神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
航空系事業といいますのは、航空会社の着陸料とか空港利用料等々が主な収入になっていまして、それに対応する国の支出ということになります。非航空系事業というのは、空港サービス部門の旅客対応のほうの事業ということになります。以上でございます。 なお、自衛隊の利用状況につきましては、防衛に関する情報ということで、茨城県でも把握をしていないということで伺っております。ご了承ください。
航空系事業といいますのは、航空会社の着陸料とか空港利用料等々が主な収入になっていまして、それに対応する国の支出ということになります。非航空系事業というのは、空港サービス部門の旅客対応のほうの事業ということになります。以上でございます。 なお、自衛隊の利用状況につきましては、防衛に関する情報ということで、茨城県でも把握をしていないということで伺っております。ご了承ください。
近年国内での米軍共同軍事演習で米軍機の緊急着陸、部品落下事故などが頻回に起こっている中で、平和都市宣言のまち鹿嶋市として、鹿嶋市民の生活と命を守る観点から、何らかのアクションを起こす必要があるのではないかと思います。いかがでしょうか。 この質問を1つ目の質問とし、以降からは質問席にて質問を続けていきたいと思います。 ○議長(篠塚洋三君) 川井宏子君の質問に対する答弁を求めます。
当初、芝生広場は防災ヘリ等、あとはドクターヘリを着陸させるというような説明を聞いておりましたけれども、ビジネスホテルが建ってしまったがためにそれが難しいということで、芝生広場という形で残って、最初は開放していなかったのが、申告等の非常に混み合う時期に駐車場を確保するために開放しているというような状況もあると思います。
ドクターヘリの離発着場でございますが、ただいま議員からございました愛郷橋出張所のほうが昨年度開始をいたしましてドクターヘリ、また防災ヘリが着陸できる状況となってございます。 こちらのドクターヘリの離発着場でございますが、石岡市内につきましては現在36か所登録がございます。主に小学校、中学校、先ほど申し上げられました鹿の子の公園、また公共の駐車場などでございます。
先月末に起きました茨城空港滑走路におけるフジドリームエアラインズによる着陸やり直しによる国土交通省航空事故調査委員会による重大インシデント認定という事例におきまして、トップである島田市長を先頭に、即座に百里基地指令に再発防止と安全策の徹底の申入れを行うという行動を行っていただきましたけれども、騒音対策も含めた基地の安全対策に関することは、基地を抱える町として市民の安心・安全を守るために、言うべきことはしっかり
267 ◯委員(飯村一夫君) そういうことは考えていないというお話ですが、43年たっていて、もうあと10年たてば53年、そういう中で、石岡市で新しく愛郷橋出張所が移転され、施設も新しくなったわけでございますが、そういう中で見てみれば、今、施設等も立派になり、ドクターヘリも着陸できると、そういうような消防施設ができて、今から八郷地区の消防署については、これから
また、懸案であったドクターヘリの着陸地としてのグラウンドの芝生化や駐車場整備については、町のほうできちんと整備していただきまして、大変感謝しております。 そのような中で、グラウンドの芝の整備においては、以前、町が草刈り機と申しますんですか、芝刈り機というのか、そういったものを貸与するといった話になっていたと思うんですが、どのようなふうになっているかお尋ねしたいと思います。
防災ヘリ、たまに運航されているのを見ますけれども、石岡市に防災ヘリの発着場というか着陸できる場所って何か所あるのか伺います。
着陸料を全部航空会社は払いますけれども、自衛隊はこの着陸料についてはどうなっているのか、これをお聞かせください。 それと、たばこ販売協力会ですけれども、これはぜひ禁煙のことを中心にこれからも進めていただきたいと思います。 管理機構は、事実上、取立て屋ですので、こういうのは公務員のやる仕事ではないと思います。
続きまして、ご質問の2点目、旧橘小跡地について防衛省側との交渉の進捗状況についてでございますが、旧橘小学校跡地につきましては、自衛隊の航空機等の離陸、着陸の頻繁な実施のために生じる音響による障害が特に著しい区域として第2種区域に指定されており、移転補償の対象となることから、土地、校舎、工作物、プールなど、立竹木は移転補償を受け、橘小学校跡地利活用方針のスケジュールでお示ししております令和3年度に解体
続きまして、ご質問の2点目、旧橘小跡地について防衛省側との交渉の進捗状況についてでございますが、旧橘小学校跡地につきましては、自衛隊の航空機等の離陸、着陸の頻繁な実施のために生じる音響による障害が特に著しい区域として第2種区域に指定されており、移転補償の対象となることから、土地、校舎、工作物、プールなど、立竹木は移転補償を受け、橘小学校跡地利活用方針のスケジュールでお示ししております令和3年度に解体
また、風向きが頻繁に変わったこと、及び百里基地における離発着の状況により航空機が着陸待機をしていたこと。これらのことが重なりまして、通常より大きな騒音が発生したのではないかという回答を受けたところでございます。
やはり市民が安心、安全でできる、そういう場所を、あそこでいざ水害があれば、防災ヘリコプターも着陸できます。いざというときにはあそこはいろいろな役に立つ場所なのです。そういう形で本庁舎の建設を。せっかく3市町で合併したのですから、合併効果がなければ何の意味もない。合併効果が一番あるのは駅東から十間道路、あそこは電線が全部地下へ入りました。あれはまさしく合併効果の一つです。
ところで、1月30日、訓練機が不具合を起こし、緊急着陸、消防車が出動していたがとの住民からの通報について市はどのように把握していたのか。たとえどのような事故であれ、市には全てが連絡されるべきと思いますが、その状況はいかがだったのでしょうか。安心安全が担保されての基地だと思います。その後の対応についてお答えをいただきたい、これが1点目です。 そして最後に、もう一度市長にお伺いいたします。
ところで、1月30日、訓練機が不具合を起こし、緊急着陸、消防車が出動していたがとの住民からの通報について市はどのように把握していたのか。たとえどのような事故であれ、市には全てが連絡されるべきと思いますが、その状況はいかがだったのでしょうか。安心安全が担保されての基地だと思います。その後の対応についてお答えをいただきたい、これが1点目です。 そして最後に、もう一度市長にお伺いいたします。
先ほどのご質問にもございましたが、特定防衛施設周辺整備調整交付金につきましては、防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律の第9条というところに定められておりまして、同法律の第1条には、先ほど申し上げました百里基地がターボジェット発動機を有する航空機の離陸、または着陸が実施されている飛行場ということで規定をされていまして、交付金が、行方市が指定を受けているということで、頂戴しているところでございます
成田に着陸する飛行機の航路のように狭いところを我々は通っていくので,上行っても下行ってもだめなのです。 ◆神宮栄二 委員 もう1点いいですか。これは補助金なので,例えば,令和2年度の補助金申請というのはもう既になされていますよね。
基本的には,存続の力点は,このヘリコプターの訓練,訓練は先ほど申しましたように,緊急時のヘリコプターの訓練,エンジンが停止したときに安全に着陸できるための訓練でございます。これはどこでもできるわけではなくて,草地で,それも整備された草地でないとできません。それで,関東ではこの守谷飛行場と龍ケ崎飛行場というのがございます。
【請願の理由】 1)本飛行場は東京ヘリポートから15分の距離にあり,ここでは民間ヘリ運航会社(朝日航洋殿)や新聞社(朝日新聞殿,毎日新聞殿)のヘリコプターの緊急時を想定した着陸訓練が行われています。このような訓練が十分に行える場所は,関東地域では本飛行場以外にはありません。
テレビ報道でもいろいろありますけれども、やはりサテライトオフィスで成功している場所というのは、東京から、例えば飛行機に乗って、着陸してから30分以内であるとか、そういうところが今、サテライトとしては私のほうでは発展している場所ではないかなというふうに思っているところです。