守谷市議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例月議会−09月20日-04号
〔決算予算特別委員長山本広行君登壇〕 ◎決算予算特別委員長(山本広行君) それでは、決算予算特別委員会に付議されました市長等が執行した事業の成果についての調査研究及び評価の件について中間報告を申し上げます。 市長等が執行した事業の成果についての調査研究及び評価として、事業評価を実施するため、各常任委員会を単位とした分科会を設置し、各分科会から1事業以上を選定することとしました。
〔決算予算特別委員長山本広行君登壇〕 ◎決算予算特別委員長(山本広行君) それでは、決算予算特別委員会に付議されました市長等が執行した事業の成果についての調査研究及び評価の件について中間報告を申し上げます。 市長等が執行した事業の成果についての調査研究及び評価として、事業評価を実施するため、各常任委員会を単位とした分科会を設置し、各分科会から1事業以上を選定することとしました。
それと併せて、偶然なんですけれども、8月に私、学校図書館関係の集まり、学校図書館問題研究会という全国組織、図書館司書及び出版社、図書館に納める備品なんか等、そういった方々が集まって、学校図書館について何か研究されている団体がありまして、たまたまZoomでやっているところにひょんなことで参加することになりまして、その中で、私は守谷市の小菅ですって挨拶しましたら、あの守谷市の図書館、そこの人っていう、あれ
令和2年度につきましては、もりや学びの里の資料収集庫の内装工事ですとか、それから令和3年度につきましては、もりや学びの里の資料維持管理研究室の設置費などがございましたので、増額しております。 ○議長(高橋典久君) 青木公達君。 ◆13番(青木公達君) ちょっと私の認識不足だったのかも分かりませんけれども、この資料室関係の整理というのは、観光協会に委託しているのですか、お願いしているのですか。
執行委員長 中 山 幸 男 他247名 紹介議員 首 藤 太 亮 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る意見書採択を求める請願 【請願趣旨】 学校現場では、新型コロナウイルス感染症対策による教室の消毒作業等や貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを実現するための教材研究
例えば、教材研究の時間が増えましたとか、退勤時間が早くなりました、授業に専念することができるようになりました、1日の見通しが持てて教育活動にめり張りをつけられています、市全体でこの改革に取り組んでいることがありがたいですなどの声が、寄せられております。 また一方、全国大会を目指している部活の顧問からは、生徒の中に早く帰るならもっと練習したいという者もいるけれども、練習の質で満足させていきます。
特にヒアリングのときに、市役所の方がいろいろ勉強のためにビール園は全部回りましたというようなお話も聞いていますので、いろいろ研究されているということは理解しております。 そういう中で、実は私も、もう20年近くになるんですかね、サラリーマン時代に山形県の鶴岡市に勤務していたときがございまして、そこの会社のバスツアーでアサヒビールの本宮店に行きました。
そこは今後日々研究しつつ、開催に向けて準備を厳密に進めていったほうがいいのかなと私は思っています。
大体、皆さんの意見聞くと、こちらから出かけて、皆さんいるところに行ってお話ししましょうというようなイメージだと思うのですけれども、あといろいろSNSとか、いろいろ技術的な問題もあると思うので、またそういうのはちょっと事務局で研究しておいてもらってお願いしたいなと思いますけれども。 山田委員。
初めに、区分欄の特定任期付職員でございますが、特定任期付職員、こちらは高度な専門的な知識、経験または優れた見識を有する者を一定期間任用するもので、例としましては弁護士、研究所の研究員など特定の分野に特化した実績を持つ者とされておりまして、これまで、本市での採用実績はございません。
決算予算特別委員会設置に関する決議となるわけですが、決算予算特別委員会は、決算及び当初予算の審査並びに市長等が執行した事業についての調査研究及び評価を行うということとなっております。 委員の定数は、議長を除く17名、これはもう今2人抜けていますから、そういう意味での17人ということを御理解いただきたいと思います。 調査期間は、設置の日から令和6年2月29日までとします。
〔決算予算特別委員長渡辺大士君登壇〕 ◎決算予算特別委員長(渡辺大士君) 決算予算特別委員会に付議されました,事業評価の実施方法に関する調査研究の件について,令和3年6月14日,7月13日,9月1日,10月12日及び令和4年2月17日,3月4日に委員会を開催し,協議を行いました。
できるだけ料金の値上げだとか,企業債の借入れというのをできるだけ遅らせたいとは考えているんですけれども,今回のコロナみたいな,我々ではどうしようもない社会原因とかこういったものも考えられますので,この数年間,経営戦略見直しながら,料金の改定をどのように抑えていくかとか,こういったことは研究していく必要があろうかと考えております。 以上です。
上の表で款10教育費,項1教育総務費,目3教育研究指導費,説明欄06学習支援ティーチャー等配置事業1,178万6,000円の減額は,学習支援ティーチャーの契約人数が確定し,報酬及び職員手当等に不用額が生じたものです。 続きまして,議案書の33ページをお願いいたします。
目3教育研究指導費,説明欄の04外国語教育推進事業9,923万3,000円は,外国語指導助手ALTの委託料に加え,中学校4校の全学年において1人1台のタブレットPCを活用して,講師と生徒が1対1で行うオンライン英会話に対する使用料です。 次の06学習支援ティーチャー等配置事業6,469万3,000円は,学習支援ティーチャー語学指導協力員に対する報酬等です。
歴史・文化遺産の継承で,資料の保存や調査・研究を進め,守谷の貴重な歴史を後世に残し,郷土を愛する,愛着を深めるよう取り組むと,この歴史・文化遺産に関して去年は大変残念な事件が起きたので,この辺の資料の保存や調査・研究を,昨年よりもどういう形で,進んだ形で継承に結びつけるのかを御説明いただきたいと思います。 ○議長(高橋典久君) 教育部長宇田野信彦君。
文化財巡りの開催や守谷城址の魅力を発信するとともに,資料の保存や調査・研究を進め,守谷の貴重な歴史を後世に残し,郷土に対する愛着を深める取組を進めてまいります。 4点目は,「人権の尊重と多文化共生社会の実現」への取組でございます。 まず,「人権尊重意識の向上」についてです。
守谷が中学校卒業時における3級以上の取得率が大体51%から55.5%,令和2年は,多分コロナの影響もありますのか47.9%という数字なんですけれども,市内には四つの中学校があると思いますが,この数字が非常にばらつきがあるのかなという,その中で守谷中学校が60%以上をキープしておりますが,中には40%を下回っている中学校そういったところもありますので,今後そういったところの原因というものを調査研究をしていただきたいというのが
そのため,さらに調査,研究を進め,スマートインターチェンジの整備が想定されております守谷サービスエリア側約60ヘクタールが,より土地利用の可能性が高いということで,土地利用想定区域とし,こちらの方の土地所有者,耕作者との意見交換会,意向調査等々を踏まえ,令和元年9月から令和2年まで,関係者の御意見を伺いながら進めてきているところでございます。
ICT支援のための学校教育研究研修事業費は,前年度の2倍になり3,016万6,000円は計上されましたが,中学校区に1人のICT支援員とは,いかにも少なく増員すべきです。子育て王国もりやの視点から,より手厚く財源確保が求められます。 また,民間資金を利用する事業として,2009年につくられた駅前にぎわい創出事業のアワーズもりやの今年度の事業費は1億2,413万9,000円。
2段目,目6ふるさとづくり基金繰入金,節1ふるさとづくり基金繰入金3,808万4,000円の減額は,学校教育研究研修事業,ICT活用支援業務への充当額及び地方債補正でも説明しましたが,消防ポンプ自動車購入事業債への起債充当に伴い充当額を減額するものです。 11ページをお願いします。