鹿嶋市議会 2024-06-20 06月20日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
茨城県社会保障推進協議会と茨城県保険医協会が共同で、今年1月から2月に、健康保険証廃止に関するアンケート調査(県民意向調査)、これを実施いたしまして、5月にプレスリリースいたしました。その結果は、健康保険証廃止についてどう思うのかとの問いに、何と8割が保険証廃止は撤回するべきと回答し、保険証廃止を延期するべきが14%、予定どおり保険証を廃止すべき、予定どおり保険証を発行すべきは僅か6%でした。
茨城県社会保障推進協議会と茨城県保険医協会が共同で、今年1月から2月に、健康保険証廃止に関するアンケート調査(県民意向調査)、これを実施いたしまして、5月にプレスリリースいたしました。その結果は、健康保険証廃止についてどう思うのかとの問いに、何と8割が保険証廃止は撤回するべきと回答し、保険証廃止を延期するべきが14%、予定どおり保険証を廃止すべき、予定どおり保険証を発行すべきは僅か6%でした。
「何のメリットもない」「今の保険証で十分」が患者・県民の大多数の声です。 また、厚生労働省が、5月4日に、2024年4月のマイナ保険証の利用率を公表しました。利用率は何と6.56%で、3月より1.09ポイントは増加したものの低迷し続けています。
まず、対象者、人数でございますが、個人住民税の市県民税の分になりますけれども、対象者につきましては6月5日現在で6万8,000人でございます。個人住民税における市民税の減税額は約6億円、県民税としては4億円でございます。 次に、実施時期でございます。納税方法によりましてスケジュールが異なっております。
自分はあそこは県民の森第5駐車場と書いてあるので、県の看板もしてあるので。ですので、私は県の土地だとばかり思っていたんです。それは法務局行って調べたら、行方郡牛堀町所有というふうに書いてあったんです。面積もどうなのかと思って、そこも気になるところだったのでざっと見、1万平米あるだろうなという感覚はありましたけども、1万1,000平米、その辺も調べました。
電子図書館を広域で運用する取組といたしまして、令和4年に長野県と長野県内の全77市町村で電子図書館を構築し、全ての長野県民が等しく電子図書館にアクセスできるようにした事例がございます。この事例では、長野県が初期構築費用とプラットフォーム費を負担し、各市町村がコンテンツ費を分割して負担しております。
一方で、人口減少が加速度的に進む中、財政健全化と併せ、本県が飛躍・発展するために、これまでの施策の成果をさらに引き上げるための施策を構築し、「活力があり、県民が日本一幸せな県」を実現するため、県総合計画に基づく4つのチャレンジを常に進化させながら加速させていく必要があるとしています。
御紹介いただきました守谷市の例、週3日授業時間を5時間にするという代わりに、その場合には夏休みを短縮するとともに、茨城県民の日や創立記念日を授業日にするという方法です。この場合、教職員にとって日々の余裕は生み出される一方、出勤日が増えることになります。本市の場合は、夏休み等を減らすことはなく、県民の日、創立記念日もしっかりと学校を休みにすることで、教職員が出勤しない日を生み出せるようにしています。
当時の茨城県1人当たりの県民所得、皆さん議長からこれを茨城早わかり、これに載っております。令和元年度324万7,000円、ここに載っております。ですので、茨城県の平均の1.8倍、もう昔から言われているのは、首都圏、大阪に次ぐこの鹿島臨海工業地帯の給与数というのは高いのだというふうに言われております。これが、この鹿島臨海工業地帯から我々市民が受けている非常にいい数字だということです。
県のアスベストへの認識の対策の甘さが、今後、県民の健康に影響を及ぼすことがないよう、私も一市民として何らかの形で県に働きかけていきたいと考えています。 最後に、市長に伺います。 「新3K宣言」として「健康」は市長の政治信条であり、公約の一丁目一番地です。民主主義は市民の命が何事にも勝ります。
市民文化センターのホールの天井は、東日本大震災後に改正された建築基準法に適合していない既存不適格の状態であり、改善が望ましいと令和元年に茨城県県西県民センターから勧告を受けたことで、空調設備及びトイレ設備とともに、5年度から改修工事を開始する予定でございました。しかし、原油高や円安、人手不足の影響により、建築資材及び人件費が高騰し、5年6月に一般競争入札を執行した結果、不調となりました。
本市におきましては、11月11日に水郷県民の森を会場とし、潮来ばやしによる伝統芸能のお披露目や、平成17年に開催された全国植樹祭で、現在の上皇・上皇后両陛下がお手植え、お手まきにより成長した樹木へ、秋篠宮皇嗣殿下・秋篠宮皇嗣妃殿下による枝打ちや施肥を行うお手入れ行事が執り行われました。
まず初めに、茨城県の条例でございます犬猫殺処分ゼロを目指す条例についてでございますが、この条例は、近年、犬や猫は家族同様の存在として私たちの生活に癒しと潤いを与えてくれている一方で、多くの犬や猫が飼い主の理解不足による身勝手で無責任な飼養放棄などの理由により殺処分されているという当時の状況から、県民が犬や猫と共に幸せに暮らせる社会の実現に寄与することを目的として制定された条例でございます。
また、第46回育樹祭が開催されることにより、茨城県内外に広く発信され、さらなる県民の森の利用者や来場者が見込めるため、引き続き水郷県民の森の有効活用と周辺地域の活性化を、茨城県と連携しながら取り組んでいきたいと考えております。 答弁は以上ございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 石田議員。
親方は、茨城県龍ケ崎市出身で、茨城県の県民の誇りです。私も、親方が現役の横綱稀勢の里の時代、大ファンでしたので、個人的に応援したく、部屋の後援会に入会しました。そして、去る6月18日、力士たちと一緒にちゃんこを食べる機会があり、行ってきました。そこで、力士と話す機会がありましたので、いろいろ体づくりなどを聞いてみました。
返礼品として福島の魚を希望する方が多く、市民や県民への励みになっているそうです。日本人の心意気や助け合いの精神、そういうすばらしさを改めて誇らしく感じました。 さて、それでは1つ目の質問、企業版ふるさと納税についてです。 人口減少による市民税や固定資産税の減少などで、一般財源の確保が年々難しくなっています。
歴史資料館の年間維持費1億6,000万円だったりとか、あと、子宝手当、これも再三取り上げて申し訳ないですけれども、6,650万円もの市の税金が手当として配ったつもりが所得税がかかった、県民税がかかったということで、6,650万円が県とか国徴収されてしまっていたわけなのです。
本市におきましては、11月11日に水郷県民の森を会場として、平成17年に開催されました全国育樹祭で、現在の上皇・上皇后両陛下がお手植え、お手まきにより成長した樹木へ、皇族殿下が枝打ちなどを行うお手入れ行事が執り行われます。
第46回全国育樹祭の機運醸成を図るため、森林環境譲与税を活用して、ゲートパークから道の駅いたこの周辺の花壇の植栽管理や、県民の森周辺の植栽の管理業務に149万2,000円。公用車85台に対し、PR用マグネットシート170枚の作成業務に37万4,000円。道の駅等のモニターを活用し、育樹祭に関するPR映像を作成するために45万1,000円。育樹祭の開催に向けての横断幕作成業務に15万1,000円。
コロナ禍の影響により、令和2年度から令和4年度にかけて、春、秋の全国交通安全運動、夏、年末の交通事故防止県民運動に伴う街頭キャンペーンの中止、または規模を縮小し実施しておりましたが、新型コロナウイルス感染症が5類に移行されたことに伴い、令和5年度はコロナ禍以前と同様の規模に戻し、行方警察署交通課、行方地区安全協会潮来支部、潮来市交通安全母の会連合会を主体に街頭キャンペーン、交通教室、街頭立哨等を開催
本市内におきましては、平成17年に開催されました全国植樹祭で天皇皇后両陛下がお手植え、お手まきにより成長した樹木へ皇族殿下が枝打ちなどを行うお手入れ行事が11月11日に水郷県民の森で行われます。今後、育樹祭100日前イベントの開催など、機運醸成を図ってまいります。