笠間市議会 2020-12-11 令和 2年第 4回定例会-12月11日-04号
超高齢社会を支える地域包括ケアシステムをはじめ、少子化対策の一環として開設された病児保育やプレコンセプションケア検診などの取組をしている笠間市立病院の役割と地域医療センターかさまの今後について伺ってまいります。 それでは、大項目1、笠間市立病院の役割と地域医療センターかさまの取組。 小項目①地域医療センターかさまの特徴と目指すものについて伺います。
超高齢社会を支える地域包括ケアシステムをはじめ、少子化対策の一環として開設された病児保育やプレコンセプションケア検診などの取組をしている笠間市立病院の役割と地域医療センターかさまの今後について伺ってまいります。 それでは、大項目1、笠間市立病院の役割と地域医療センターかさまの取組。 小項目①地域医療センターかさまの特徴と目指すものについて伺います。
質問事項3、病児保育の支援について。 病児保育のベビーシッター費用について、その半額程度を助成する自治体が都内を中心に複数存在します。仮に今後、つくば市に病児保育のベビーシッターサービスを提供する事業者が現れた場合、市としてこのような助成を行うことについてどのようにお考えか。積極的か消極的かを伺います。 質問事項4、学童保育の昼食について。
二つ目の項目といたしましては、人を育てるということで、地籍調査事業の早期完了や病児保育、病後児保育の充実など8項目、三つ目の大項目では、安全安心の確立ということで、さしま窓口センターの機能の充実や水道料金の格差の是正、そして生活道路の整備、これらに加えて10項目がございました。
1点目は,病児保育についてであります。 病児保育の拡充については,これまでも何度か取り上げさせていただいてきました。今年度からは那珂市との協定により,利用可能となる病児保育施設が増えたことに感謝申し上げます。那珂市に近い方からは喜びの声をいただく一方で,勝田地区の方からは新たな施設の開設を要望する声が多くあります。
1点目は,病児保育についてであります。 病児保育の拡充については,これまでも何度か取り上げさせていただいてきました。今年度からは那珂市との協定により,利用可能となる病児保育施設が増えたことに感謝申し上げます。那珂市に近い方からは喜びの声をいただく一方で,勝田地区の方からは新たな施設の開設を要望する声が多くあります。
(1)今後10年におけるSDGs達成に向けた本市の取り組みについて (2)SDGs認知度向上へ,市立図書館でのSDGsコーナーの設置について (3)持続可能な開発のための教育(ESD)の推進について (4)SDGs達成に向けた「子どもサミット」等の開催について 2.福祉行政について ………………………………………………………………… 43 (1)病児保育
子育て支援については、民間保育士へのつくば市独自補助や家賃補助等の待機児童対策や病児保育の充実と連携の枠組みづくり、保護者負担で行われてきた学童保育の公営化などのソフト面から、施設の老朽化対策といったハード面まで取組を進めてきました。
(1)今後10年におけるSDGs達成に向けた本市の取り組みについて (2)SDGs認知度向上へ,市立図書館でのSDGsコーナーの設置について (3)持続可能な開発のための教育(ESD)の推進について (4)SDGs達成に向けた「子どもサミット」等の開催について 2.福祉行政について ………………………………………………………………… 43 (1)病児保育
委員から,病児・病後児保育室委託事業の利用状況について質疑があり,感染症対策を講じた病児保育を開始したことから,幼児の利用が多い状況であるとの回答がありました。 次に,保育所整備事業についてです。
次に、3の医業外収益は、他会計からの負担金や補助金など1億6,598万3,010円で、4の医業外費用は、支払い利息、病児保育運営費、旧病院解体費などで1億5,070万49円でございます。差し引きまして、医業外収支は1,528万2,961円の医業外利益となってございます。 医業収支と医業外収支を合わせました経常収支は、3,104万89円の経常損失となってございます。
第2項医業外費用、5目その他医業外費用1,162万4,000円の減は、病児保育の人件費を7目給与費に組替えを行うものでございます。 続きまして、6目旧病院解体費471万2,000円の増は、旧市立病院に埋設されておりました医療廃棄物の運搬処理委託料でございます。 以上で、議案第71号の説明を終わります。 ○議長(飯田正憲君) 総務部長石井克佳君。
対象は市内幼稚園,保育所,認定こども園,小規模保育事業,家庭的保育事業,認可外保育施設,病児保育事業の計35か所で,台数は236台でございます。1台当たり6万4,000円を上限としております。 財源はふるさとづくり基金を繰入れいたします。
次に,民生費ですが,病児保育事業では病児の受入れ体制の拡大がされようとしています。子どもを預ける保護者が安心して働ける環境の整備を引き続きお願いします。 子育て支援では,プレーパーク活動支援事業など,子どもの遊び場の充実や安心して過ごすことができる居場所づくりの拡充が展開されようとしています。引き続き,各種支援をお願いします。
次に,民生費ですが,病児保育事業では病児の受入れ体制の拡大がされようとしています。子どもを預ける保護者が安心して働ける環境の整備を引き続きお願いします。 子育て支援では,プレーパーク活動支援事業など,子どもの遊び場の充実や安心して過ごすことができる居場所づくりの拡充が展開されようとしています。引き続き,各種支援をお願いします。
さらに,新たに病児保育に対する補助制度をスタートさせること,そして,幼児教育無償化の対象外となったゼロ歳から2歳児までの保育料の軽減に取り組むことも明らかにされました。 さらに,医療費については,市独自で外来についても無料制度の対象,高校生の医療費については,市独自で外来についても無料制度の対象とした上で,所得制限も撤廃するといたしました。
利用者からは、病児保育の充実をはじめ、障害のある子供への保育の充実、医療的ケアを必要とする子供への支援の強化などの声が上がりました。 また、事業者からの要望として、事務負担の軽減が61.9%あり、施設の安定的な経営を続ける上で期待する政策として、人材の育成と確保への支援が87.8%と最も高い数値となりました。
笠間市立病院は、病児保育や訪問診療、訪問看護、夜間診療、日曜日の診察・診療を行うなど、市民に寄り添う医療を提供しており、病床利用率も90%以上と高い値を示し、入院患者数や1日当たりの外来人数も増加しております。市民に寄り添う公立病院ならではの役割を果たしているのではないかと考えます。 これを踏まえて、市立病院の役割をどのように考えているでしょうか。
7点目は病児保育についてです。 急に発熱などした児童に対応する病院併設型の病児保育について那珂市と相互利用協定を締結し,保護者が働きやすい環境を整備するとのことですが,受入れ可能人数,事業の開始時期等,具体的な内容についてお伺いいたします。また,市内における整備の見通しについてもお伺いいたします。 8点目は,幼児教育についてです。
7点目は病児保育についてです。 急に発熱などした児童に対応する病院併設型の病児保育について那珂市と相互利用協定を締結し,保護者が働きやすい環境を整備するとのことですが,受入れ可能人数,事業の開始時期等,具体的な内容についてお伺いいたします。また,市内における整備の見通しについてもお伺いいたします。 8点目は,幼児教育についてです。
次に,7点目の病児保育についてですが,病院併設型の病児保育は,病院が併設する施設に看護師と保育士が常駐して,病気の子どもを預かる事業であります。市内では遊座医院が設置するまりんルームで実施しております。ゼロ歳から小学校3年生までを対象としており,保護者の就労の有無にかかわらず,自宅で子どもを看護できないときに利用することができます。