鉾田市議会 2021-03-01 03月01日-議案説明-01号
また、畜産業の振興及び畜産物の安定的生産を図るため、畜産環境対策の実証実験を行います。具体的には、畜産農家に臭気分解シートを導入し、効果検証を行い、効果が見られた際には、他の畜産農家に対して効果、経費を周知し、悪臭対策を推進してまいります。鳥獣被害防止対策を推進するため、わな免許取得費用の助成を継続するとともに、ICT機器を導入し、捕獲隊の行うわな見回り等の負担軽減を図ります。
また、畜産業の振興及び畜産物の安定的生産を図るため、畜産環境対策の実証実験を行います。具体的には、畜産農家に臭気分解シートを導入し、効果検証を行い、効果が見られた際には、他の畜産農家に対して効果、経費を周知し、悪臭対策を推進してまいります。鳥獣被害防止対策を推進するため、わな免許取得費用の助成を継続するとともに、ICT機器を導入し、捕獲隊の行うわな見回り等の負担軽減を図ります。
第5款農林水産業費、第1項農業費、5目畜産業費10億5,901万7,000円の増は、第18節負担金補助及び交付金で、畜産・酪農の強化を目的としたみずほ・東大産学競争協議会への畜産競争力強化整備事業補助金10億5,869万7,000円が主なものでございます。 49ページを御覧ください。
農林水産業費では、農業振興費で農業用プラスチック適正処理推進事業に要する経費3,940万円、畜産業費で畜産振興に要する経費1,712万6,000円、農地費で土地改良事業に要する経費1億5,187万2,000円、地籍調査費で地籍調査に要する経費6,572万8,000円を計上しております。
医療福祉費助成事業について 4 地域保健行政について 5 学校教育の運営について 6 教育施設の整備及び維持管理について 7 社会教育,施設の整備及び管理運営,文化財保護対策について 8 青少年の健全育成対策について 9 図書館及び博物館について 10 学校給食の管理運営について 11 生涯学習の推進について 12 少子対策について 13 ボランティア活動について◯産業消防委員会 1 農業,林業,畜産業
その下段で畜産業費、CSFのワクチン接種の負担金3,040万円ということで、かなりの金額も増額になっておりますが、当初よりも多かったという説明でありましたが、今年度が初年度としてワクチンの接種もいよいよ始まったというふうに思うんですが、これは市内の豚の頭数というのは把握できていないでですね、これだけの見積りの狂いが生じたのか、その点お伺いいたします。 ○議長(岩間勝栄君) 福祉事務所長。
それらを活用しながら、農業、漁業、畜産業などが盛んに営まれております。 特に基幹産業の農業につきましては、温暖な気候に恵まれ、水稲をはじめ多品目の野菜が生産されておりまして、農業産出額も順調に推移しております。特にカンショの生産におきましては、日本を代表する産地として発展をしてまいりました。
次に、すぐ下、5目畜産業費、18節負担金、補助及び交付金、説明欄の畜産振興事業3,040万円の増額補正でございます。こちらは、いわゆる豚熱ことCSFのワクチン接種を実施しておりますけれども、この接種の実績が当初の見込みより多かったことから補正をするものでございます。なお、歳入に計上してございます手数料の2,850万円との差額190万円が、市から当該ワクチン接種に対する補助となります。
医療福祉費助成事業について 4 地域保健行政について 5 学校教育の運営について 6 教育施設の整備及び維持管理について 7 社会教育,施設の整備及び管理運営,文化財保護対策について 8 青少年の健全育成対策について 9 図書館及び博物館について 10 学校給食の管理運営について 11 生涯学習の推進について 12 少子対策について 13 ボランティア活動について◯産業消防委員会 1 農業,林業,畜産業
│ │ │ │ (目)1 農業委員会費 │ │ │ │ │ (目)2 農業総務費 │ │ │ │ │ (目)3 農業振興費 │ │ │ │ │ (目)4 畜産業費
農政課所管分につきましては、農業総務費、農業振興費、水田農業費、畜産業費、農地費、林業振興費、林道費の7項目で、決算書が92ページから97ページ、成果報告書が168ページから185ページとなっております。説明につきましては、決算書ではなくて事業ごとに実績を求めている成果報告書にて御説明いたしたいと思います。
上の枠の表になりますが,款6農林水産業費,項1農業費,目4畜産業費,説明欄の03緑地管理事業の273万2,000円の増額は,板戸井の鬼怒川河川区域で鬼怒川右岸の堤防沿いにおきまして大八洲の酪農家さんの採草地として市が占有しております場所に,今年4月と6月に不法投棄がされ産業廃棄物がありますので,そちらを,混合瓦礫になりますが,処分するための清掃委託料と,不法投棄対策としまして防犯カメラ,監視カメラになりますが
さらに、農業委員会として本市の酪農など畜産業の多くが輸入飼料に依存し、コロナ禍で危機感のあった輸入危機の反省を踏まえ、国の補助事業を生かして土地利用型畑作物の創出としての飼料作物栽培拠点や肉用牛飼育拠点にすべきなどの意見書として政策提言するような考えはあるのか伺います。
初めに、議案第57号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第6号)の当委員会付託分の審査では、畜産業費、畜産振興に要する経費、家畜伝染病予防検査手数料の補正理由について質疑があり、平成30年に岐阜で発生した豚コレラが1府14県で野生にも拡大している状況を受け、国の方針に基づき、茨城県が県内の46万頭を対象にワクチン接種を開始しており、つくば市は畜産農家6件、研究所7件、合わせて13団体、1万5,000
医療福祉費助成事業について 4 地域保健行政について 5 学校教育の運営について 6 教育施設の整備及び維持管理について 7 社会教育,施設の整備及び管理運営,文化財保護対策について 8 青少年の健全育成対策について 9 図書館及び博物館について 10 学校給食の管理運営について 11 生涯学習の推進について 12 少子対策について 13 ボランティア活動について◯産業消防委員会 1 農業,林業,畜産業
この後、大子町ですけれども、皆さんも大子町から大子を見て思いつくことは、それぞれ感じ方は様々だと思いますが、豊かな自然に囲まれて、夏は暑く冬は寒い季節にめり張りのついた気候であり、八溝山、男体山に囲まれ、四季折々のすばらしい景観、そして温泉郷であり、袋田の滝をはじめとする様々な特色を持った観光地であること、リンゴ、お茶、コンニャクなど特産物も多くあり、農林畜産業が盛んであり、保内郷としての歴史深い町
経済V字回復に向けて、農畜産業及び商工業事業者に対してどのような施策、対応を考えているのか。具体的に、本市でも基幹産業の畜産業、商工業において、需要が著しく減退している業者に対して、農林水産業、販売促進の支援、飲食業等に対する本市の独自の施策について、考えをお伺いいたします。 3番目として、当初予算等の執行が今期遅れることが予測されることから、本市の対応と施策対策について。
特に、畜産業においては、肉用子牛の下落は昨年からずっと続いておりますし、若干5月に持ち直しておりますが、畜産農家農業協同組合の経営も圧迫している状態であります。肉用牛生産農家への支援と併せて畜産農業協同組合の支援策についても答弁をお願いいたします。 また、学校が休業しているため、酪農家の経営も支障を来しています。これは、牛乳がさばけなくなって、牛乳の消費量が減っているということに関するものです。
次に、そのすぐ下、5目の畜産業費1,423万1,000円の増額補正でございますが、こちらは農業者から集めたCSFのワクチンの手数料を県への負担金として支出するものでございます。なお、歳入が1,123万1,000円でございまして、歳出が1,423万1,000円ということで、差額が300万円発生いたします。
次に、歳出の主なものにつきましては、民生費では、社会福祉総務費で社会福祉事務に要する経費2,485万7,000円、老人福祉費で介護保険事業に要します経費1,787万8,000円、農林水産業費では、畜産業費で畜産振興に要する経費1,693万8,000円などを追加し、議会費では、議会運営に要する経費300万円を減額するものでございます。 よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。
農林水産業費では,家畜伝染病の予防対策として,茨城県が実施いたしますCSFワクチン接種に際し,畜産農家から徴収しました手数料を茨城県へ納めるための畜産業振興事業費を増額するものであります。