ひたちなか市議会 2021-03-26 令和 3年第 2回 3月定例会−03月26日-06号
少子高齢化や核家族化が進展する中にあって,高齢者の見守りや買物支援の充実,子育て世代の支援事業,病児保育施設等の拡充等,保護者が安心して働ける環境となるよう取組をお願いいたします。 次に,衛生費につきましては,元気アップポイント事業への参加促進に向けた取組と,さらなる市民への周知をお願いいたします。
少子高齢化や核家族化が進展する中にあって,高齢者の見守りや買物支援の充実,子育て世代の支援事業,病児保育施設等の拡充等,保護者が安心して働ける環境となるよう取組をお願いいたします。 次に,衛生費につきましては,元気アップポイント事業への参加促進に向けた取組と,さらなる市民への周知をお願いいたします。
少子高齢化や核家族化が進展する中にあって,高齢者の見守りや買物支援の充実,子育て世代の支援事業,病児保育施設等の拡充等,保護者が安心して働ける環境となるよう取組をお願いいたします。 次に,衛生費につきましては,元気アップポイント事業への参加促進に向けた取組と,さらなる市民への周知をお願いいたします。
また、病児保育については、県内でも注目されている事業であるため、「利用者が増えるように頑張ってほしい」との意見がありました。 議案第45号 令和3年度笠間市水道事業会計予算では、宍戸浄水場更新工事及び老朽管更新事業に対する財源について質疑し、確認をしたところです。
そのほかファミリー・サポート・センターや一時預かり事業,病児保育事業など子育て支援サービスの充実を図り,独り親家庭にとって仕事と子育ての両立に必要な環境整備を図っているところであります。 本市では,これらの様々な支援策に関する情報が必要とする方に適切に届くよう,ホームページや「広報みと」に加えて,ツイッターやLINEなど若い世代の方に広く普及しているSNSを活用し,発信しているところです。
三つ目は、病児保育事業です。病児保育事業には、病児保育、病後児保育、体調不良児保育の3種類がございます。そのうち、市内の民間施設で実施している病後児保育は3施設が実施しておりまして、12月末時点で延べ154人が利用しております。体調不良児保育は5施設が実施しておりまして、12月末時点で3,031人が利用しております。 続きまして、健康増進課所管では、4事業ございます。
第9点目,病児保育についてであります。子どもがいつ発熱したりするか分からない,また急に仕事も休めない,そういったお母さんにはありがたい事業であります。事業の拡大をどう考えるかお伺いします。 第10点目,公立保育園における教育時間外の預かり保育についてでありますが,これで幼稚園が一歩保育園に近づいたと考えますが,どのような形態になるかお伺いします。
第9点目,病児保育についてであります。子どもがいつ発熱したりするか分からない,また急に仕事も休めない,そういったお母さんにはありがたい事業であります。事業の拡大をどう考えるかお伺いします。 第10点目,公立保育園における教育時間外の預かり保育についてでありますが,これで幼稚園が一歩保育園に近づいたと考えますが,どのような形態になるかお伺いします。
5目給与費1,216万2,000円は、病児保育の看護師及び保育士の報酬等でございまして、昨年度までは、次の6目その他医業外費用に計上しておりましたが、科目を分離したものでございます。 6目その他医業外費用は、病児保育運営費、地域医療センターかさまの行政等部分の施設管理費等で1,548万7,000円を計上してございます。 38ページを御覧ください。 次に、資本的収入及び支出でございます。
次に、その二つ下の事業、病児保育事業補助金3,505万3,000円は、市内民間施設7施設で実施しております病児保育事業に対する事業補助金となります。 次に、98ページ、一番上、子育てのための施設等利用給付事業補助金1,859万4,000円は、認可外保育施設等を利用する保護者への補助金となります。
歳出面におきまして、人づくりの分野では、子育て支援につきまして、少子化が進む一方で、保護者の就労形態や子育ての支援ニーズが多様化するなど子育て環境が大きく変化する中で、子供の健やかな成長と子育ての環境の充実を図るため、民間教育保育施設の改修支援や保育の受皿を拡充するとともに、病児保育事業の充実を図るため、病後児対応型に体調不良児対応型を新たに加え、保育サービスを向上し、経済的な支援では、各種手当の支給
子育て世代のニーズに応え,ゼロ歳児から2歳児までの受入れを行う小規模保育所の開設や,那珂市との病児保育施設の相互利用協定締結など,保護者が働きやすい環境づくりに努めてきたところです。 本市初の義務教育学校「美乃浜学園」につきましては,地域の皆様の声を聴きながら,開校に向けた準備を進めてまいりました。
について (3)一定の所得層の新婚世帯の賃貸住宅への入居や住宅取得支援について (4)小児マル福の外来医療費助成について (5)「子育て支援コンシェルジュ」について (6)放課後の子どもの居場所づくりについて (7)子ども育成支援に関するスキル向上の取り組みについて (8)保育所の0歳児から2歳児までの受け入れ態勢について (9)病児保育
について (3)一定の所得層の新婚世帯の賃貸住宅への入居や住宅取得支援について (4)小児マル福の外来医療費助成について (5)「子育て支援コンシェルジュ」について (6)放課後の子どもの居場所づくりについて (7)子ども育成支援に関するスキル向上の取り組みについて (8)保育所の0歳児から2歳児までの受け入れ態勢について (9)病児保育
子育て世代のニーズに応え,ゼロ歳児から2歳児までの受入れを行う小規模保育所の開設や,那珂市との病児保育施設の相互利用協定締結など,保護者が働きやすい環境づくりに努めてきたところです。 本市初の義務教育学校「美乃浜学園」につきましては,地域の皆様の声を聴きながら,開校に向けた準備を進めてまいりました。
次に、令和3年1月末時点において、市内の特定子ども・子育て支援施設の数は、未移行幼稚園5か所、預かり保育事業29か所、認可外保育施設32か所、一時預かり保育事業28か所、病児保育事業4か所、子育て援助活動事業1か所の合計99か所です。また、施設等利用給付認定を受け、無償化制度の対象となっている児童の数は、市外施設の利用者を含めて1,625人です。
第2項医業外費用の3,586万3,000円は、病児保育運営費や地域医療センター笠間施設管理費などを計上しております。 第4条、資本的収入及び支出の予定額は、収入の第1款資本的収入を3,097万8,000円とし、内訳は、第1項企業債に850万円、第2項出資金に2,247万8,000円を計上するものでございます。
『未来を担う子どもを育む環境づくり』では、病児保育や延長保育などの各種保育事業の実施により、安心して子供を産み育てる環境の形成を図る「地域子育て支援事業」を引き続き実施してまいります。 また、保育所等に通園していない乳幼児を保育している保護者に対して、一時預かり事業を利用する際の費用を補助する「ママパパ子育て応援事業」を新たに実施し、子育て世帯への支援の充実を図ってまいります。
さらに,働きながら子どもを育てた一人の女性としての経験から,仕事と子育ての両立を支援するため,病児保育対応医療機関への支援を開始するとともに,国の幼児教育・保育無償化の対象とならない,住民税課税世帯の一部,ゼロ歳児から2歳児までの保育料の軽減や,小児の医療福祉費支給制度(マル福)における,高校生の医療費に対する市独自の助成を行うなど,特に子育て世帯に寄り添った施策を,着実に実行してきたところでございます
子育て支援につきましては、少子化が進む一方、保護者の就労形態や子育てニーズが多様化するなど、子育て環境が大きく変化している中で、子供の健やかな成長と子育て環境の充実を図るため、民間教育保育施設の改修支援や保育の受皿を拡充しますとともに、病児保育事業の充実を図るため、病後児対応型に体調不良児対応型を新たに加え、保育サービスを向上してまいります。
│ │ │3 病児保育の支援につ│ 病児保育のベビーシッター費用について、その半額程度を助│こども部長 │ │ いて │成する自治体が都内を中心に複数存在します。