東海村議会 2018-03-14 03月14日－05号
親の仕事で海外で暮らす子どもたち、海外から日本に来て暮らす子どもたち、東海村も留学生や親の仕事について家族で来日している子どもたちも多くなってきました。 このように子どもたちの発達段階の時期に両親の属する異文化の中で過ごす子どもたち、サードカルチャーキッズは、母国語のスクールなどがない地域で公立の小中学校に入学しているケースが増えてきています。
親の仕事で海外で暮らす子どもたち、海外から日本に来て暮らす子どもたち、東海村も留学生や親の仕事について家族で来日している子どもたちも多くなってきました。 このように子どもたちの発達段階の時期に両親の属する異文化の中で過ごす子どもたち、サードカルチャーキッズは、母国語のスクールなどがない地域で公立の小中学校に入学しているケースが増えてきています。
聞くところによりますと、留学生、研究者が市内には7,000人ぐらいおられるという話を聞きましたが、この目的、それから国際交流員の配置、留学生交流員事業、外国語広報紙発行部数とかありますが、通訳、翻訳等の年度別の件数見ますと、英語圏が非常にふえておりますが、中国圏が若干減っていると、通訳ですね。翻訳のほうも中国は減っていると。
中小企業で100人ぐらいのお店の中に３割がベトナム人の留学生の働いている方がいて、本当にその人たちが、もちろん能力が高いから日本語もできて、日本に留学をして、アルバイトをしながら働いているのですが、本当に能力が高くて、逆にもう日本の高校生とかを雇うよりもベトナムの留学生をとりたいというぐらいな、そういった会社さんもあるぐらいでありますので、そういった本当にアルバイトレベルでも国際競争が始まっていく。
本市においては、外国語指導助手（ＡＬＴ）とのフリートークにより英会話力を養う中学生イングリッシュラウンジや、英国留学と同様な環境で英語レッスンなどを体験できるイングリッシュサマーキャンプ、留学生が多数在籍する鹿島学園高等学校との留学生英語交流授業などを実施しております。 鹿島学園高等学校との留学生英語交流授業では、留学生延べ30人を市立中学校に派遣し、全て英語による交流授業を行いました。
活動３年目を迎える隊員は、農家民泊体験イベントによる集客などの事業拡大を目標に掲げまして、現在は、地域観光資源をいかした農業・自然体験プログラムなどによる若者の誘致、フェイスブック開設や地域情報マップの作成による情報発信、交換留学生、大学生の農家民泊受入れや、移住促進に向けた空き家の把握などに積極的に取り組んでおり、着実に実績を積み重ねております。
また、これらの実施に当たりましては、市の国際交流協会や外国出身の市民の方あるいは外国語に堪能な市民の方、市内にございます高校の留学生等々にもご協力をいただきながら、市民の皆様の外国語や接遇等のレベルアップ、おもてなしの機運醸成を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長（池田芳範君） 小池みよ子君。
それから外国人留学生向けの観光モニターツアーを２回開催しております。これは２泊３日で開催したものでございますが、２回合わせて40名が参加しております。 このほか、かさましこ広域多言語マップや、それと笠間市観光プロモーションビデオの制作などをしております。 以上でございます。 ○議長（海老澤勝君） 畑岡洋二君。
国際交流の推進についてでありますが、国際交流につきましては現在、高萩市国際交流協会の事業として中学生の海外派遣や受け入れ事業、東京の大学に在学している外国人留学生のホームステイ受け入れなどを実施しております。
市内在住の外国人につきましては、技能研修などにより企業で働く社会人や大学への留学生を中心に増加傾向にあり、中でも研修で滞在している方は、約半数が１年程度の滞在期間であると伺っております。 このため、コミュニティ活動や自主防災活動への参加が少なく、災害時にとるべき行動の理解が不足しているものと考えられ、こうした方々への災害時における情報伝達は課題であると認識しているところでございます。
くどいようですけれども、次にもちょっと入れたいと思うのですけれども、このまち・ひと・しごと創生事業の中で、イングリッシュサマーキャンプの充実、そして留学生交流事業の実施と同じページに書いてあります。同じ欄にね。イングリッシュサマーキャンプというのは非常に有効だといろんな方から伺っていますけれども、イングリッシュサマーキャンプの実情、留学生交流事業の実施についてお聞かせください。
その後、第２回定例会初日の本会議におきまして、タイケン学園の留学生専攻等に地方創生加速化交付金を活用する専決処分の承認を賜り、連携協定に基づき事業を展開する旨を説明させていただきました。また、第３回定例会前の議会運営委員会におきまして、岩井西高跡地の利活用を前提として包括的連携協定を締結させていただく旨をご報告させていただき、締結をしたところでございます。
また、誘致により大学生である留学生が本市に来ることにより、地域の空きアパートの解消や交通手段を持たない学生による市内購買力の向上など、さまざまな経済効果が期待できるとともに、学園の交流拠点としてほかの大学とのスポーツ交流などにより交流人口の拡大による経済効果も見込まれます。
また、今後は、外国人留学生の体験型モニターツアーや、アメリカ、イギリス、台湾を対象としたインターネット調査も実施をいたします。そのほか、台湾から笠間市内のゴルフ場を３カ所巡るツアーの検討をしており、今後も新たなツアーの検討をしており、今後も新たな観光の開発に取り組んでまいります。
現在把握しておりますホームステイの事例といたしましては，龍ケ崎市国際交流協会の事業として，外国人の方に日本の家庭生活などの体験を通じて交流を図ることを目的に，日本語学校で学んでいる外国人留学生を対象に，同協会会員などのお宅に数日間滞在し，各種交流や日本文化体験などの取り組みを行っているということでございます。
さらには、海外から留学生や、国内在住の外国人の方をお招きして、交流活動を行っている学校など、各学校における国際理解教育は、各教科、総合的な学習の時間、学校行事等教育活動全般にわたって、創意工夫をしながら進めているところでございます。
空き家も使えるけれども、今現在空き部屋があって、海外の留学生なんかを泊めていくようなボランティアの活動は笠間市でもやっていると思うんですけれども、それをちょっと広げたような形での宿泊をさせると。
また、市内には多くの外国の留学生がいますが、これらの皆様への対応もあわせてお尋ねいたします。 ３点目に、道路行政についてお尋ねいたします。市民の皆様の行政に対する要望の一番多い件数は、道路に対する問題ではないかと思います。また、内容については、多岐にわたると思います。道路の新設、道路の拡幅、路面舗装、歩道整備、排水路整備等さまざまな要望があると思います。
これは、茨城大学の中国人留学生が小美玉市の魅力発見ツアーに参加し、小美玉市内でイチゴ狩りやジャムづくり、座禅などの体験をしてもらうほか、小美玉市の観光資源をめぐっていただき、それを中国のアプリ「ウェイボー」にツアーの様子をリアルタイムに掲載していただいております。そうしたことで市内の魅力を発信し、交流人口の増加につなげようとするものでございます。
これは、茨城大学の中国人留学生が小美玉市の魅力発見ツアーに参加し、小美玉市内でイチゴ狩りやジャムづくり、座禅などの体験をしてもらうほか、小美玉市の観光資源をめぐっていただき、それを中国のアプリ「ウェイボー」にツアーの様子をリアルタイムに掲載していただいております。そうしたことで市内の魅力を発信し、交流人口の増加につなげようとするものでございます。