筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
次に、多目的運動場について意見を述べます。今回の予算額は20万円と小さいものの、市長の頭の中にあるのは、議会の議事録から見て100億円程度の多目的運動場です。硬式野球場は県西地区にはないので必要だという考えは私も同じです。メリット、デメリットや分相応ということも考慮しておかなければなりません。また、税金の無駄遣いをなくしてほしいというのが市民の強い声です。
次に、多目的運動場について意見を述べます。今回の予算額は20万円と小さいものの、市長の頭の中にあるのは、議会の議事録から見て100億円程度の多目的運動場です。硬式野球場は県西地区にはないので必要だという考えは私も同じです。メリット、デメリットや分相応ということも考慮しておかなければなりません。また、税金の無駄遣いをなくしてほしいというのが市民の強い声です。
もうすっかり皆様にもおなじみの多目的運動場についてでございますが、市長より、この多目的運動場というスタジアム構想が出まして、今年度で5年目でございます。
2件目が多目的運動場の整備についてであります。詳細につきましては、担当部長から詳しく説明させますけれども、以上2件でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 次に、鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) 水柿議員のご質問に答弁いたします。 先ほど市長から答弁ございましたように、2点の要望をしてまいりました。
そして、そのときに、後ほど文科省のほうへ電話しますから要望に行きたいということでお願いをしまして、大体今までの流れからいいますと来年の1月中旬か下旬に時間を取っておくというような返答でございまして、正式に決まったわけではありませんけれども、そういうわけで今言いましたような、1つには板谷波山先生のところの展示場、1つには榎戸議員が言っていただいている多目的運動場、あるいは今議員がおっしゃったような子供
では早速、多目的運動場の進捗状況についてお伺いいたします。この多目的運動場は、予算化されましてもう4年になろうかと思いますが、何と充てられた予算がどんどん減ってきて、今年度たったの30万円でございますが、しかももう既に半年が過ぎ、下半期に入っているわけですが、果たして今回のこの多目的運動場の事業費はどのような方策で使用されるのか、まずはお尋ねしたいと思います。 次から議席で行います。
また、これまで榎戸先輩議員も防災機能を備えた多目的運動場の必要性などを質問し、訴え続けており、最近では猛暑、酷暑といった暑さ対策、熱中症対策も必要であり、いま一度スポーツ施設に対する整備の見直しが重要であると思っております。そこで、今後体育館におけるエアコンの設置やグラウンドの整備など、スポーツ施設の環境についてどのように考えているのか、お伺いいたします。 以上で1回目の質問といたします。
では、市長の政治姿勢について、多目的運動場について質問いたします。前回、つい最近、3か月前の12月議会において、多目的運動場についての質問をしましたので、それの続編ということでの質問を展開したいと思いますが、12月議会の議会だよりが広報紙として回されましたら、二、三反応がございまして、まちで行き会った方、あるいは庁舎で行き会った方に声をかけられました。
昨今、コロナ禍にありまして、非常に財政的に苦しい中ではありますが、その中にありまして、いわゆる重点事業とおぼしき多目的運動場の進捗状況はいかになっておるか、まずはお尋ねいたしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(増渕慎治君) 榎戸甲子夫君の質問に答弁願います。 須藤市長。 〔市長 須藤 茂君登壇〕 ◎市長(須藤茂君) 榎戸議員の質問にお答えしたいと思います。
そこで、3年前に、2018年の6月の補正予算において、多目的運動場という予算をつけて市長は種をまいてくれました。そして、コロナ禍の中でも、今年度の予算100万円の多目的運動場に対する予算が講じられました。果たして今年度のこの100万円の調査といった費用はいかに使われるのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(増渕慎治君) 須藤市長。
議員おっしゃるように、麻生多目的運動場につきましてはtoto、正確にはスポーツ振興くじ助成金というものを使用してございます。これは、工事費が1,000万以上のものに対しまして対象になる、その3分の2が助成されるということで、芝生化におけるこの助成をいただいたということでございます。
毎回取り上げております多目的運動場の進展についてお尋ねをいたしますが、平成30年度に調査費用が計上されまして、今年度、多分に進展した予算計上かと思いきや、何と5,550万円かと思いましたら、55万円でございました。果たして意識のダウンかトーンダウンか、市長におかれましては、この多目的運動場のネーミングをつけた方でもあり、その辺の姿勢からお尋ねをしてまいりたいと思います。
今回専決処分で河川敷の多目的運動場等の災害復旧、これいち早くなされたということで、市長には本当にご英断いただきまして、ありがとうございました。
多目的グラウンド、そのほかに多目的運動場ということでの課題はございます。そういった件につきましては、調査検討をしつつ、また予算的なこと、いろいろな課題、その1つには、公共施設全体の老朽化、これは学校しかり公民館関係、コミュニティー施設しかり、体育館等のスポーツ施設も同様の課題がございます。
多目的運動場の予算化が平成30年度になされ、約1年をかけて報告書がまとまりました。その報告書を一応一通り目を通しましたが、まだまだ疑問や、あるいは改善、そういったものを感じられますので、まずお聞きしたいのは、当然行政としましては予算ありきでありますが、その予算ありきを重視の余り、余りグレードの低いものとなると逆にあだになるのではないかと私は思うところでもありました。
そういう中で、昨年多目的運動場という予算がつきました。もちろんそれには我々は沸き立っているわけでありますが、新年度の予算に多目的運動場についての予算が講じられていないのはどういうことなのだろうと、まずは市長にお聞きし、質問席から質問を展開してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○副議長(増渕慎治君) 榎戸甲子夫君の質問に答弁願います。 須藤市長。
次に、多目的運動場の整備につきましては、現在、にぎわいづくりや地域振興、加えて市場性の見地から調査委託をしているところでございます。今年度末までにはその調査結果が提示されますことから、その結果を踏まえ、新年度にはしっかりと検討を進めてまいります。 次に、新年度予算案の概要について申し上げます。
それで、最近ちょっと記憶が遠のくこともございますが、いずれにしましても須藤市長におかれましては、もう皆さんもご存じのように秘めたる闘志もございますが、そのめり張りのいい市長でありまして、静かなるときと情熱を表にどんと出すときと、そのめり張りがまことに小気味いいわけでありまして、そういう中で、長年我々が要望しておりました運動場、名前は多目的運動場というふうに申されておりますが、私的にはスタジアム構想だろうと
2つ目の「市の発展の核となる拠点づくり」についてでございますが,さらなるスポーツ振興の充実を図るため,パークゴルフ場に加え,鹿窪運動公園多目的運動場を天然芝生サッカー専用場として整備いたしました。 また,耐震強度不足により使用できなくなっておりました旧公民館にかわり,市役所敷地内に新しい公民館を5月に開館いたしました。