304件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

古河市議会 2023-12-13 12月13日-一般質問-04号

また、相談、支援体制充実を図ることはもちろんですが、特に当事者である子供から相談しやすい環境をつくっていくことが今後極めて重要であると考えております。 以上、答弁といたします。 ○副議長落合康之君) 答弁は終わりました。 小林登美子議員の再質問を許します。 ◆3番(小林登美子君) 御答弁ありがとうございました。それでは、2回目の質問をいたします。 

古河市議会 2023-09-12 09月12日-一般質問-03号

また、相談支援事業のうち、相談支援体制はもちろんのこと、地域生活支援拠点整備内容障害のある人にとって安心材料となるよう、周知と確固たる地域生活サポートと、地域における支え合い、地域力向上について何を行うべきか、改めて御所見を伺いたく存じます。 2回目の質問を終わります。 ○副議長落合康之君) 執行部答弁を求めます。 野沢企画政策部長

古河市議会 2023-08-31 08月31日-議案上程・説明・質疑-01号

2 健康福祉について 出産子育て応援事業については、妊娠期から子育て期相談支援体制充実するため、新たに7月より電子母子手帳機能のある子育て応援アプリ「こがすく」の運用を開始しました。また、経済的支援と併せて実施している妊娠届出後に専門職面談した方の割合は、昨年度の36%と比べて、今年度は99%にまで上昇しています。 

古河市議会 2023-06-22 06月22日-一般質問-05号

また、ヤングケアラーを取り巻く環境を改善するためには、市や古河社会福祉協議会のみではなく、多分野、多機関連携協働による相談支援体制の構築と強化を図ることも肝要であると考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長赤坂育男君) 答弁は終わりました。 古川一美議員の一問一答による再質問を許します。 ◆8番(古川一美君) 御答弁ありがとうございました。

古河市議会 2023-03-10 03月10日-委員長報告・討論・採決-06号

年度予算には、当会派からの要望施策である、1、公共交通デマンド交通愛あい号古河市全域での運行開始、2、AIやRPAを含めたICTを活用し、業務の効率化市民サービス向上、3、LED照明拡充、4、文化交流拠点整備プロジェクト推進、5、空き家対策推進、6、保育ICTシステムの導入、7、重層的支援体制整備事業拡充、8、妊娠時から出産子育てまでの一貫した伴走相談支援体制整備等が盛り

古河市議会 2023-03-07 03月07日-代表質問-03号

次に、②これらの問題に対する支援体制についてでありますが、これらの調査結果を踏まえ、現在の重層的支援体制整備事業アウトリーチによる相談支援体制に加え、令和5年度から学校の教員や福祉関係専門職等に向けたヤングケアラーに関する研修の実施と、ヤングケアラー本人やその世帯の困り事を必要な支援につなぐコーディネーターの配置、それと官民協働による子供支援ネットワーク形成の3つの取組を実施いたします。 

結城市議会 2023-03-06 03月06日-03号

まず、基本目標1、いつまでも安心して暮らせる地域づくりの中では、従来1か所だった地域包括支援センターを市内3か所に設置し、相談支援体制充実を図るとともに、生活支援体制整備事業として、自治会ボランティア組織などから多様な方々が集まり、地域課題などを話し合う場として協議体を設置し、地域の支え合い活動支援しております。 

古河市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明・質疑-01号

妊娠から出産子育てまでを切れ目なく支援するため、伴走相談支援体制強化します。国の「出産子育て応援交付金」が創設されたことを受け、妊娠届出時と出生届出後に専門職面談を実施した方に、新たに、それぞれ5万円の経済的支援を行います。全ての妊産婦等孤立感不安感を解消するため、これからも身近な相談に応じていきます。 

笠間市議会 2022-11-17 令和 4年第 4回定例会-11月17日-05号

保健福祉部長下条かをる君) 今後どのようなサポートをしていくのかとの御質問でございますが、市では発達障がい児への支援といたしまして、早期発見早期療育が重要と捉えており、包括的な相談支援体制を整え、安心して生活ができるように、適切な支援を行ってまいりたいと考えております。  

小美玉市議会 2022-06-10 06月10日-04号

また、本市取組といたしましては、現時点では国から具体的な施策は示されておりませんが、本市におきましても、全てのライフステージにおいて孤独・孤立問題は、虐待やDV、ひきこもりや自殺といった社会問題にもつながる深刻なものと捉えており、本市においても全てのライフステージにおいて、切れ目のない相談支援体制を目指し、横断的な連携による支援ネットワークを構築してまいりました。 

ひたちなか市議会 2022-06-08 令和 4年第 3回 6月定例会−06月08日-02号

高齢の方が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう,地域包括ケアの要となるおとしより相談センターを増設し,相談支援体制充実を図るとともに,社会福祉法人等送迎車両を活用して行う買物支援サービスに対する補助の創設や,民間事業者連携した移動スーパー拡充などに取り組んでまいりました。  

ひたちなか市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回 3月定例会-03月11日-04号

今後も,障害のある方が地域で安心して暮らせるよう,関係機関連携強化しながら相談支援体制充実に努めてまいります。  次に,4点目,高齢者買物等支援についてお答えいたします。  現在,市では,社会福祉法人による買物等支援バス及び民間事業者移動販売事業「とくし丸」への支援を行っております。  

土浦市議会 2022-03-07 03月07日-02号

その相談支援体制はどのようになっているのかお伺いをいたします。 つぎに,同じく新規事業多胎妊婦健康診査支援事業についてお伺いをいたします。事業の目的,事業内容をお伺いいたします。対象者申請手続をどのようにするのか。窓口はどこになるのか。助成方法償還払いとしたのはなぜか。また,周知については産婦人科医院にも分かりやすい案内をしてはいかがでしょうか。お伺いをいたします。 

潮来市議会 2021-12-20 12月20日-04号

重層的支援体制整備事業を取り組む上で、現在、関係部署情報共有を行い、委託を含め、総合相談窓口を設けるか、体制はそのままで、既存の体制連携強化を図るか、本市に合った相談支援体制方向性等について調査研究しているところでございます。 次に、2点目の十分な人材確保教育体制強化等、しっかりしたバックアップ体制を取るための検討についてのご質問で、答弁させていただきます。