398件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

龍ケ崎市議会 1999-06-15 06月15日-03号

茨城県においても,茨城環境基本条例配下市町村義務規定としてではないにせよ,こういった環境基本条例環境基本計画を定めることをうたった県条例がつくられてからも3年がたつかと思われます。現時点におき,我が市においてこれらについてどのような策定準備,またその内容的な考え方についてご説明できるものがあるか,求めるものであります。 

水戸市議会 1999-03-05 03月05日-02号

このため,法制上の考え方に立ちますと,県条例規制範囲を超える部分について条例化することには問題があると考えられます。 しかしながら,本市の要綱制定県条例より施行時期が早いということもありますので,現在の要綱県条例と整合させ,実効性を担保させながら,福祉の視点に立ったまちづくりを推進してまいりたいと考えておりますので,御理解をいただきたいと思います。 

ひたちなか市議会 1998-12-10 平成10年第 4回12月定例会-12月10日-03号

次に、第1船の入港手続等海事関係事務はどのようになるかのお尋ねでございますが、港湾施設使用手続使用料徴収等業務につきましては県条例により定められておりますが、これら手続港湾管理者である茨城県より常陸那珂埠頭株式会社に委託して行う予定と伺っております。  次に、その後の入港予定についてでありますが、来年4月から、北海道大阪間定期航路RORO船2隻が週6便寄港する予定となっております。

ひたちなか市議会 1998-12-10 平成10年第 4回12月定例会-12月10日-03号

次に、第1船の入港手続等海事関係事務はどのようになるかのお尋ねでございますが、港湾施設使用手続使用料徴収等業務につきましては県条例により定められておりますが、これら手続港湾管理者である茨城県より常陸那珂埠頭株式会社に委託して行う予定と伺っております。  次に、その後の入港予定についてでありますが、来年4月から、北海道大阪間定期航路RORO船2隻が週6便寄港する予定となっております。

日立市議会 1998-09-08 平成10年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1998-09-08

大きく分けまして2つの流れになってございまして、1つは、建築指導課におきます民間公共的施設の建設時に際しまして、ハートビル法、あるいは県条例に基づきます指導要請等でございます。もう一つは、公共施設の新設の場合におきまして、それぞれの市内部工事受託課チェック機能を十分果たすということでございます。

水戸市議会 1998-06-25 06月25日-03号

第2に,県からの受水は,県条例に基づき各年度ごとに市が必要な水量を申し込むという点であります。つまり,単年度ごとに余裕があるのなら受水の必要はない,こういうことを認めたわけであります。昨年度県が料金徴収予定していたにもかかわらず,1億6,000万円の支払いを市がせずにすんだ理由は,まさにそのことを裏づけているのであります。

水戸市議会 1998-06-24 06月24日-02号

しかし,その精神は,この県条例の中にも生かされており,「保護者は,特別の事情がある場合を除き,青少年を深夜(午後11時から翌日の午前4時まで)に外出させないように努めなければならない」とされており,また,「何人も,正当な理由がなく,保護者の委託又は承認を受けないで,深夜に青少年を連れ出してはならない」と規定されており,その一定の間,外出が規制されておりますが,現在,この条例規定はどのように運用されているのか

石岡市議会 1997-12-16 平成9年第4回定例会(第6日目) 本文 開催日:1997-12-16

次に、第3日目、再びの総務文教厚生委員会所管の審査においては、まず総務費で、地下水位観測委託料につき、内容と水位の動向を問う質疑がなされ、執行部からは、地盤沈下対策として県条例に定めがあるもので、当市では2つの井戸の水位を測定しているが、どちらの水位も横ばいの状況であるとの答弁がなされました。

水戸市議会 1996-06-14 06月14日-02号

議員指摘のとおり,同施設は,都市公園法建築基準法,さらに風致地区における建築行為等県条例など,法的な制約があり,建築が難しいと聞いております。 また,議員御提言の運動公園下県有地を含めた利用計画については,沢渡川河川改修に伴う遊水池として整備することが計画されていることから,体育施設を整備することは困難と考えられますので,御理解をいただきたいと存じます。

日立市議会 1993-12-08 平成5年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 1993-12-08

また、県条例救済措置などは、対象者専業農家と第1種兼業農家であるため、日立市で比較的に多い第2種兼業農家救済が求められております。市としての対策について伺うものであります。  また、来年に向けての対策でありますが、まず、種もみの確保は大丈夫でしょうか。冷害に強い種もみを市としても補償していくべきであります。この点はどのように検討されているのでしょうか、伺うわけであります。