水戸市議会 2006-09-12 09月12日-03号
3項目目として,大学への外国人留学生の税金に関してお尋ねをいたします。 日中友好協会の関係で中国から茨城大学大学院に留学生として来日している院生から相談を受けました。
3項目目として,大学への外国人留学生の税金に関してお尋ねをいたします。 日中友好協会の関係で中国から茨城大学大学院に留学生として来日している院生から相談を受けました。
まず遣隋使を派遣した目的は教科書では「東アジアでの日本の立場を有利にし,中国の進んだ制度や文化を取り入れようと小野妹子らを随に遣わし,多くの留学生や僧を同行させました」とのみ記述してあり,随の皇帝にあてた手紙により,随に対して国家として対等な立場を強調することで,随に臣従しないという決意を表明したものであったことは書かれておりません。
これも十数年前になりますが、高校PTAの全国大会が岡山で行われ、国際化をテーマに留学生のパネルディスカッションが行われました。その場で母国語についての取り扱いを質問いたしたところ、多分四、五カ国の子供たちでしたが、母国語を一番大事にしているという答えが返ってきました。
これも十数年前になりますが、高校PTAの全国大会が岡山で行われ、国際化をテーマに留学生のパネルディスカッションが行われました。その場で母国語についての取り扱いを質問いたしたところ、多分四、五カ国の子供たちでしたが、母国語を一番大事にしているという答えが返ってきました。
特に技術研究者や留学生、外国人労働者などの外国人の増加は顕著になると思われます。そうした中、市はこれまで、青年海外派遣事業を初め、ひたちなか地球市民塾、国際交流スポーツの集い、交流サロンなどの事業に取り組んでいます。
特に技術研究者や留学生、外国人労働者などの外国人の増加は顕著になると思われます。そうした中、市はこれまで、青年海外派遣事業を初め、ひたちなか地球市民塾、国際交流スポーツの集い、交流サロンなどの事業に取り組んでいます。
この中には、招聘された外国人研究者等が所得割が加算されない軽減世帯になるなど、つくば市には外国人、留学生が多いことも要因の一つと考えております。このことが、つくば市の国保税の所得割額の水準を低下させているものと思われます。 今回の改正につきましては、国民健康保険の加入者はすべて一律の給付を受けるという観点から、主に平等割及び均等割の引き上げを行ったものであります。
ですから,私の場合,今回は市の職員ということだけで限らせてやっていますけれども,それはやはりこういう条例はつくって,流通経済大学もあるし,留学生も大勢,龍ケ崎市に来ていますので,ぜひ検討をいただいて,そして,私も今回いろいろな資料をいただいた中で,龍ケ崎市というのは,本当にいろいろな人が今住んでいるなと思うんです。
続きまして、国際交流につきましては、引き続き国際交流員や留学生交流員の配置により、在住外国人の行政手続などの案内を充実してまいります。また、アメリカのミルピタス市との姉妹都市提携が10周年を迎えることから、その記念事業として、市民による相互訪問を実施してまいります。
本教科書の聖徳太子の記述については,国内において,冠位十二階の制度や17条の憲法を制定した実績を記述しておりますが,対隋国との関わりについては,「小野妹子らを隋に遣わし,多くの留学生を同行させた」とだけしか書いておらず,今日の教育長のお答えにもありました学習指導要領において求められている,我が国の歴史の大きな流れと特色を世界の歴史を背景に理解させるとの目標に沿った記述とはなっておりません。
教職課程を履修している学生,運動部の学生,さらには留学生を小・中学校の要望に応じて,ボランティアとして派遣していただいております。その内容は,授業,給食,掃除,休み時間の支援や補助,障害児童の補助,部活動の補助指導などでございます。この取り組みにつきましては,当初は余り活用する小・中学校が少なかったのですが,本年度はこれまで9校で活用されており,先生方からは大変喜ばれているところでございます。
今後も着実に増加することが予測され、特に技術研修者や留学生、外国人労働者など外国人の増加は顕著になると思われます。あるアンケートによると、外国人への「身近に住んでいる日本人とどのような交流をしたいですか」との質問に対して、「日本人から日本の習慣、文化を学びたい、またボランティアから日本語を学びたい、そして日本人に母国の文化、言葉を伝えたい」など、何らかの形で交流を望むとの回答がありました。
今後も着実に増加することが予測され、特に技術研修者や留学生、外国人労働者など外国人の増加は顕著になると思われます。あるアンケートによると、外国人への「身近に住んでいる日本人とどのような交流をしたいですか」との質問に対して、「日本人から日本の習慣、文化を学びたい、またボランティアから日本語を学びたい、そして日本人に母国の文化、言葉を伝えたい」など、何らかの形で交流を望むとの回答がありました。
平成16年度に外国人から本市の国際交流センターに寄せられたさまざまな相談件数は,約440件に上っており,相談の内容はビザに関すること,日本語の学習や教育に関すること,留学生の就職に関することなど多岐にわたっており,水戸市国際交流協会がみずから対応するほか,茨城県国際交流協会との連携,あるいは関係行政機関を紹介するなどにより対応しているところであります。
つくばに多い、日本語が万全でない外国人の子供に対しては留学生が教えると、そんな試みもされて、その国の言葉を話す留学生がサポートして、見事、希望の高校に入学できたという例もあるようです。
当市で把握しているものの中で教育という視点に絞りますと,今年度は小学校4校,中学校1校において休み時間の遊び,清掃などを一緒に行う生活支援,数学や体育の時間での先生の補助などを行う学習支援,留学生との交流による国際理解などがボランティアで実施をされております。大学から小中学校へ派遣していただいている学生は,基本的には中学校の社会科の教員資格を取得するために教職課程を履修している学生でございます。
特に、生活科、総合的な学習の時間、国際理解教育、英語活動等におきましては、地域の方々や市内在住の外国人や留学生あるいはボランティアの方々のご尽力をいただいておるところでございます。
私、冒頭に述べたように、いわゆる世界のつくば市と言われているこのつくばで、科学都市と言われているつくばで、多くの外国の研究者や留学生が来ております。その中で、この議場に市旗がなければおかしい。また、ここの傍聴席に外国人が傍聴に来たかどうかはわかりませんが、恐らく来たとすればここに国旗がないのはおかしいのではないか、そう思われます。
────────────────────┼──────┤ │議案第 1号 │15年度つくば市一般会計補正予算 │担当部長 │ │ │① P27 つくば市社会福祉審議会に要する経費 削減理由 │ │ │ │② P32 国際交流推進に要する経費削減理由 │ │ │ │ 留学生交流員謝礼
留学生交流員謝礼、委員会補助金等をお願いします。 それから、地域新エネルギー導入に要する経費の削減理由。これは公社設立にかけて地域新エネルギーの導入に要する経費として出ていたものなのですけれども、これが当初の目的とは違った形で使われたと思うのですが、どのように使われたのかもお述べいただければと思います。 それから、環境審議会委員報酬削減理由ですね。