高萩市議会 2018-12-10 12月10日-02号
そのほか、北茨城市巡回バスを市委託で実施し、利用料金は1路線1回100円、小学生未満、身体精神障害者手帳をお持ちの方、療育手帳を持っている方は無料で運行しているそうです。 高萩市が計画している地域公共交通網形成計画書によりますと、来年は年号が変わるとは思いますが、一応、平成29年度と言わせていただきます。
そのほか、北茨城市巡回バスを市委託で実施し、利用料金は1路線1回100円、小学生未満、身体精神障害者手帳をお持ちの方、療育手帳を持っている方は無料で運行しているそうです。 高萩市が計画している地域公共交通網形成計画書によりますと、来年は年号が変わるとは思いますが、一応、平成29年度と言わせていただきます。
次に,障害者法定雇用率につきましては,常時雇用する労働者を雇用する事業主は,雇用する障害者のうち,身体障害者手帳,療育手帳,精神障害者保健福祉手帳を所有する労働者の数が,その雇用する労働者の数に障害者雇用率を乗じて得た数以上であるようにしなければならないとされております。
利用できる方は、身体障害者手帳、療育手帳、精神保健福祉手帳の交付を受けている者、または発達に障がいがあると医師に診断された者となっております。日中一時支援事業を利用するには、市に利用申請をしていただき、利用決定になりますと利用登録がされまして、事業所の利用が可能となります。利用可能な事業所は現在60事業所ございます。
まず、障害者雇用施策の対象者としてとらえております平成30年4月1日現在の手帳等の所持者数でございますが、重複されている方もいらっしゃいますが、身体障害者手帳、こちらは18歳以上の方で1,584人、療育手帳、同じく18歳以上の方で274人、精神保健福祉手帳282人、そして自立支援医療費公費負担受給者が564人、指定難病特定医療費受給者、18歳以上の方で225人となってございます。
障害者手帳保持者の2012年4月1日から2017年4月1日までの5年間の推移でございますが、まず、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の保持者数は、2012年は3,429人、2017年は3,753人、324名の増加となっております。 ○議長(海老澤勝君) 石井 栄君。 ◆3番(石井栄君) ありがとうございました。 それでは、2番ですね。
具体的には、在宅の単身世帯、高齢者のみの世帯、障がい者のみの世帯等に属している方で、介護保険の要介護度3から5の方、身体障害者手帳1・2級の方、療育手帳、マルA、Aの方、精神障害者保健福祉手帳1級の方、その他支援が必要な方を避難行動要支援者としており、その人数については、平成30年4月1日現在、避難行動要支援者としまして968人でございます。
具体的には、在宅の単身世帯、高齢者のみの世帯、障がい者のみの世帯等に属している方で、介護保険の要介護認定3から5の方、身体障害者手帳1・2級の方、療育手帳マルA・Aの方、精神障害者保健福祉手帳1級の方、その他支援が必要な方を避難行動要支援者としてございます。 次に、避難行動要支援者の人数についてのお尋ねでございますが、平成30年4月1日現在で申し上げますと、968人となっております。
また、療育手帳を所持する知的障害児者は1,050名、精神障害者保健福祉手帳を所持する方は729名でございます。障害児者への歯科診療を推進すべく、日本障害者歯科学会が組織されております。この学会の認定医がいる歯科診療所では障害児者などの受け入れを優先して行っておりますが、残念ながら当市には認定を受けた歯科医師はおりません。
昨年度末の状況では、療育手帳または身体障害者手帳のある障害児13人を含めて配慮や支援が必要であろうと思われる幼児について、市内16幼稚園から133人の報告がありました。この報告をもとに、実際に幼稚園を訪問し、各園児の状況を把握した上で、各幼稚園に必要な障害児介助員の人数を調整し、今年度当初に38人を配置しました。
また、ご質問の中にありました障害者のほうの状況でございますけども、まず、要件といたしまして身体障害の場合には1級から3級、知的障害の場合には療育手帳マルAまたはA、精神障害の場合には1級または2級というような要件となってございます。交付冊数でございますが、37人の方に交付いたしまして、利用枚数は542枚で、61.0%の利用というふうな状況でございます。
身体に障がいがある方が所有する身体障害者手帳が2,074人,知的に障がいがある方が所有する療育手帳が541人,そして精神に障がいがある方が所有する精神障害者保健福祉手帳が453人,合計しますと3,068人です。 ○寺田寿夫議長 14番糸賀 淳議員。 ◆14番(糸賀淳議員) 今,身体障害者手帳,療育手帳,精神障害者保健福祉手帳の交付件数を教えていただきました。
身体障害者手帳や療育手帳や精神保健福祉手帳を持っていて、運転免許証を持っていない方を障害者福祉タクシー利用料金助成制度の対象にと、拡大できないでしょうか。拡大することを求めて質問いたします。 そして、3点目のシモンちゃんバスについてですか、これは千代川、下妻が合併する前には、福祉巡回バスというのがありまして、そのときに市内を幾つかのルートに分けて回っていました。
障がい者の数につきましては,第5期の障がい者福祉計画の中から引用をさせていただきますと,身体障害者手帳交付数は2,061人,療育手帳交付数は521人,精神障害者保健福祉手帳交付数は434人で計3,061人となっています。このほかにも見えない例えば依存症など含めれば,その数はさらに増えるものと思われます。
議員おっしゃられました障がい者の方、1,100人余りでございますが、手帳を交付されている方がこの1,100名、これは身体、それから知的、精神、29年3月、1年前のデータでございますが、身体障害者手帳が789人、療育手帳が229人、精神障害者福祉手帳が110人で1,128人でございますが、全人口に占める割合6.3%、結構多い数字かと思います。
このうち重度心身障害者につきましては,身体障害者手帳の1級・2級等,療育手帳マルA・A,障害年金1級の方などを対象とし,一定の所得以下の方に医療費の個人負担分を全額助成しているところでございます。 精神障害者の方につきましては,障害年金1級に該当する方が医療福祉費助成制度の対象となります。
対象者は、身体障害者1から3級の方及び肢体不自由下肢4級の方並びに療育手帳マルA、Aの方、精神障害者1、2級の方、ただし自動車税、軽自動車税を減免されている方は、そちらを使っているということで、タクシーの助成は利用できないようになっております。 以上です。
しかし、保育の申し込みの際に療育手帳等の交付を受けていない児童が多く、障害児であることが判断できないことから、過去3年間においては保護者から障害児としての保育の利用申請はございませんでした。そして、入園後に障害児であることがわかることが多いため、各保育施設においても苦慮しているところでございます。 なお、障害児を受け入れている保育施設には、市単独事業として障害児保育事業補助金を交付しております。
はじめに、市内の障害者手帳の所持状況についてのお尋ねでございますが、平成29年4月1日現在、身体障害者手帳所持者数は2,375人で、療育手帳所持者数は605人、精神障害者保健福祉手帳所持者数は512人でございます。
144 ◯保健福祉部長(加藤乃利明君) 実際受け入れている数はちょっと今把握してございませんが、例えば身体障害者手帳を持っていらっしゃる方、あと、また療育手帳を持っていらっしゃる方以外にも、やっぱり気になる子というんですかね、そういった方はいらっしゃいますので、そういった方も含めると、数的にはもっと多くなるのかなという認識ではございます。
本市におきましては,身体障害者手帳,療育手帳の交付を受けている方または難病患者の方などを対象に,日常生活がより円滑に過ごせるよう,必要に応じて紙おむつやストマ用装具などの費用について助成,給付する障害者日常生活用具給付事業を実施しております。現在のところ人工鼻につきましては,給付対象の品目とはなっておりません。