払うことを約束しておりますが、事業がうまくいかない等の理由により支払いいただけておりませんので、継続して支払いの催促をしているところでございます。 以上でございます。
市道の損傷につきましては、まず下玉里地区の事案につきましては、申請者、いわゆる原因者に対し、市道の損傷につきまして原状回復の確約書を交わしたところでございます。中根地区、中延地区につきましては、原因者が現在、転売等で特定できない状況にございます。その業者をできるだけ早く特定しまして、損傷箇所の改修というような形で進めていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。
◎堀江 学務課長 今、萩原委員のほうからご質問がありまして、まず、小学校入学時に確約書といいますか、誓約書はとってございます。そして、もし給食費が払えない場合には、児童手当等から徴収しますよというような誓約書もあわせてとってございます。
それに対して被告は特段の反論を述べることなく連帯保証契約を締結することに合意し,連帯保証人確約書に署名,押印の上,原告に対して同確約書を交付したと,こういったように訴状に記載があるわけですよね。 こういった訴状をつくる際に,代理人弁護士の方は取締役会の議事録も何も見ずに,こういった訴状を作成されたんでしょうか。
それと、午前中から午後に休憩が入って、教育部長が横田廣夫さんから確約書をもらってきたということでございますけれども、14億円の根抵当権が設定されている中で、社会通念上、私がいろいろ調査して認識したところによりますと、債権者である筑波銀行からの了解をもらうのが当たり前だと、あのときに私たち議員、この議場にそういう説明はなかったんですけど、その辺について2点お願いします。 いや、教育長、その上司で。
◎教育部長(横田務君) それでは、午前中の入江議員のほうからのご指摘の三階城購入に当たりまして、所有者4名のうち1名が根抵当権に入っているというようなことで、こちらについて購入する際、解除できるのかということで、今現在うちのほうでは口頭での約束をしていますというようなご返答を申し上げたわけでございますけれども、それにつきまして、この1時間の間に相手方と連絡をとりまして、口約束ではなく、確約書というようなことで
◆11番(飯田正憲君) 完了終了後には、確約書とか覚書なんかは交わすんですか。 ○議長(藤枝浩君) 産業経済部長米川健一君。 ◎産業経済部長(米川健一君) 市の担当課となっております商工観光課ですが、商工観光課としては特に覚書とかそういう書面で取り交わしをするという予定はございません。 ○議長(藤枝浩君) 飯田正憲君。
これについては、納入確約書等を提出いただいてからまだ5年間という形になりますので、基本的には時効というものがありません。
地方自治体や社会福祉協議会がフードバンク事業を行っているNPO法人と連携確約書協定を結べば,収入が減少し生活が困窮した母子家庭等に対しても緊急の食糧支援ができるようになります。フードバンク事業に対する本市の考え方と対応についてお答えください。 次に,中心市街地活性化について質問いたします。
職員組合との協議につきましては、平成28年3月1日付で高萩市長と高萩市職員組合との確約書の中で、人事評価制度の適用において十分に協議を行い実施することとするとしております。この確約書に基づき、今後協議を実施することとしております。 ○議長(田所和雄君) これをもって、質疑を終わります。 ────────────────────────── △特別委員会設置 ○議長(田所和雄君) お諮りいたします。
◎市村 水道課長 通常、今の給水停止、その前に確約書をいただいり誓約をいただいたりして、そのほかこの部分については5年を過ぎたもので、確約、誓約がないものについて欠損をしている状況でございます。 ○菅井 委員長 そのほかございますか。 横倉委員。
私がお願いしたいのは、だから、それだけ県、国が支援してくれるのであれば、いつか検討委員会でも茂田議員から言われたように、なぜ造成するとか、確約書なりくれるわけですよね、いい案だと言えばね。そこまでもらってもらわないと、話は話として聞かざるを得ないんですね。これが軌道に乗って、これから議論になりますけども、これからの議論は、工事が始まってからも大変なんですから、これは。
なんでも今はこれ残してね、契約書みたいな、確約書みたいな、そういうのを持っていないと、やっぱりお互いにあのときはああだこうだということになるので、その辺は本当に。 次長さん、大変だと思うよ、ねえ。学校の統合問題からいろんな問題、またこういう建設関係のところまでやるしかないというのは、なかなか大変だと思うよ。だけど、どうしようもないわね。 そういうことで、よろしくお願いしたいと思います。
だれが徴収するということですが、現在、児童手当とか児童扶養手当を給付になっているわけですが、そういうところから、本人にお話をして、確約書というか、そういうものをもらってそこから引き落としをしたり、あとは口座振り込みを現金払いにして、直接窓口に来らせて、そこで話をして少しずつ納めさせるというようなことで徴収はしています。23年度よりも24年度は徴収率は伸びています。
まず初めに,平成23年9月の決算特別委員会で学校給食費滞納問題の改善を提言し,それを受けて,平成23年3月,保護者から確約書を提出していただきました。そもそも,給食費は幾らか,また確約書の主な内容,提出状況など,これまでの取り組みはどうなっているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(松丸修久君) 教育部長染谷 隆君。 ◎教育部長(染谷隆君) お答えをいたします。
また、小学校入学時及び中学校入学時には、給食申込書兼給食費納入確約書の提出を求め、給食費納付に対する意識の向上を図る取り組みも行っておるところでございます。 私のほうからは以上です。 ○議長(泉純一郎君) 健康福祉部長。 〔健康福祉部長 橋本 明君 登壇〕 ◎健康福祉部長(橋本明君) 私のほうから、保育行政、地域医療、介護保険についての質問にお答えいたします。
平成23年の9月議会の,たしか決算特別委員会で,給食費の滞納について早急な改善の対応を求めるということでお話をしたところ,12月に対応していただいて,実際に保護者のもとに確約書というものが届きました。この内容を見ましたところ,決算特別委員会で指摘した点がすべて盛り込まれておりまして,大変私は評価するべきものだと思っております。大変お疲れさまでした。
徴収嘱託員制度につきましても、単に徴収係という業務にどちらかというと陥る部分もあったり、逆に納税者と話をした中で、分納、基本的に税金というのは分納してはいけないことにはなっているのですが、一回に払えないということで分納を、相手方がこういう確約書を出すからお願いしますよというような状況をつくりやすい状況にありまして、それがひいては滞納額の累増につながっているという分析も最近なされております。
まず最初に、これ確約書を配られたのですね、3者の。アパティアと市長と清算人。最初に、このいわゆる売却承認議決の取得に努めると、乙はね。だから、売却承認の議決に努める、取得にね。これは何をやるのですか、取得に努めるというのは。 ○議長(堀江健一君) 野口市長公室長。