神栖市議会 2022-12-13 12月13日-02号
なお、今回の県議選の投票率は、先ほど申し上げましたとおり、38.57パーセントでございますが、この数字は県平均投票率38.54パーセントを若干上回っており、これまで県平均を下回る投票率が続いておりました当市としましては、一定の数字が残せたものと考えております。
なお、今回の県議選の投票率は、先ほど申し上げましたとおり、38.57パーセントでございますが、この数字は県平均投票率38.54パーセントを若干上回っており、これまで県平均を下回る投票率が続いておりました当市としましては、一定の数字が残せたものと考えております。
しかしながら、御質問の投票率につきましては、小選挙区におきまして県の平均投票率52.54%に対しまして、稲敷市は50.35%で、県平均投票率を下回る結果でございました。今回の衆議院議員総選挙の本市の投票率は、4年前の投票率を上回ったものの、依然として低調であり、さらなる投票率向上のための取組が必要であると認識をいたしたところでございます。 ○議長(篠田純一君) 椎野 隆君。
最初に、茨城県知事選挙における県平均投票率と神栖市の投票率についてのお尋ねでございますが、県平均投票率は43.48%でございます。神栖市の投票率は36.1%でございました。 次に、神栖市における直近の期日前における投票率の状況についてのお尋ねでございますが、今回の茨城県知事選挙におきましては、9.49%でございました。
また、茨城は低投票率県との思いがあり、とりわけ若年層の投票率は低い、2013年の参院選の県平均投票率は49.66%に対し、県選管の調査によると20歳から24歳は27.56%、過去の選挙でも若年層の20歳から24歳の投票率は前回の県平均のそのまた半分程度であります。主権者教育は、本県及び我がまちの汚名返上のためにも欠かせないと思います。
平成16年9月議会で選挙投票率向上対策について伺いましたときに、茨城県は参議院選挙、平成10年と平成13年の2回連続で全国最下位の投票率であったことと平成13年のそのとき、ひたちなか市は投票率48.16%で、茨城県22市の中で17番目の順位で、県内22市の平均投票率49.65%よりも低く、全国最下位の県平均投票率50.18%にも及ばなかったのでありますと述べました。
平成16年9月議会で選挙投票率向上対策について伺いましたときに、茨城県は参議院選挙、平成10年と平成13年の2回連続で全国最下位の投票率であったことと平成13年のそのとき、ひたちなか市は投票率48.16%で、茨城県22市の中で17番目の順位で、県内22市の平均投票率49.65%よりも低く、全国最下位の県平均投票率50.18%にも及ばなかったのでありますと述べました。
それはなぜかと申しますと、前回、当市の投票率は48.16%でありましたから、全国最下位の県平均投票率50.18%にも遠く及ばず、県内22市の平均投票率49.65%よりも低かったからであります。ですから今回の参議院選挙では投票率の向上こそがひたちなか市民の意識改革であり、我がまちの評価につながるものであると思いまして、私は、機会あるごとにそのことについて市民の皆様と話し合ってまいりました。
それはなぜかと申しますと、前回、当市の投票率は48.16%でありましたから、全国最下位の県平均投票率50.18%にも遠く及ばず、県内22市の平均投票率49.65%よりも低かったからであります。ですから今回の参議院選挙では投票率の向上こそがひたちなか市民の意識改革であり、我がまちの評価につながるものであると思いまして、私は、機会あるごとにそのことについて市民の皆様と話し合ってまいりました。