ひたちなか市議会 2002-06-14 平成14年第 2回 6月定例会−06月14日-03号
第2点目、田彦地区の工業用水路上の管理道路についてでございます。 前回の質問の中で、答弁は、いろいろ問題があるが、市道認定に向けて今後さらに関係機関と協議、調整を進めてまいります、との答弁がございました。その後どのようになっておりますか、お伺いをしておきたいと思います。
第2点目、田彦地区の工業用水路上の管理道路についてでございます。 前回の質問の中で、答弁は、いろいろ問題があるが、市道認定に向けて今後さらに関係機関と協議、調整を進めてまいります、との答弁がございました。その後どのようになっておりますか、お伺いをしておきたいと思います。
………………………………… 84 事務局職員出席者 ……………………………………………………………………………… 84 日程第1 一般質問 …………………………………………………………………………… 86 26番 吉原桂一君 ……………………………………………………………………… 86 1.佐野地区の道路整備について ……………………………………………………… 86 2.工業用水路上
………………………………… 84 事務局職員出席者 ……………………………………………………………………………… 84 日程第1 一般質問 …………………………………………………………………………… 86 26番 吉原桂一君 ……………………………………………………………………… 86 1.佐野地区の道路整備について ……………………………………………………… 86 2.工業用水路上
砂沼新田地内の市道1408号線6,405万円は、用水路及び排水路の移設工事に伴い、用水管理者との協議及び道路占用物件の調査に時間を要したため。高道祖地内の市道4278号線1,461万円は、用地買収で用地交渉に時間を要し、工事着手が遅れたため。小島地内の市道5167号線1,000万円は、用水路を暗渠化するため用水管理者及び地元水利権者との協議に時間を要したため。
また,燃え殻やばいじんの保管管理にしても,最近は以前よりましになりましたが,以前は古い廃材を柱に見立て,トタンを立てかけたぐらいにした軟弱な塀が燃え殻等の山積みにより倒れそうになるほど反り返り,今にも付近の農業用水路や田んぼに崩れそうな不安な状況が長く続きました。
その当時は用水路に蓋がなかったですから、1.5メートルも深い、危険だということを理由に、私、申し上げたんですが、今は蓋がもうしてあります。蓋をしてありますから、その危険性という意味ではないと思うんですが、公共用地ですから、施設でもあり、自由に使ってもいいような、オープンみたいな。それも、オープンというのは、ちゃんとして認めた場合は大いに結構です。
そこで、現在この前川を総合的に考えた場合に、市長が将来の前川ということをやはり一本化というようなことで、排水機場をこの用水路の一番鹿嶋側ですけれども、米島側といいますか、ここに設置をして前川を一本化というようなことが望ましいというような考えで、国土交通省と、それから茨城県の河川課、土木事務所、それから潮来市ということで4者協議を定期的に行っているところでございます。
第2点目、工業用水路の管理用道路の件でございます。 さきの答弁では、一部ルートの変更の検討を県の方でされており、この状況を見きわめる必要性もあるとのことでございました。
第2点目、工業用水路の管理用道路の件でございます。 さきの答弁では、一部ルートの変更の検討を県の方でされており、この状況を見きわめる必要性もあるとのことでございました。
………………………………… 83 2.男女共同参画社会づくりについて ………………………………………………… 85 3.観光行政について …………………………………………………………………… 86 26番 吉原桂一君 ……………………………………………………………………… 91 1.佐野地区の道路整備について ……………………………………………………… 91 2.工業用水路上
………………………………… 83 2.男女共同参画社会づくりについて ………………………………………………… 85 3.観光行政について …………………………………………………………………… 86 26番 吉原桂一君 ……………………………………………………………………… 91 1.佐野地区の道路整備について ……………………………………………………… 91 2.工業用水路上
あれが、例えば自然発火をしたり、また、これから長雨、大雨によって、下の田んぼ、あるいは用水路に流れるようなことがありましたらということを考えますと、本当に我々住民といたしましても不安でございます。何とか一日でも早く速やかに撤去されるよう、なお一層の努力のほどをよろしくお願い申し上げます。
具体的には、杉本議員の質問にも答えているようでございますが、やはり、先ほど言いましたように、本年度2000年を目標に旧潮来町で道の駅の建設を進めておるところでございまして、その舟運、道の駅から延方干拓の用水路、そして1旧河川前川、各拠点の整備、例えば前川でいいますと上米河岸、津軽河岸、仙台河岸、そしてふるさと館周辺、また、牛堀地区におきましては、水郷北斎公園、そして霞ヶ浦というような一連とした周遊の
7番 柳 沢 逸 夫 議員 ┌───────────┬──────────────────────────────┬─────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答弁者 │ ├───────────┼──────────────────────────────┼─────┤ │1.圏央道、6号バイパ│ 市道、農道および用水路
昨年、小場江用水路沿いなどの良好な自然環境を形成をしている緑地を守るために風致地区の指定がなされました。ほとんどが民有地となり、地権者の理解と協力が必要ですが、理解は得られたのでしょうか。また風致地区を実質的に確保していくためには緑化基金などを利用して買い取っていくことも必要と考えますが、当局のお考えをお伺いをいたします。 次に、消防、救急についてお伺いをいたします。
昨年、小場江用水路沿いなどの良好な自然環境を形成をしている緑地を守るために風致地区の指定がなされました。ほとんどが民有地となり、地権者の理解と協力が必要ですが、理解は得られたのでしょうか。また風致地区を実質的に確保していくためには緑化基金などを利用して買い取っていくことも必要と考えますが、当局のお考えをお伺いをいたします。 次に、消防、救急についてお伺いをいたします。
それらに伴いまして、市道、農道及び用水路、排水路等のつけかえ、また改修整備が行われております。市当局にも大変ご協力とご支援をいただきまして、順調にこれらの問題が解決できますことに感謝しているところでございます。 特に、市道2の43号線、梶内北中島線の常磐道隧道沿いに新しく歩道専用の隧道を抜く件に際しましては、財政事情の悪い中特段のご配慮をいただき、国も工事着工に決断することが決まりました。
一つの例として挙げさせていただきますと,牛久沼の土地改良区で行った用水路の整備工事,これ31年間で51億円かかったそうです。もう31年前に始まりましたので,今完成をしても実際に農家の方々どうかといったらば,もう壊れてきているところもありますし,また維持の補修とかということでもお金がかかる。にもかかわらず結局4割の減反ですよ。こういった中で,せっかくつくった設備が6割しか利用ができない。
3点目は、今泉地内の用水路改修についてです。下妻市大字今泉小字白鳥地内の用水路改修についてというのがより正確な表現になりますけれども、長塚地区と接する国道125号線のいばちく家具店さんやミヤモトスポーツ店さんなどの南西に位置した場所です。ここに十数件の住宅地があり、その住宅地の中を用水が通っています。
3つ目の質問で、県企業局の工業用水路上の管理道路について質問をいたします。 この道路につきましては管路敷と呼ばれているようですが、同じ道路でありながら那珂町とひたちなか市の取り扱いが違っております。この件について伺いをしておきたいと思います。 那珂町は町道として認定しておりますが、ひたちなか市は市道認定がされておりません。