土浦市議会 2022-03-07 03月07日-02号
既存の土浦北インターチェンジから桜土浦インターチェンジ間において,常磐道と交差する県道は,小野土浦線,土浦大曽根線,土浦境線,土浦坂東線の4か所でございまして,高速道路本線の幾何構造や既設インターチェンジからの距離,広域的な整備効果等を踏まえ,県道小野土浦線と県道土浦坂東線は,既設インターチェンジからの距離が3キロメートル以上であるということで,基準を満たさないことから,土浦北と桜土浦インターチェンジ
既存の土浦北インターチェンジから桜土浦インターチェンジ間において,常磐道と交差する県道は,小野土浦線,土浦大曽根線,土浦境線,土浦坂東線の4か所でございまして,高速道路本線の幾何構造や既設インターチェンジからの距離,広域的な整備効果等を踏まえ,県道小野土浦線と県道土浦坂東線は,既設インターチェンジからの距離が3キロメートル以上であるということで,基準を満たさないことから,土浦北と桜土浦インターチェンジ
◆長塚俊宏 委員 内回り、外回り、それぞれつくば真岡バイパスの降り口、そして県道土浦坂東線の降り口、これはどちらも信号がつくということでよろしいですか。 ○木村 委員長 塚田道路整備課長。 ◎塚田 道路整備課長 こちら警察とも交差点協議をいたしまして、信号がつく計画で検討してまいりたいと思います。 ◆長塚俊宏 委員 分かりました。
現時点で大生郷工業団地の南北区間、国道354号から県道土浦坂東線までと大生郷工業団地北からつくば下総広域農道までにおいては概略線形のままとなっており、未着手でございますので、整備事業の具体化に向け、常総市・下妻市・八千代町で構成する鬼怒川ふれあい道路建設期成同盟会などを通して、引き続き県知事に対して早期建設に向けての要望活動を実施してまいりたいと考えております。
また、この河川改修については、高山橋から北へ約2キロぐらいなんですが、県道土浦坂東線の中別府地内までの改修工事も計画されておりますので、今後、早く事業化されるように要望いたしまして、この件については終わりたいと思います。 次に、都市軸道路についてお尋ねいたします。 この都市軸道路は、つくば市から埼玉県三郷市の外環状線の国道298号線を結ぶ広域幹線道路でございます。
(仮称)つくばスマートインターチェンジは、圏央道の外回り側が県道土浦坂東線、内回り側が主要地方道つくば真岡線バイパスに接続する計画となっております。 また、今回、(仮称)つくばスマートインターチェンジの料金所には、環道型退出路と呼ばれるラウンドアバウト構造を採用することとなっております。
│ │ │ │ 画(案)について │ │ │ │ │・議案第2号 令和元年度 収入支│ 可決 │ │ │ │ 出予算(案)について │ │ │ ├───────────────┼────────────────┼─────┤ │ │令和元年度県道土浦坂東線整備
ちなみに、今想定をしておりますルートにつきましては、下流側のラーメン店前の信号を渡りまして、県道土浦坂東線の下をくぐり、十家公民館東側の市道1152号線を通り、圏央道橋梁北側で戻るコースで、当面は勧めるようになります。 次に、豊水橋の橋詰部につきましては、土地の標高が高くなっているため、堤防ではなく、護岸と特殊堤防となっております。
その後,県道土浦境線から県道土浦坂東線までの市道部分,延長約2.2キロメートルにつきましては,市事業として整備し,平成11年度に供用開始となりましたが,茨城県が管理する県道土浦坂東線や国道125号線につきましては,未整備のままであることから,ガード下,建築限界の高さ不足,道路狭隘箇所や歩道未整備箇所が多数存在し,特に下高津二丁目交差点付近から国道354号線ガード下付近までの通学路は,道路の大部分が狭隘
│ 承認 │ │ │会 │ ついて │ │ │ │ (於:取手市) │2.平成29年度歳入歳出決算につ│ 認定 │ │ │ │ いて │ │ ├────┼───────────────┼────────────────┼─────┤ │7月5日│県道土浦坂東線整備促進期成同
│ │ │2 西谷田川の河川整備│ 県道野田牛久線の上岩崎橋から県道土浦坂東線の睦橋までの│建設部長 │ │ について │約13kmの現在の進捗状況と今後の見通しについて、お尋ね致│ │ │ │します。
一級河川西谷田川改修工事業として、平成11年度に事業化になりました、県道野田牛久線の上岩崎橋から県道土浦坂東線の睦橋までの約13キロの現在の進捗状況と今後の見通しについてお尋ねいたします。 続きまして、3番目に道路行政についてお尋ねします。市道1−62号線について質問をいたします。
当市といたしましては、県道土浦坂東線、主に美妻橋と国道354号線、主に豊水橋の交通渋滞緩和と通学路の安全性確保及び市内の産業発展のためにも当分の間は無料措置を実施していきたいと考えております。関係自治体にも協力をしていただけるよう、協議、検討を重ね、努力をしてまいりますので御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。
(案)に│ 可決 │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │3.平成29年度収入支出予算 │ 可決 │ │ │ │ (案)について │ │ │ ├──────────────┼────────────────┼─────┤ │ │県道土浦坂東線整備促進期成同
面野井工区整備事業は、葛城地区界から県道土浦坂東線バイパスまでの区間延長1,130メートルの整備でございます。整備状況につきましては、事業主体である茨城県土浦土木事務所に確認したところ、葛城地区界から東光台南側の市道までの260メートル区間が平成25年7月に開通しており、現在、土浦坂東線バイパスまでの残り870メートル区間について事業を進めております。
当地区は、島名の北原地区の県道土浦坂東線から南は谷田部地区の国道354号線まで、面積242.9ヘクタール、総事業費558億円、計画人口1万5,000人の地区になります。 昨年度までの進捗状況でございますが、表の中段より少し下にある平成27年度までの進捗状況をごらんください。 1行目の平成27年度までの事業費の累計は、約290億8,000万円でございます。
北の端、294に交差点、それと南側県道土浦坂東線に交差点2カ所を設置する計画でありまして、三坂新田側の市道とも結ぶ東西の道路も何本か予定をしていきたいというふうに考えております。
│建設部長 │ │ │(1)国道354号線の大角豆交差点から西大通り方面の拡幅 │ │ │ │(2)県道土浦・坂東線の上広岡周辺の歩道の新設 │ │ │ │(3)県道藤沢・荒川沖線の桜南小から国道354号線方面の交 │ │ │ │ 通安全対策
次に、県道土浦坂東線の上広岡周辺の歩道のない箇所の整備計画に関する状況について伺いたいと思います。 次に、県道藤沢荒川沖線の桜南小学校から国道354号線方面に行く交通安全対策について伺いたいと思います。 次に、災害対策についてであります。
当地区は、北側が島名の北原地区の県道土浦坂東線から南側は谷田部地区の国道354号線まで、面積242.9ヘクタール、総事業費558億円、計画人口で1万5,000人の地区になります。 昨年度までの進捗状況でございますが、表の中段より少し下にあります平成26年度までの進捗状況をごらんください。
現在までの整備状況といたしましては,起点部の県道土浦境線からイオンの前を通って,県道土浦坂東線に接続するまでの市道部,延長約2.2キロメートルについては市の事業として整備を完了しております。