8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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稲敷市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回定例会−12月09日-03号

しかしながら、御質問の投票率につきましては、小選挙区におきまして県の平均投票率52.54%に対しまして、稲敷市は50.35%で、県平均投票率を下回る結果でございました。今回の衆議院議員選挙の本市の投票率は、4年前の投票率を上回ったものの、依然として低調であり、さらなる投票率向上のための取組が必要であると認識をいたしたところでございます。 ○議長(篠田純一君) 椎野 隆君。

神栖市議会 2017-09-13 09月13日-02号

最初に、茨城県知事選挙における県平均投票率神栖市の投票率についてのお尋ねでございますが、県平均投票率は43.48%でございます。神栖市の投票率は36.1%でございました。 次に、神栖市における直近の期日前における投票率の状況についてのお尋ねでございますが、今回の茨城県知事選挙におきましては、9.49%でございました。

坂東市議会 2015-09-16 09月16日-02号

また、茨城は低投票率県との思いがあり、とりわけ若年層投票率は低い、2013年の参院選県平均投票率は49.66%に対し、県選管の調査によると20歳から24歳は27.56%、過去の選挙でも若年層の20歳から24歳の投票率前回県平均のそのまた半分程度であります。主権者教育は、本県及び我がまち汚名返上のためにも欠かせないと思います。

ひたちなか市議会 2011-09-08 平成23年第 5回 9月定例会-09月08日-02号

平成16年9月議会選挙投票率向上対策について伺いましたときに、茨城県は参議院選挙平成10年と平成13年の2回連続全国最下位投票率であったことと平成13年のそのとき、ひたちなか市は投票率48.16%で、茨城県22市の中で17番目の順位で、県内22市の平均投票率49.65%よりも低く、全国最下位県平均投票率50.18%にも及ばなかったのでありますと述べました。

ひたちなか市議会 2011-09-08 平成23年第 5回 9月定例会-09月08日-02号

平成16年9月議会選挙投票率向上対策について伺いましたときに、茨城県は参議院選挙平成10年と平成13年の2回連続全国最下位投票率であったことと平成13年のそのとき、ひたちなか市は投票率48.16%で、茨城県22市の中で17番目の順位で、県内22市の平均投票率49.65%よりも低く、全国最下位県平均投票率50.18%にも及ばなかったのでありますと述べました。

ひたちなか市議会 2004-09-09 平成16年第 3回 9月定例会−09月09日-03号

それはなぜかと申しますと、前回当市投票率は48.16%でありましたから、全国最下位県平均投票率50.18%にも遠く及ばず、県内22市の平均投票率49.65%よりも低かったからであります。ですから今回の参議院選挙では投票率向上こそがひたちなか市民意識改革であり、我がまち評価につながるものであると思いまして、私は、機会あるごとにそのことについて市民皆様と話し合ってまいりました。

ひたちなか市議会 2004-09-09 平成16年第 3回 9月定例会−09月09日-03号

それはなぜかと申しますと、前回当市投票率は48.16%でありましたから、全国最下位県平均投票率50.18%にも遠く及ばず、県内22市の平均投票率49.65%よりも低かったからであります。ですから今回の参議院選挙では投票率向上こそがひたちなか市民意識改革であり、我がまち評価につながるものであると思いまして、私は、機会あるごとにそのことについて市民皆様と話し合ってまいりました。

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