大子町議会 2022-11-21 11月21日-02号
来月には町長選挙を控え、町長も心せわしいとは思いますが、率直な答弁をお願いいたします。 本日は、初めに、町長が就任してからの町の施策とその効果について、次に、町役場新庁舎の幾つかの問題点について伺いたいと思います。 町は、お子さんから高齢者まで様々な形で、また観光業、建設業、病院など、様々な業種の方への補助等を数多く実施してまいりました。
来月には町長選挙を控え、町長も心せわしいとは思いますが、率直な答弁をお願いいたします。 本日は、初めに、町長が就任してからの町の施策とその効果について、次に、町役場新庁舎の幾つかの問題点について伺いたいと思います。 町は、お子さんから高齢者まで様々な形で、また観光業、建設業、病院など、様々な業種の方への補助等を数多く実施してまいりました。
このたび、町長選挙がありました、利根町も。タイケン学園のバスが投票所に何回も往復して、学園と現在の町長が、もう一体化されているのです。それは知らないですよね。 ○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。 ◎政策推進監(北野高史君) 存じ上げませんでした。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。
本案は、公職選挙法の一部改正により、町議会議員選挙及び町長選挙において、選挙公営が拡大されたことに伴い、その立候補に係る環境の改善を図るため、当該選挙における選挙運動の公費負担に関する条例を制定するものであります。 議案第82号 大子町国民健康保険条例の一部を改正する条例。
私のほうで私ごとではございますが,最近,河内の町長選挙に手伝いにいくことがございまして,そのときに非常に痛感したというか,改めて感じたことがございまして,河内,守谷と比べて,非常に高齢化率が高かったんですね。そういう町の中で,子供が圧倒的に少ない。高齢者のほうが,圧倒的に多い。
そういう中で、おとといですね、水戸市の高橋市長、そして本日、大洗町のほうで町長選挙の告示がございますけど、今のところ新聞報道を見ますと、無投票かなというふうになっておりますけども、そういう関係者の話ししたところ、私の思いは、水戸鉾田神栖線ということで県道を構築したいということで、高橋市長のほうも深い理解をいただき、また大洗の関係の方も深いご理解いただきまして、これは早急に県のほうに働きをかけ、大井川知事
大洗町が近いうちに町長選挙になるだろうと思います。新しい町長が誕生したらば,さらに合併というのは恐らくできなくなるだろうと,こう思うんです。これはちょっと一般質問のほうに入っていってしまってますけれども,私は,やはり県都でありますから,人口減少が27万人から26万人台に減っていっているような時代で,今この人口が県都としてつくば市に負けてしまう状況にあるわけであります。
町長の選挙時の公約ということで、一昨年、12月に町長選挙が行われました。町長は、その選挙の中で、多くの公約を掲げたと。昨年の3月の議会でも質問はしましたけれども、12月で町長になって3月という、幾ら何でも公約を事業に反映させるというのは難しかったと思うんです。
本当に去年の町長選挙の約束のような形で、ためます90万ですか、総体的で言うと150万ぐらいだと思うんでありますが、途中まで排水路が来ておりますが、そこから先はいわゆる素掘りの排水路になっているという。家庭の雑排水と一緒になってためますまで行くという状況であります。特に、素掘りでありますし、小道と住宅の間を流れているわけであります。
〔町長 小林宣夫君 登壇〕 ◎町長(小林宣夫君) 私はさきの町長選挙におきまして,議会議員を初め,多くの皆様方の温かいご支援を賜り,4期目の町政運営を担当させていただくことになり,去る6月の定例会において,町政運営に関する所信の一端を述べさせていただきました。 この所信に基づき,令和元年度上半期における主な施策及び事業の進捗状況についてご報告を申し上げます。
今回の一般質問は、昨年末に行われました町長選挙時の選挙公約について、質問内容を8件ほど通告いたしました。きのうまでの議員で質問があったかと思いますけれども、できるだけ無駄な質問がないように心がけたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
次に、町長選挙についての公約、選挙時の公約について。 前回の議会で、高規格的道路とか、医療、観光の問題を質問させていただきました。答弁自体は、検討中とかいうのがあって、不十分な回答であったというふうに、私は思っております。町長選挙後、約半年が過ぎようとしています。そのような中で、3月議会で質問しなかった課題がいくつかあります。
この問題は、ちょうど1年前から町民が看板撤去を試みるなどの動きを示したほか、昨年の暮れに行われました町長選挙のときにも町民間ではうわさとして流れていたものであります。 しかも、当初は単なるうわさとしか思っていなかったものが、ことし1月に入り業者からの電話があり、うわさがうわさでなく現実のものとなったといういきさつがあります。
さて,さきの町長選挙におきましては,議会議員を初め皆様方の温かいご支援を賜り,4期目の当選をさせていただきました。改めて責務の重大さを痛感するとともに,町民の福祉向上と町政発展のため,決意も新たに初心に立ち返る気持ちで取り組んでいく所存であります。
実は、この町長選挙の際の名刺のプロフィール、ありますね、これ知っていますよね。ここに久慈郡大子町大子474-6という住所があるんですが、これはどこなんですか、この名刺にありますね、町長の、これ記憶あると思うんですよ。この住所はどこなんですか。 ○議長(大森勝夫君) 町長。 ◎町長(高梨哲彦君) 私の育った住所でございます。 ○議長(大森勝夫君) 岡田敏克君。
まず最初に、日本一幸せなまちづくりというようなことで、町長選挙において、高梨町長候補のほうからパンフレットがいろいろ出ているわけでありますので、順次聞いていきたいと思っております。具体的に、何をどのように取り組んでいくのか、ひとつお聞かせを願いたいと思っております。 まず最初に、庁舎の整備等、それから、経費削減についてというようなことでお聞きをしておきたいと思っております。
町長は、昨年の町長選挙に立候補されまして、それより1年くらい前、一昨年あたりから、多分大子町を細かく歩かれておられたのを記憶しております。たくさんの町民の方とお話もされてきて、いろいろな皆様からこの大子町どうしていきたいという部分についてのご要望というのをたくさんいただいているのではないかなと考えています。
今回、さらにまた、新たにこのタクシーの利用助成事業を、一歩、もしくは二歩前進させた、前から、選挙のときにおいて、これはもう全有権者を相手にする部分なんですけれども、こうのとりタクシー利用助成事業というのが、今回の首長選、県議会議員選挙と町長選挙から利用できるという、この施策、前回の説明を受けましたけれども、これは、今後の選挙、いわゆる首長選挙と県議会議員選挙以外でも、私はもう当然使えるものだという部分
歳出の主なものは、旧下野宮保育所解体工事請負費550万円、茨城県議会議員一般選挙費及び大子町長選挙費79万円、緊急通報体制整備事業扶助費152万5,000円、こうのとりタクシー利用助成事業20万円、農作物被害防護柵等設置費補助金481万1,000円、経営所得安定対策直接払推進事業補助金64万9,000円、中山間地域農業基盤整備促進事業費補助金541万4,000円、道路維持費維持補修分730万円、道路維持費工事分
ただ、これらの効果については、やはりもっと先を見ないといけないんで、これはちょっと厳しいかもわかりませんけれども、これから予定されている町長選挙においての町民の皆さんの評価ということになるかと思いますんで、これ以上のお話はできないと思っておりますけれども、ただ任期中に、やりたかったんだけれども、できなかったということ。
学校給食費なんですけれども、県内の市長選挙あるいは町長選挙、今後予定されます沖縄県の知事選挙において、立候補者はこの給食費の無料化を公約して立候補する方が見受けられます。政策の一つとして、有権者が最も注目する施策の一つではなかろうかなと私は思います。