つくば市議会 2021-06-25 令和 3年 6月定例会−06月25日-05号
再生可能エネルギーについては、国を挙げて一番力を入れていかなければならない研究テーマだと考える、研究に力を入れてほしいと訴える意味でも意見書を国に出すことが、研究学園都市としてのつくば市の責任ではないかと考えるとの意見。太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーについては、環境が適した場所であっても十分な発電が難しいという状況から、趣旨採択が望ましいと考えるとの意見。
再生可能エネルギーについては、国を挙げて一番力を入れていかなければならない研究テーマだと考える、研究に力を入れてほしいと訴える意味でも意見書を国に出すことが、研究学園都市としてのつくば市の責任ではないかと考えるとの意見。太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーについては、環境が適した場所であっても十分な発電が難しいという状況から、趣旨採択が望ましいと考えるとの意見。
②つくば市がこれからも研究学園都市を続けるならば、研究施設用地の売却は自殺行為です。 Ⅲ.国益としてのつくば研究学園都市の価値(存在意義) 1.研究施設の集積は先進国の趨勢です。(米国シリコンバレー、中国深せん、英国ハーウェルなど) ・日本の場合は、成田から圏央道で40分、都心にTXで50分の「つくば研究学園市」が最適地です。
今年度は、引き続き調査研究や準備を行い、令和5年度までの策定を目指していきます。 つくばスーパーサイエンスシティ構想における個人情報の取得の方法につきましては、オプトインと呼ばれる本人の同意を得て取得する方法を前提に進めていく予定です。本構想を進めるに当たっては、個人情報保護法やつくば市個人情報保護条例に基づいて、個人情報を適切に取り扱ってまいります。
机上に資料といたしまして、令和3年3月に厚労省、やっているところは三菱UFJリサーチアンドコンサルティング株式会社が公表した、ヤングケアラーの実態に関する調査研究報告書の一部をお配りをさせていただきました。御興味ある方は、厚労省のホームページでも過去も含めて見られますので御覧いただければと思います。
なお、仮称香取台地区小学校及び仮称研究学園小学校、研究学園中学校の通学区域については、諮問のとおり設定することが望ましいと答申をいただいております。 ○議長(小久保貴史君) 木村修寿君。 ◆17番(木村修寿君) 御意見や要望があったみどりの中央地区につきましては、分割することなく、全てみどりの学園義務教育学校の通学区域とすることが望ましいとされたということでございます。
磯崎 新氏の設計によるこのつくばセンタービルは、市の文化的財産であり、市民の誇る筑波研究学園都市の象徴と言うべき場所であります。エスカレーターなどをつけて、その意匠が損なわれることはないのでしょうか。このような重要な事業こそ、大規模事業の基本方針にのっとって市民への説明を行うべきです。
│ │ │ │ つくば市では、筑波研究学圏都市建設時期に集中して整│ │ │ │ 備されたことから、設備の更新時期が集中していることが│ │ │ │ 懸念されています。
日本でも研究者や精神科医によって、当事者はメンタル疾患になりやすいこと、いじめの対象、不登校になる可能性が高いこと、自殺者の中にも相当数含まれるのではないかと指摘されていますが、そのことへの認知度は高くありません。
続きまして、国立研究開発法人産業技術総合研究所で実施する出前講座や実験教室と同様の事業として、市では、科学技術の普及啓発推進のため、市内の研究機関の研究者が学校に出向いて講義や実験を行う科学出前レクチャーを実施しています。前年度の研究機関の登録は18団体で講師は138人、講座としては最先端の科学技術や環境問題等144講座を準備しました。受講した児童生徒数は、令和元年度7校で793人です。
それに伴い、児童生徒数も増え、令和5年には、仮称香取台小学校及び仮称研究学園小学校・中学校、令和6年には、みどりの南小学校・中学校等の新設計画も予定されているところから、今後、給食の提供食数の不足も考えられます。 また、茎崎給食センターは、供用開始後約40年が経過し、建物や設備、器具等の老朽化が進んでいます。 以下についてお伺いいたします。 (1)今後の提供食数について。
例えば、今年度予算で香取台地区と研究学園地区の災害用井戸が挙がっておりますが、実際につくば市内の災害用井戸は非常に少なく、つくば市地域防災計画(資料編)によると、市内で災害時に使える井戸は松代に1か所、茎崎地区に3か所のみ、飲料水兼用防火水槽設置場所も花畑近隣公園、二の宮公園、松代公園、茎崎第三小学校、天久保公園、竹園東公園の6か所のみです。何十万の市民にとって、これだけではあまりにも少ないです。
市内の自転車利用を促進するため、3年間の実証実験としてつくば駅及び研究学園駅周辺にシェアサイクルを導入し、回遊性や移動の利便性向上を図っていきます。 安全・安心なまちづくりを推進するため、区会等が設置する防犯カメラに対して、新たに費用の一部を補助します。 また、道路・街路の整備や橋梁・河川の修繕等を行うとともに、都市計画道路についても事業化や整備を推進していきます。
委員各位には、中心市街地の現状の共通認識を図り、魅力あるまちづくりの調査研究のため、御尽力をいただきますようお願い申し上げまして、開会に際しましての御挨拶とさせていただきます ○ヘイズ 委員長 ありがとうございました。
委員各位には、中心市街地の現状の共有認識を図り、魅力あるまちづくりの調査研究のため御尽力をいただきますようお願い申し上げまして、開会に際しての挨拶とさせていただきます。 ○ヘイズ 委員長 ありがとうございました。
また、インフラにつきましても、研究学園都市の建設から50年以上経過しまして、どんどん老朽化が進んできたりですとか、それから、これは好ましいことではありますけれども、外国人の方もたくさんお住まいになられておりまして、この国際化に対する対応、具体的には、行政情報を様々な方に適切な方法でお届けするといったことで、まだまだ課題があると認識しております。
〔資料配付〕 ○小久保 議長 一つ目は、つくば市中心市街地まちづくり調査特別委員会でありますが、つくば市全域の活力の創出及び魅力向上を含めた、つくば中心市街地の魅力あるまちづくりのための調査研究のため、委員は議長を除く全議員としたいと思います。
理由は、今回の導入の目的の一つとされている小学校の外国語活動では、教員が教材研究等を行う時間が全く不足している現在、それを補うデジタル教科書及びそれを投影する電子黒板の使用はやむを得ないためです。 私は、12月17日に行われました文教福祉委員会での質疑を傍聴し、改めて教育指導要領を読み直してみました。それによりますと、小学校における外国語は教科ではなく、あくまで活動となっております。
──────┬──────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────────┼────────────────────────────┼──────┤ │ 学区審議会への諮問と│ つくば市学校等適正配置計画に基づき、令和5年4月開校予│教育長 │ │小・中学校の新設につい│定の(仮称)香取台地区小学校、及び(仮称)研究学園小学校
令和2年3月に出されました保育所の指導監査の効率的・効果的な実施に向けた自治体の取組等に関する研究会の報告書が厚生労働省のホームページで確認できますが、それを見ますと、保育所側の監査のための書類作成に係る負担軽減が一つの論点と取り上げられておりまして、一般的な保育行政の課題なのかなとも認識をしたところでございます。
民間のフリースクールに通う児童生徒への経済的な支援については、現在、公民連携で運営しているむすびつくばの利用状況等を踏まえつつ、民間のフリースクールに通う児童生徒の把握に努めるとともに、他自治体が行っている事例等の調査研究を行っていきます。 ○議長(小久保貴史君) 市長五十嵐立青君。